団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外務省、日韓協定交渉の資料公表  何故、今

2019年07月31日 | 韓国

  外務省が今頃になって65年の協定の過程の「対日請求要綱」を公表したようです。そんなものはとっくに公表しておくべきものじゃないでしょうか。まさに後出しでしょう。それとも、出してはならない決まりでもあったのでしょうか。

  尤も、Koreaには証拠があったところで何の効き目もないでしょう。せいぜい、世界にKoreaとはこんな国ですと分かってもらう証拠になるくらいでしょうが、外務省はこそっと出しても興味を持つ国もあるのかどうか。

   産経ニュースより      2019.7.29

  徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表

 外務省は29日、いわゆる徴用工問題をめぐり、1965(昭和40)年に締結された日韓請求権協定の交渉過程で、韓国政府が日本側に示した「対日請求要綱」を公表した。要綱には元徴用工らへの補償請求が明記され、この要綱をすべて受け入れる形で計5億ドルの資金供与と請求権問題の「完全かつ最終的」な解決をうたった請求権協定が締結された。

 対日請求要綱は8項目で構成され、その中に「被徴用韓人の未収金、補償金及びその他の請求権の弁済を請求する」と記載されている。要綱と併せて公表された交渉議事録によると、1961(昭和36)年5月の交渉で日本側代表が「個人に対して支払ってほしいということか」と尋ねると、韓国側は「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」と回答した。

 韓国側が政府への支払いを求めたことを受け、日本政府は韓国政府に無償で3億ドル、有償で2億ドルを供与し、請求権に関する問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認する請求権協定を締結した。

 しかし、韓国最高裁は昨年、日本企業に元徴用工らへの損害賠償を命じた判決を確定させた。日本政府は「国際法違反」として韓国政府に早期の対応を求めている。

  兎に角、全ての解決策は元を断つしかないでしょう。


★外務省は解体して国家戦略省を作って

2019年07月31日 | 外務省

  ということで、もう一本門田隆将さんの話題です。外務省を解体して戦略省を作れと吠えてくれたようです。
  反日売国左翼・在日マスメディアの狂いっ振りも救い様がないですが、官庁も酷い。財務省・文科省・厚生省など殆ど全ての官庁が劣化しているのでしょうが、長年日本を貶めてきた外務省の罪は重いですね。

  ここまでズバリと言ってくれたのは初めてじゃないでしょうか。正に小気味良いです。

  いずれにしても、日本の箍の外れ様は、苦言をていしているだけではどうにもなりません。やはり、時間は掛かるが一から正しい国家観と歴史観を教えることでしかこの劣化は止まらないでしょう。
  折角、世界一素晴らしい国に産まれながら間違った歴史を教えられてここまで劣化するのは余りにも勿体ない。折角素晴らしい国造りをしてきてくれた先人に余りにも申し訳ない。

  果たして、間に会うでしょうか。それとも、このまま消滅を選ぶのでしょうか。


★「正邪逆転」した新聞

2019年07月31日 | マスメディア

  門田隆将さんがツイッターを初めてどんどんツイートしてくれるので興味深い情報が多くなって助かっています。
  これは、ツイッターじゃなく産経の記事ですが、反日売国左翼・在日新聞の気が狂ったとしか思えない最近の動きを痛烈に書いてくれています。

  いずれにしても、日本は教育とこの新聞を筆頭とした反日売国左翼・在日マスメディアを改革しないと完全に潰されそうです。
  それにしても、奴等は本当に日本を消滅させたいのでしょうか。それとも、単に売上が欲しくて無茶苦茶な報道をしているのでしょうか。と言うか、それは完全に方向がズレていることに気が付かないのでしょうか。
  それ程までに国民の気持ちが読めていないのか。それとも、やはり特亜3国の指令に逆らえ無いのか。

  産経ニュースより     2019.7.28 09

  【新 聞に喝!】「正邪逆転」した新聞 作家・ジャーナリスト・門田隆将


 いまだに新聞を社会の公器、あるいは木鐸(ぼくたく)であると信じている読者はさすがに少ないと思うが、それでもそん な幻想を抱(いだ)き続けているオールドファンもいるだろう。

