団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

HDD

2010年01月31日 | PC

  パソコンの自作にのめり込んでいた頃HDD(ハードディスク)は容量も少なく値段も結構高かったものです。ですから1G(ギガ)が出た時に驚き、それが1万円にまで価格が落ちてきてやっと増設できたものでした。
  それが、何時の間にかテラなんて時代になっているのに気が付いて驚いたものです。しかしながら、その容量の急激な増大と価格のダウンに何が起きたのだろうと思いながらも、そんなもんなんだろうと勝手に自分で自分を納得させていたものです。
  ところが、やはり裏には大きな技術のブレイクスルーがあったようです。

  読売新聞 コラム「顔」より

  今年の日本国際賞を受賞する東北工業大理事長 岩崎 俊一さん 83

  あらゆる情報を記憶するハードディスク駆動装置(HDD)は、情報社会の主役だ。来年度世界で出荷される6億5000万台はすべて、この人が発明した「垂直磁気記録方式」に代わる。
  
HDDは情報を小さな磁石に記録する。磁石を水平に並べる従来方式は、記憶容量に限界があった。「ならば垂直に立てよう」。コロンブスの卵的な発想で、1977年に新方式を開発。商品化まで時間はかかったものの、容量は飛躍的に増えた。・・・以下略

  ウィキペディアより

 垂直磁気記録方式

  垂直磁気記録方式(すいちょくじききろくほうしき)は、磁化膜(磁性体)に対して垂直に磁化する記録方式。1975年当時東北大学教授の岩崎俊一により、従来の水平磁気記録方式に対する優位性が提唱された。六角板状バリウムフェライトなどの磁性体を使った垂直磁気記録テープは1970年代後半に実用化された。また1980年代にはMOで採用、近年では磁気ディスク、特にハードディスクドライブにも採用されはじめている。・・・以下略

  参考:映像による日立グループ紹介

  こんなことが起きていたんですね。それも日本人の発明とは、驚きました。それにしても、お金がなくなってハードの世界から遠ざかってしまった付けは大きいですね。こんなことも知らなかったなんてチョッと悲しいものがあります。
  それにしても、パソコンがこんなに安くて高性能になったというのに自作から遠阪ざるを得ない我が身の情けなさが身にしみます。
  ここはやはり、昨日も書いたようにオバマさんにマネーゲームを退治してもらいたいものです。
  とは言いながらも、もう自作の道に戻ることはないでしょうね。

くやしいなぁ!

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反ウォール街

2010年01月30日 | マネーゲーム

  第3432回の地域通貨や第3471回のカジノ経済などでいい加減にマネーゲームを止めさせることを考える必要があると書きましたが、思わぬところからそんな動きがでてきているようです。

  SankeiBizより  2010.1.25 19:28

  オバマ米大統領の“反ウォール街”エスカレート 金融市場が不安定化  (1/2ページ)

 【ワシントン=渡辺浩生】オバマ米大統領の「反ウォール街」姿勢が、金融市場の不安定要因になっている。金融機関への課税や新規制案を発表し、マサチューセッツ州上院議員補選で民主党が予想外の敗北となったのを契機に、有権者の不満を転嫁するかのような銀行たたきをエスカレートさせている。バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会承認問題まで飛び火する形となり、市場を動揺させている。・・・中略

  ところが、オバマ大統領の金融界に対する敵意は、自らの支持率の低下と反比例して強まっている。

 「われわれはあなたたちのお金を取り戻す。わずか10セントでもだ」。挑発的な言葉で大手金融機関約50社を対象に、「金融危機責任税」を課す方針を発表したのは今月14日だった。

 19日にマサチューセッツ州補選で共和党候補に敗北すると、2日後の21日、商業銀行によるヘッジファンド投資の禁止や金融機関の肥大化を制限する1930年代の大恐慌時以来の大転換という新金融規制案を発表。「彼ら(金融界)が戦う気ならこちらも戦う用意がある」と再び挑発した。

