朝鮮総連と命懸けで戦ってくれている加藤健さんが、朝鮮総連の恐ろしさを告発してくれたのを、5月3日、第181回の「★★朝鮮総連に破産手続きを! 国会議員工作の話は強烈です。何と、働きかけた全員が与野党全員落ちた」で、取り上げました。
その加藤さんが、その恐ろしさを本にしてくれたそうです。ますます命を狙われそうです。
青山さんが言ってるように、憲法改正の邪魔をする反日売国左翼・在日与野党議員共もこの総連に取り込まれているということでしょう。
加藤さんの命懸けの追求を活かさない政府・自民党議員は、殆どがとりこまれているのでしょう。何とも情け無い話です。
朝鮮総連の犯罪の数々を告発した拙著が12月8日に発売されま す↓
― 加藤 健 (@JapanLobby) 2018 年11月30日
朝銀破綻と1兆円奪取、100億円の隠し財産、拉致への関与、不正送金、先端技術スパイ、壮絶なリンチ 等々。
私たち日本人は70年間ずっと耐えてきた。もう終わりにしよう。
今こそ反撃の時。破産実現を!https://t.co/b87hZcWB1y
8日発売の拙著『朝鮮総連に破産申立てを! 血税1兆円以上が奪われた』では、私たち日本国民の共有財産が朝銀破綻でいかに奪われたか、具体的に分かりやすく解説しました。
— 加藤 健 (@JapanLobby) 2018年12月4日
その犯人組織は東京・小平に100億円の土地を所有↓ RCCは手も足も出ず。無茶苦茶だ!https://t.co/b87hZcWB1y pic.twitter.com/jvWyz1IGOm