12月はお祭りシーズン、ワインを飲む機会が普段にも増して増えた。
やれ、ダンス祭りだ、誕生日だ、クリスマスイヴだと、今月はこれで三度目。
大歳にも白ワインで乾杯予定。
美味なプラムケーキを肴に頂いたクリスマスの赤ワインの銘柄はSula。太陽ラベルのインドではポピュラーなワインだが、実は赤はFour Seasonという銘柄のほうがおいしいのである。スラの赤は臭みがあるし、冷えすぎていたせいか、苦味もあり、赤ワイン党の夫ですら進まず、いつも720ml瓶の三分の一しか飲まない私が半分も空けた。
つまみはほかに、ポテトフライ、チーズ&ゆで卵クラッカー、カシューナッツ、からすみなど。私はたくさん食べないと悪酔いするので、ほとんどつまみはとらない夫の分まで意地汚く食べた。
ワインのお味が今ひとつだが、フォーシズンが入手不可だったのでしょうがない。スラの白は甘みがあって、ちょっとスパークがきいていてそれなりにおいしいのだが、赤はいただけない。最初一口含んだとき、スパイシーな風味のぴりっとくる辛口がいかにもインド製ワインだなと思ったが、消毒薬のような匂いが染み付いているのがいまいち。
昔よく飲んでいたVin Balletは300ルピー台で安くて赤白ともおいしかったが、いまでは手に入らなくなってしまった。インデージュ社の王室ご用達のふれこみがあった歴史あるワイン会社だったが、新規参入組が増えて競争から脱落したということか。
スラとフォーシーズンは500ルピー以上。日本円にして750円だが、格安インドでは高級品だ。日本のワインと比べても高い。日本では安いものだと、400円台で買えるのだから。それに日本で市販されているものは、安くても品質も悪くない。スーパーで市販されていた398円の赤白ワインを友人と空けたが、おいしかった。
インドではワインはいまだ普及していないので、価格が下がるには歳月がかかりそうだ。経済繁栄で海外旅行を楽しむアッパーミドル層も増えたので、近年徐々に知名度が上がっているが、一般に普及するまでには長い年月がかかりそうだ。何より、今のままでは、庶民には手の出ない値段である。
ワインがもっと普及して、フランスやチリワインなども、そこそこの値段で買えるようになったらいいな。バンコックの免税店で買った8ドルと安値のオーストラリアワインは、息子ともども目を細めたほどだ。しかしインドでは、輸入ワインは関税が高いため、ン千ルピーと目玉が飛び出るお値段なんである。
飲み物や食べ物に散財するよりは実用性を重んじる私としては、投資価値のある後々残るものにお金を使いたいと思ってしまう。
何はともあれ、クリスマスはクリスチャンの真似をして、プラムケーキふた切れに赤ワインをしっかり頂いてしまった。
メリー・クリスマス!!
やれ、ダンス祭りだ、誕生日だ、クリスマスイヴだと、今月はこれで三度目。
大歳にも白ワインで乾杯予定。
美味なプラムケーキを肴に頂いたクリスマスの赤ワインの銘柄はSula。太陽ラベルのインドではポピュラーなワインだが、実は赤はFour Seasonという銘柄のほうがおいしいのである。スラの赤は臭みがあるし、冷えすぎていたせいか、苦味もあり、赤ワイン党の夫ですら進まず、いつも720ml瓶の三分の一しか飲まない私が半分も空けた。
つまみはほかに、ポテトフライ、チーズ&ゆで卵クラッカー、カシューナッツ、からすみなど。私はたくさん食べないと悪酔いするので、ほとんどつまみはとらない夫の分まで意地汚く食べた。
ワインのお味が今ひとつだが、フォーシズンが入手不可だったのでしょうがない。スラの白は甘みがあって、ちょっとスパークがきいていてそれなりにおいしいのだが、赤はいただけない。最初一口含んだとき、スパイシーな風味のぴりっとくる辛口がいかにもインド製ワインだなと思ったが、消毒薬のような匂いが染み付いているのがいまいち。
昔よく飲んでいたVin Balletは300ルピー台で安くて赤白ともおいしかったが、いまでは手に入らなくなってしまった。インデージュ社の王室ご用達のふれこみがあった歴史あるワイン会社だったが、新規参入組が増えて競争から脱落したということか。
スラとフォーシーズンは500ルピー以上。日本円にして750円だが、格安インドでは高級品だ。日本のワインと比べても高い。日本では安いものだと、400円台で買えるのだから。それに日本で市販されているものは、安くても品質も悪くない。スーパーで市販されていた398円の赤白ワインを友人と空けたが、おいしかった。
インドではワインはいまだ普及していないので、価格が下がるには歳月がかかりそうだ。経済繁栄で海外旅行を楽しむアッパーミドル層も増えたので、近年徐々に知名度が上がっているが、一般に普及するまでには長い年月がかかりそうだ。何より、今のままでは、庶民には手の出ない値段である。
ワインがもっと普及して、フランスやチリワインなども、そこそこの値段で買えるようになったらいいな。バンコックの免税店で買った8ドルと安値のオーストラリアワインは、息子ともども目を細めたほどだ。しかしインドでは、輸入ワインは関税が高いため、ン千ルピーと目玉が飛び出るお値段なんである。
飲み物や食べ物に散財するよりは実用性を重んじる私としては、投資価値のある後々残るものにお金を使いたいと思ってしまう。
何はともあれ、クリスマスはクリスチャンの真似をして、プラムケーキふた切れに赤ワインをしっかり頂いてしまった。
メリー・クリスマス!!
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