  22日のオハイオ州の住民集会でも「彼らのすることには統制がきかない」と新規制を正当化。11月の中間選挙で当選が危うい民主党議員も、大衆迎合的なウォール街たたきに便乗し、月末に任期切れのバーナンキ議長にまで矛先が向かった。・・・以下略

  トッテンさんによるとオバマさんはウォールストリートの金融業界からのバックアップで当選したので彼らの意に反するような政策を取るはずが無いとのことでしたが、ここにきて一体どうしたことか敵意をあらわにしだしたようです。
  鳩山さんほど酷くは無いがそれでも言葉だけで成果の現れないことで支持率が下がって危機感を覚えたオバマさんが起死回生の策として金融業界への規制を打ち出したのでしょうか。
  その意図が何であれ、金融業界にマネーゲームを止めさせる方針を打ち出したことは歓迎すべきじゃないでしょうか。
  兎に角、世界からマネーゲームを止めさせない限り一部の金持ちと大部分の貧乏の構図は酷くなることはあっても良くなることは無いと思われます。ここは、オバマさんに頑張って貰ってその流れを世界に定着させて貰いたいものです。それこそ、ノーベル平和賞に相応しい大統領としての名声を後世に残すチャンスではないでしょうか。

本当にやって欲しい!

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ドイツ式

2010年01月29日 | 太陽光発電

  日本では固定価格買取制度が12月から実施され買取価格は実際に48円/kWhになりましたが、その本家であるドイツが太陽光発電のドイツ式{FIT(フィードインタリフ)・アーヘンモデル}の見直しを行っているようです。
  全量買取と価格の高さが問題とされていたのがここに来て見直しとなったようです。

  時事ドットコムより

 太陽光発電への補助金削減で波紋=業界は倒産増加を懸念-ドイツ

 【フランクフルト時事】ドイツ環境省が打ち出した太陽光発電に対する補助金の大幅削減方針が波紋を広げている。手厚い支援を受けて成長を謳歌(おうか)してきた太陽エネルギー業界では一転、「倒産が増える」との悲鳴も上がる。

 ドイツの再生可能エネルギー法では、風力や太陽エネルギーなどで生産された電気の買い取りを電力会社に義務付けている。この制度により、同国では太陽エネルギー産業が急成長。今や「約6万人の雇用」(独環境省)を支える一大産業に発展した。

 環境省は20日、住宅の屋根などの太陽光パネル発電に対する補助金を4月1日から一律15%、農地の場合の補助金を6月1日から25%それぞれ削減する方針を発表した。

 同省は背景として、太陽電池価格や設置コストが大幅低下、生産能力急増を背景に世界的にも2009年に初めて供給過剰に陥ったことなどを指摘する。

 「過剰だった補助金の適正化」という環境省の主張に対し、独太陽エネルギー業界連盟は、今回の措置が既に決まっていた補助金の年間削減率9%からの上積みだけに、「太陽電池部門における倒産の波と数万人規模の雇用喪失」を警告。連盟のクラマー会長は「メルケル首相の環境政策は破棄されたも同然だ」と憤る。(2010/01/23-19:56

  もともと、太陽電池の価格によって見直すことになっていた買取価格なので価格の見直しは当然なのでしょうが、それ以上の値下げが問題になっているようですね。
  日本も、民主党が全量買取を打ち出していますが、何事も極端になると長続きしません。確かに少しでも高く買ってくれるのはありがたいのですが、無理は駄目ですね。せいぜい全量買取で今の48円まででしょう。ドイツのように買電単価の3倍ともなるとやはり何処かに無理が来ることになるのでしょう。
  民主党も、ばら撒きで国民を騙すより、長く続く本当の政策を取って欲しいものです。
  一度は、甘言に乗せられてあなた方を選んだ国民といえども、それ程バカではないと信じたい。

なんて、甘いかな!

