インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール(モハンティ三智江)の公式ブログ

ネットの最新刊レビュー

2012-10-01 22:54:44 | 著書関連ニュース
「インド人には、ご用心!」(モハンティ三智江、三五館、1260円)
感想・レビュー

まぐらかぐら@一関
インドが好きになる人はAB型、という話を聞いたことがあるが・・・道路は牛の糞だらけ、ガンジス河はゴミだらけ(乳児の死体もういているらしい・・・)トイレは流れない、臭い、人間は働かない・・・いいことないじゃん(笑)暑いから働かない、作者のホテルは6年かかって建てたそうで。 絶対行かないから、本を読んで恐れおののいてみる。 そうそうターバン巻いてるのはシク教徒の人で2%ぐらいなんだって。インド人=ターバンじゃなかったのね。

もうひとつ、ブログ記事をご紹介。

http://blog.goo.ne.jp/k123f123/e/96993f0d839cd1936a11ad8ed0af3789

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「インド人には、ご用心!」各ネットメディアに紹介さる

2012-10-01 20:18:48 | 著書関連ニュース
「インド人には、ご用心!」(モハンティ三智江、三五館、1260円)
が発売されてひと月以上たつが、おかげさまで大好評、日刊ゲンダイ、日刊県民福井、愛媛新聞にも取り上げられ、ネットメディアやブログにも紹介記事が掲載されている。
以下に、ネットメディアやブログ記事のアドレスを掲げておこう。
ぜひチェックしてみてください!


http://blog.livedoor.jp/newsinfol-travel/archives/17901323.html

http://news.livedoor.com/article/detail/6979404/

http://booklog.jp/users/nakauri/archives/1/4883205657

http://ameblo.jp/umi-fuku/

http://plaza.rakuten.co.jp/masaka1/diary/201209250000/

http://honwoyondara.at.webry.info/201209/article_40.html

http://blogs.yahoo.co.jp/jacky_2_jacky/39440540.html

*m31さん、いつもご支援ありがとう!!!


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銀華賞エッセイ部門の佳作に輝く

2012-10-01 20:03:36 | 私の作品(掌短編・エッセイ・俳句)
この春帰国時に、アジア文化社文芸思潮主宰の銀華賞のエッセイ部門と小説部門に、二作応募したが、そのうちのエッセイ(日印の狭間で)が、佳作に当選した。
8月末の帰国前三次予選まで通過した通知は届いていたが、この賞は予選通過者が200名余と多いため、どうせだめだろうとはなから期待していなかったため、戻って佳作受賞の通知が届いていたのには、さすがにびっくりさせられた。

実は二年前、(虹の魔窟のブローカー)という短編小説で銀華賞の奨励賞を受賞したことがある。その折催された授賞式には欠席、代理者を立てたが、今回はどうしようか迷っている。
来年1月26日と寒いさなかなことと、佳作入選と最下位の賞のためだ。
小説部門の発表が12月中なので、もし佳作以上だったら、ダブル受賞になるので、そしたら出席しようと思う。

どんな小さな賞であろうとも、自分の作品が認められるということはうれしいものだ。

願わくば、小説のほうも賞を取れて、晴れて授賞式に出席できますように。
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「インド人には、ご用心!」息子もお気に入り

2012-10-01 19:43:50 | 著書関連ニュース
今朝、息子が戻ってきた。
たった五日間の短期帰郷である。
早速日本からのお土産、腕時計や財布、香水、Tシャツ&短パン、チョコ&クッキーなど披露、とても喜んでもらえた。
あさっての水曜に、北京の免税店で買ったオーストラリア産の赤ワインを空ける予定。
9月17日に24歳になった息子だが、二週間遅れの誕生パーティーというわけだ。

8月22日に刊行し、好評発売中の「インド人には、ご用心!」(モハンティ三智江、三五館、1260円)もお披露目、萌え系の表紙がとてもいいとお気に入り、中に挿入された父といっしょに映った写真を見て照れ笑い、もうひとつ嵐山を背景に映った父一人の写真は、自分が撮ったものと誇らしげだった。
日刊県民福井の紹介記事も見せて、喜んでもらえた。



息子との短い休暇を楽しみたい。
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