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LED

2010年01月28日 | エネルギー 環境

  第3780回で大企業の採用などで価格下落も近いかもと期待したLEDの動きは本当に期待できるかもしれないようです。

  MSN産経ニュースより  2010.1.20

  シャープが小型LED電球発売

 シャープは20日、「E17」と呼ばれる口金が直径17ミリの小型発光ダイオード(LED)電球を2月26日に発売すると発表した。同社は昨年夏に、家庭用のLED電球事業に参入したが、これまで「E26」(直径26ミリ)タイプの商品のみだった。小型タイプもラインアップに加えることで機種数は9から13に増加。商品数拡大で、LED電球全体の売り上げ増を図る。

 E17タイプのLED電球は全長67ミリ。E17の口金で現在、中心的に使われている白熱電球と同じ大きさで、明るさも同等。一方、消費電力は4・5ワットと白熱電球の約5分の1だ。

 同社によると、国内の電球市場のうち、約3割がE17タイプ。今後、LEDへの買い替えが期待できるという。

 E17タイプの市場想定価格は4千円。同時に、E26タイプの新商品(7千円)も発売する。

  参考:LED電球:シャープ

   ECOマネジメントより

  家電や住宅、野菜栽培にまで進出ついに拡大期を迎えたLED市場

 メーカも本気のようですね。こうなると、白熱灯から蛍光灯に切り替えることにも熱心だった日本人ですから、その生真面目さを発揮して案外近いうちにLEDへの切り替えが大規模に起きるかもしれませんね。
  そうなると、益々、価格の下落が期待できそうです。これはもしかしたら太陽光発電よりそのスピードは速くなるかもしれませんね。
  太陽光発電と
LED、それに電気自動車となると温暖化ガス25%削減なんてのも案外すんなりと達成されたりするかもしれません。そうなれば日本が世界の救世主なんてことになるかもしれません。
 こうなるといよいよ我が家にも
LEDを付けたくなってきます。

もう少しの辛抱か!

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フォークでご飯

2010年01月27日 | 無知

  

大学に入って直ぐの頃、初めて知り合った同級生と学生食堂でランチを食べることになりました。田舎から出てきた私はナイフとフォークを使うランチなんてしゃれたものを食べるのは初めてでした。
  その友人は戸惑う私を他所に都会育ちらしく手馴れた様子でナイフとフォークを使って食べ始めました。そして、驚いたことにアルミ容器(だったかどうかは良くは覚えていませんが)に盛られたご飯を器用にナイフでフォークの背中に乗せて食べたのです。
  そんな食べ方なんか始めて見たので、どうやって自分のご飯を食べたか覚えていません。これは大変なことになった、早くあの食べ方を覚えないと満足にご飯も食べられなくなるとそれから必死で練習したのを覚えています。
  幸い、その食べ方をマスターしたのは案外早かったような気がします。学生時代はそれを当然のように学生食堂でランチを食べたものです。

  しかし、就職して、気が付いたら今度はそんな食べ方は間違いだと言われるようになっていて、又しても回りの雰囲気に負けて右手にフォークを持ってスプーンで食べるようにすくって食べるようになりました。
  最近はそんなことを気にせず日本人は箸で食べれば良いとの説に従って箸で食べるようになりました。全く、自分というものが無くて恥ずかしい限りです。

  それにしても、お皿にご飯を盛ること自体がおかしいのじゃないでしょうか。ご飯は茶碗と箸で食べるのが一番美味しい。とは言いながらも養殖に茶碗は見たことが無いので無理なのかも。
  色んな食べ方をしてきたわけですが、私としては、皿に盛ったご飯はフォークの背中に乗せる食べ方が一番食べ易かったように思います。今更、それをやる勇気が無いのも情け無いところです。

  ネット巡回であれはイギリス式の食べ方だという説を見たので、早速サーチしてみました。
  皆さん悩んでいるようで、たくさんヒットしました。

  フォークの背にライスをのせて食べるの?

  ファミレスでの洋食 フォークの背にご飯をのせますか? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  イギリス式というのは本当のようですが、これも米を食べる習慣はないようなので、器用な日本人が編み出した方法なのじゃないでしょうか。
  ご飯は、やはり茶碗と箸で食べたいですね。こうなれば洋食に取り入れさせたいものです。

無理かな!

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カーシェアリング

2010年01月26日 | エネルギー 環境

  第2712回第3207回などで取り上げたカーシェアリングが日本でも定着しそうな様相のようです。
  何時も私が24時間営業を非難しているコンビ二が参入を考えているそうです。

  エコロジーオンラインより

  コンビニ参入で、普及にけて動き出したカーシェアリング

  欧州で発祥し、近年、日本でも注目され始めているカーシェアリング。だが、車両の設置場所が、利用者の自宅から不便な場所にあるなどの理由から、これまで普及が進んでいなかった。それが最近になり、コンビニエンスストアを拠点として活用するケースが増えてきており、普及に拍車がかかりそうだ。

コンビニ大手のサークルKサンクスと日本カーシェアリングは、コンビニ店舗を利用したカーシェアリングサービス「i-share(アイシェア)」を開始すると発表した。まずは121日から、東京都内のサンクス4店舗でサービスをスタートさせ、2010年中に、東京・神奈川・千葉・埼玉の約200店舗に広げる計画だ。その後、関西地区や中京地区をはじめ全国への拡大を検討していくという。・・・以下略

 参考: Business Media より

  2010年は「カーシェアリング元年」になるか (1/3)

  増えてきたとは言えまだまだほんの一部なのでこれからが本当に定着するかどうかというところでしょう。多くの人がクルマを持つことの不経済さからこの方式の有利さに気付き、手軽に利用できる拠点が増えれば、もしかしたら大きな市場を形成することになるかもしれません。尤も、田舎まで広まるかどうかは難しいところのようです。その広まり具合は日本人の意識の問題になりそうです。
  いずれにしても、このシステムが広まり、無駄なクルマが走ることが減れば環境やエネルギー問題の解決にも貢献できるでしょうし、交通事故の減少にも繋がるでしょう。

果たして、どうなるか!

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自転車専用ワイヤー

2010年01月25日 | 日本再生

  第3767回で2階建ての道路はどうでしょうと書きましたが、世の中にはもっと面白いことを考える人がいるようです。

  WIRED VISIONより

  自動車の上を走りぬける自転車専用ワイヤー  2010120

  『Kolelinia』は、自転車用のハイ・ワイアだ。つまり、細い自転車専用レーンが道路の上に張られていて、自転車は地上の自動車の上を走り抜ける、というコンセプトだ。

非常にSF的で未来志向的なアイディアにも見えるし、最も馬鹿げた交通システム案にも見える。

Koleliniaでは、まず、自転車のタイヤが通る溝がある。これはチューブを半分にカットしたような形状で、自転車が落ちないように支えてくれる。そして、ハンドルの高さにはガイドケーブルが張られていて、ここに自転車からの支持装置を接続することで、安定度を高めるという。理論的にはうまくいくはずだ。

最も交通渋滞のひどい所とか、高くから見ると景色が素晴らしい観光の名所などでの利用が考えられている。ただし、欠点も多い。まずは、溝でタイヤを固定すると、自転車は著しく不安定になるはずだ(自転車のタイヤの動きには遊びが必要なのだ)。ハンドルが固定されることも不安定を誘うだろう。

それに、自転車は固定されていても自分が落ちるということもありうる。安全ロープを装着していれば道路への激突は避けられるかもしれないが、通勤するのにもう少し簡単な方法を、いくつか考えつくことはできると思われる。

ということで、このアイディアはよろしくないが、しかしこれが気に入らないというわけではあない。車の上を飛ぶように走るというのは素晴らしい。Koleliniaがそれをうまく実現しないならば、本物の「飛ぶ自転車」を作ればいいのだ。

  参考:空中自転車レーン

  これは、確かに怖そうですし、沢山の自転車が一斉に走るのはむずかしそうですが、費用面から考えるとかなり安価にできそうです。

 これはやはり観光など特殊な用途に向きそうですが、一般の交通体系に組み込むのは問題がありそうです。しかし、この費用の掛からない方式は参考にすべきかもしれません。

 この間の2階建て道路も上の自転車や歩道は強度は余りいらないので、以前はやった簡易2階建て駐車場のように網のようになった簡単な鉄板を路面にすることでコストを下げれるのじゃないでしょうか。
  いずれにしてもこんなアイデアが出るくらいですから何時かアッと驚くような発想で2階建て道路ができることもあるかもしれません。

夢はかなうか!

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LED

2010年01月24日 | エネルギー 環境

  我が家の照明は蛍光灯のままで念願のLEDは何時のことやらという状態です。尤も、試しに一つ二つやってみても良いかなと言う程度でそれ程真剣に考えているわけではありません。費用体効果から考えると貧乏な我が家には当分は高嶺の花です。

 それに、我が家の照明程度では削減してもそれ程の効果も無さそうです。しかし、数がまとまれば大きな数字になるものです。そんな記事がありました。

  NIKKEI NET Biz Plusより 119

  高島屋全店、LED照明に 12年までに15万個、電気代5分の1

 高島屋は全売り場で2012年までに白熱電球の一種であるハロゲンランプを発光ダイオード(LED)照明に切り替える。東京都が4月から導入する大型施設を対象にした二酸化炭素(CO2)排出規制などに対応し、省エネ型照明を採用、コスト削減もねらう。企業に省エネ管理の強化を求める改正省エネ法が4月から全面施行されることもあり、商業施設などでLED導入が加速しそうだ。

 高島屋は商品や売り場を目立たせるため、店舗照明の一部に光が強く使用電力が多いハロゲンランプを使っている。今後3年かけて東京や大阪など全国18店舗のハロゲン推計15万個弱をLEDに置き換える。投資額は30億円前後を見込む。

 同社によると、百貨店のCO2排出量のうち約4割を照明に使う電力消費が占めている。ハロゲン全廃で電気代を従来の約5分の1に圧縮し、冷房効率の向上でCO2排出を7%以上削減する計画。年間5億円強のコストを減らす。

  高島屋には及びませんが三越もやるそうです。

  18日読売新聞より

  日本橋三越にLED電球

  ウシオライティング(東京都中央区)は昨年12月、白熱電球の形状と光を再現した同社製のLED電球=写真=が、東京都中央区の日本橋三越本店に採用されたと発表した。

 売り場のシャンデリアや壁面の照明器具の白熱電球計303個が、同社のLED電球に交換された。これにより、年間約5万2000キロ・ワット時の消費電力量が削減できる見込みという。

  店舗照明をLEDに交換すると言うことはディスプレイ用にも十分耐えられるということなのでしょうね。わが体育館の照明である水銀灯などもLEDに換えることができるようになるのも近いかも。そうなると工場などの照明も一気に交換が進むのかもしれません。早くそうなって欲しいものです。

  それにしても大企業が取り組むと数字が大きくなりますね。大企業が全てLEDに切り替えるとどのくらいの効果が出るのでしょうか。案外馬鹿にならない数字が出そうですね。

 こうやって、大企業が先陣を切って大量に採用すれば、思ってた以上に早く単価が一気に下がるかもしれません。そうなれば我が家でも採用できるようになるかもしれません。

早くそうなって欲しい!

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量子ドット型

2010年01月23日 | 太陽光発電

  太陽電池の変換効率は第3258回でも取り上げた量子ドット型が最も可能性があるそうです。相変わらず理論は読んでも分かりませんが、兎に角、研究は動いているようです。

  ECO JAPANより

  注目の新技術「量子ドット太陽電池」 理論的な変換効率は60%超

 文/山根小雪(日経ビジネス)

  革新的な新型太陽電池「量子ドット太陽電池」が注目を集めている。シリコンなどの半導体を使う従来の太陽電池に、ナノテクノロジーと量子力学の新理論を適用。驚異的な性能を実現できる可能性を秘めた新技術である。

 現在主流の結晶シリコンを使う方式では、太陽光を電気に変える(※)変換効率は、30%が限界といわれる。ところが量子ドット太陽電池は理論的には60%もの高効率が可能だ。研究段階だが、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構長の荒川泰彦教授とシャープのグループなどが16%台を確認している。

 量子ドットとは、大きさが約10nm(ナノは10億分の1)のナノ結晶構造のこと。半導体でできた微小な“箱(粒子)”で、中に電子を閉じ込めてある。太陽電池は、半導体に光が当たり電子が動くことで電気が流れる。シリコンなどを使う既存の太陽電池は、光が当たると、半導体の中で電子が自由に動き回る。この電子のうち、電極に移動した電子の分だけを電気として取り出せる。電極に移動しない分は電気として取り出せないため、発電効率が下がる。一方、量子ドットに閉じ込められた電子は、電極へ効率良く移動する。・・・中略

   量子ドットは1982年に東大の荒川教授が世界で初めて発表した理論だ。「当時はナノサイズの粒子を製造するなんて無理だといわれた。90年代に入って製造方法が見つかり、レーザーなどの分野で研究が活発化した」(荒川教授)。現在は世界各国の研究チームが、レーザーや太陽電池、医療用途での開発でしのぎを削っている。・・・中略

 ナノテクノロジーを使って微小な世界で電子を緻密に制御できれば、大幅な性能アップが望める。実用化は2020年代ともいわれる未来の技術だが、その潜在力は計り知れない。

  2020年と言えばそう遠くはないですね。本当に実現すれば太陽光発電で世界のエネルギーを賄うことも夢ではなくなりそうです。
  最近は地球温暖化も疑問が持たれているようですが、何度も書いているようにエネルギー問題としての太陽光発電こそ本命と思っている私としてはこうした技術が本物になることを期待します。日本の教授の理論というのも嬉しいですね。
  技術立国日本が世界のエネルギー問題を解決するなんてことになればこれほど嬉しいことはありません。

何とかモノにして欲しい!

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センター試験

2010年01月22日 | 教育再生

  戦後教育で自虐史観を植えつけられている子供たちには大学受験にまで罠が仕掛けられているようです。

 MSN産経ニュースより  2010.1.17

  センター試験に「外国人参政権容認」?の設問 (1/2ページ)

 16日に実施された大学入試センター試験の現代社会の問題の中で、最高裁が外国人参政権をあたかも憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述があり、インターネットの掲示板などで批判の書き込みが相次いでいる。識者からも「不適切」との声があがっている。(安藤慶太)

 問題は、日本の参政権に関する記述として「適当でないもの」を4つの選択肢の中から選ばせるもので、憲法改正の国民投票の投票資格や被選挙権の年齢などをめぐる選択肢とともに、「最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」と書かれていた。

 問題の正答は、「衆議院議員選挙において、小選挙区で立候補した者が比例代表区で重複して立候補することは禁止されている」という明白な誤りの記述で、外国人参政権に関する選択肢は「誤りではない」ことになっている。・・・中略

   この選択肢の記述には出題終了後からネット上で出題内容が不適切だとする批判が起こっている。

  百地(ももち)章日大教授(憲法学)は「不適切な出題。外国人参政権付与に法的にも政治的にも多くの批判があり、まさに今重大な政治的争点になっている。判決自体はあくまで憲法に照らし認められないという立場なのに、傍論の一節のみを取り上げて、最高裁の立場とするのはアンフェアで一方に加担している」と話している。

  大学入試センターは「試験問題は教科書を基礎として出題している」とし、この設問については「多くの『現代社会』の教科書で言及されているこの最高裁判決を、選択肢の一つとして取り上げた」とコメントしている。

  もし私がこんな試験を受けたら点を取るために目をつぶって正解を選ぶのでしょうか。
  それにしても、こんな教育を受けているとは本当に日本の教育はどうなっているのでしょうか。こういう教育をしておいて、外国人参政権を持ち出せば、素直な子供たちは教わった通りに判断することでしょう。
  どうやら、この国に対する工作はとんでもないところまで行っていると考えた方が良さそうです。道理で、是ほどまでに酷い鳩山政権の支持率が大きく落ち込まないはずです。
  長い年月で仕掛けられた工作から抜け出すのはもう無理なのでしょうか。

教育って怖いですね!

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大規模太陽光発電

2010年01月21日 | 太陽光発電

  

日本の太陽光発電が世界のトップに立つためには住宅用の設置だけではその面積の小ささを数で補うしかありませんが、それは不可能と言うものでしょう。
  何とか、産業用など大規模な設備を促進する方法を取らないと希望はなさそうです。
  やっと国も少しはその気になってきているようです。

  NIKKEI NETより

  太陽光発電、工場の導入後押し 経産省方針、立地法の規制見直し

 経済産業省は工場での太陽光発電設備の導入を後押しするため、敷地内の緑地や環境関連施設の割合を定めている工場立地法の規制を見直す方針を固めた。敷地面積の25%以上の確保を義務付けている「環境施設」に太陽光発電設備を加え、温暖化ガスの排出削減に役立てる。

 15日に開いた産業構造審議会(経産相の諮問機関)の小委員会で、工場立地法の改正案の骨格を示した。今年度中に小委員会の合意を得た上で一般からの意見を募り、今夏までに省令と告示の改正を目指す。

  しかし、この程度ではまだまだ焼け石に水です。世界の大規模太陽光発電はずっと先を行っているようです。

  以前から、世界の大規模太陽光発電施設の一覧のようなものがあれば良いのと思っていましたが、ありました。

  World's largest photovoltaic power plants

  Top50-Solar

  このサイトでの大規模発電所の上位はスペイン、ドイツが殆どです。中国や韓国も頑張っています。それに比べて我日本は目も当てられない状況です。

追いつくのは大変そう!

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ターニングポイント

2010年01月20日 | 日本再生

 若き日にパイロットに憧れ入社試験で見事に落とされた私としては、まさかあの会社が倒産するとは夢にも思いませんでした。
  アメリカの航空業界の様相を見ていればそんなことが起きるのもあたりまえなのでしょう。
  チョッと古いですが、そんな日航の破綻と日本のそれを上手く組み合わせた面白い記事がありました。

  MSN産経ニュースより

  【産経抄】1月13日

 ・・・略

  JALの失敗の責任を歴代の経営者と従業員だけに帰するのはフェアではない。JAL乗り入れを前提に不採算確実な空港をあちこちにつくり、無定見な航空行政を続けてきた国土交通省や政治家たちも同罪である。

 人間はとことん失敗しないと気がつかない動物ではあるが、JALにも引き返し可能なターニングポイント(分岐点)があったはず。それに経営者も政治家も気付かなかったがために今日の事態を招いたわけだが、外国人への参政権付与も大失政へのターニングポイントになりかねない。

  鳩山首相は「日韓併合100年というタイミング」を理由にあげたが、そんな軽い気持ちで違憲の疑いのある法律を出していいのか。それとも成立に熱心な小沢幹事長の一喝が怖いのだろうか。マニフェストにも載っていないものを強行するのは、日本国民への裏切り行為である。

  この外国人参政権がもし通れば、後世の日本人が「あの時の能天気な日本人が我々をこんな目に合わせたのだ。」と憎しみを込めて非難することになるのかもしれません。これほど大きなターニングポイントがあるでしょうか。
  昨日も書いたように検察に任すしかない無能力が何とも歯がゆい。

何とか、夜明けのターニングポイントに!

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坂の下の沼

2010年01月19日 | 日本再生

  

やっと検察が小沢幹事長の秘書を逮捕しましたが、本人の逮捕はあるでしょうか。外国人参政権などで日本を売ろうとしている彼を止めるのは検察しかないのがなんとも悔しいですね。
  せめてもの憂さ晴らしになりそうな面白い言葉がネットで評判になっています。

  日本には謎の鳥がいる。その正体は誰にもわからない。

中国から見れば「カモ」に見える。アメリカから見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。日本国内では「サギ」と思われている。

オザワにとっては「オウム」でしかない。でも本人は自分のことを「ハト」だと主張している。

私には、それは日本の「ガン」に見える。

  上手いこと考える人がいるもんですね。江戸時代の落首を思い出します。
 もう一つ私が気に入った言葉がありました。

  杜父魚文庫ブログより

  シランプリンス作「坂の下の沼」平井修一

  ・・・略

鬼畜米英蘭豪との戦では不覚をとったが、明治維新以来の142年、日本は平成の御世まで成長してきた。「坂の上の雲」をずっと見てきたが、これからは「坂の下の沼」へと進んでいく。「ダメ、絶対」と言っているのに「ちょっと、お試し」と容共左派に浮気したツケはずいぶん高くつくだろう、ま、自業自得だから、せいぜい苦労するがいい。

  「坂の下の沼」とはよく言ったものです。是ほど、今の日本の国を象徴している言葉は無いのじゃないでしょうか。
  マスコミに踊らされて自分の考えを持たずに選んだ重荷の責任を自分たちて取るしかなさそうです。
  白紙投票しか出来なかった私も阻止できなかった責任を取らされるのでしょう。
  しかしこうした言葉でしか憂さを晴らせないのはなんとも悔しい。

諦めるしかないのかも!

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コンビ二

2010年01月18日 | 太陽光発電

  第3624回などで取り上げたコンビ二の弁当の値引き販売はその後どうなっているのか、単身赴任時代と違ってコンビ二には全く縁がなくなってしまったので情勢がつかめません。マスコミも殆ど取り上げないので全く分かりません。
  しかし、
第3545回で取り上げた太陽光発電は動き出しているようです。

  NIKKEI NETより

  セブンイレブン、200店で太陽光発電 11年2月末までに全国展開

 コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンは太陽光発電装置の店舗への導入を本格化する。2011年2月期末までに太陽光パネルなどを設置した省エネ型店舗を全国で200店強展開する。政府が求める温暖化ガス削減に対応すると同時に、環境重視の姿勢を消費者にアピールするねらいがある。他のコンビニ大手でも追随する動きが広がりそうだ。

 セブンイレブンは現在、東京などの8店舗に太陽光発電装置を設置している。今月22日に京都市内に新規出店する店舗を太陽光パネル、発光ダイオード(LED)照明、太陽光トップライトを組みあわせた新型の省エネ店とするのを皮切りに、来年2月末までに同タイプの店舗を約110出店。ほかに約90の既存店にも太陽光パネルを設ける。(07:28)

  相変わらず数は少ないようですが、動きが無いよりはましと言うものでしょう。あの太陽電池を設置するには最適な全国のコンビ二の屋根に太陽電池が載るのは何時のことでしょうか。
  それにしても、最も考えるべき24時間営業の廃止はどうなったのでしょうか。この太陽光発電で逃げを打ったことにならないようにして欲しいものです。

やっぱり、夜は寝ましょう!

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9年連続

2010年01月17日 | 日記

  気が付いたら、11日の連続9年間更新が過ぎていました。ここまでなんとか続いてきました。ここまで来たら、来年の11日には連続10年をなんとしても達成したいものです。
  今年は、イチロー選手の10年連続200本安打もあるので是非一緒に達成したいと密かに思っています。イチロー選手の記録と同じに扱っては恐れ多すぎますが、そこはフアン心理と大目に見てやってください。
  それにしても、継続というのは結構きついものがあります。今でこそ、それ程負担を感じることはなくなりましたが、初期の頃は一日中更新が気になっていたこともありました。こんなことでは到底続きそうもないと思ったものですが、何時の間にかそれ程のプレッシャーも感じなくなってきたようです。
  と言いながらも、チョッと油断すると途切れそうな思いは常にあります。ここまで、続けてこれたのは単純に考えても大きな病気もしなかったことも大きいものがあります。糖尿病を抱えながらこの歳で、10年も健康でいられたのはある意味奇跡かもしれません。ありがたいことです。

  なんてことを考えるのも、この正月に私のパソコンの先生でもあった義弟が長い肝臓病との戦いもむなしく60歳で亡くなってしまったこともあります。
  この歳になると何時も死というものが身近に感じられ、何をするにもあと何年元気でいられるだろうかという思いが付きまといます。
  しかし、そんなことでひるんでいたのでは何にも出来ません。ここは開き直って、死ぬまで元気に行き続けましょう。

憎まれっ子世にはばかるです!

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