 だが最近の新聞には、自分たちの主義主張を前面に出すあまり善悪の判断が完全に狂ってしまったものが多い。

 今回の参院選で、札幌で安倍晋三首相の応援演説にヤジを連呼した人間が警察に排除されたことに新聞が反発した例などそ の典型だ。

 15日の演説中に「安倍辞めろ」を連呼した男性、また「増税反対」を叫んだ女性が警察官によって現場から引き離された のだ。これを新聞が〈刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性がある〉(朝日)〈警察官はどんな根拠があって、力ずく で排除したのだろうか〉(毎日)と訴えた。ブロック紙の西日本新聞に至っては、日本が言論弾圧の国になっているとして 〈日本が中国化、ロシア化している〉とまで主張した。

 常識ある大人なら「そんなバカな」と思うだろう。公選法で演説の妨害は禁じられているからだ。有権者の一票はいうまで もなく民主主義社会の根幹。貴重な一票をどう行使するか、有権者はそのために演説を聞きにいく。そこで演説の中身に寸鉄 人を刺すようなヤジを飛ばすのも日本の伝統の選挙風景だった。

 だが最近は違う。「安倍辞めろ!」「嘘言うな!」などと連呼し演説を聞こうとする人の邪魔をする。私自身もそんな場に 何度も遭遇したが、連呼で集中力が遮(さえぎ)られ、演説が聞けなくなった。妨害以外のなにものでもなく、完全な公選法 225条違反だ。

  日本では残念ながらその無法が罷(まか)り通る。2年前の都議選最終日、秋葉原での安倍演説に集結した反対勢力が 「帰れ」「嘘つき」などと激しく連呼し、安倍氏は「人の演説を邪魔するような行為は自民党は絶対にしない。憎悪からは何 も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と叫んだ。だが新聞はこの安倍発言の側を「国民を敵と味方に峻 別(しゅんべつ)している」と糾弾した。彼らの善悪判断がいかに常識からかけ離れているかがわかるだろう。

 そんな他人の迷惑を考えない不法行為がいつの間にか日本の選挙風景になってしまった。また新聞がそれを支援するために 活動家やプロ市民たちがますます増長し、ついにはその対策として一国の総理の演説スケジュールが「公表されない」という 異常事態にまで陥っている。それでも彼らを支援し、“一体化”する新聞。国民にソッポを向かれない方がおかしい。

  それにしても、ここまで狂った反日売国左翼・在日マスメディアを信じる日本人がまだまだ多いことは、今回の選挙結果を見れば明らかです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。本当に目覚めるのでしょうか。それとも、このまま消滅に向かうのでしょうか。


★釜山市が行政交流中断 「日本と関係改善まで」

2019年07月31日 | 韓国

  何だか釜山が快調に跳ばしているようです。27日、第2107回の「★朝鮮通信使祭り中止? 釜山市が日本との交流事業『全面見直し』表明」で、取り上げたように日本を喜ばせてくれています。

  今度は、行政交流の中断だそうです。関係改善までということは、未来永劫無いということでしょう。ますます、喜ばせてくれます。
  ここまで来たら、文ちゃんに国交断絶を決断させてください。

  産経ニュースより    2019.7.28

  韓国・釜山市が行政交流中断 「日本と関係改善まで」

 【ソウル=名村隆寛】韓国南東部の釜山(プサン)市は28日までに、日韓関係が改善するまでの日本との行政交流中断を決めた。聯合ニュースが伝えた。

 長崎市で27、28日開催で予定されていた釜山東亜大学のテコンドー公演が中止。8月に計画されていた朝鮮通信使の復元木造船の対馬寄港も中止になっている。今後は公務の訪日も制限されるという。

 釜山市は「日本の不当な経済報復措置を知らしめ、文在寅(ムン・ジェイン)政権と共同で対応するため」と説明している。文氏の与党「共に民主党」に所属する呉巨敦(オ・ゴドン)市長は、市主催の日韓交流行事の全面見直しを表明していた。

 釜山市との日韓関連行事では、在釜山総領事館前への慰安婦像設置をめぐり、日本政府が2017年1月から現在に至るまで、総領事館職員による市関連行事への参加を見合わせる対抗措置をとっている。

  近いだけに憎しみが強いのでしょうか。道理でニセ慰安婦像やニセ徴用工像も大事にしていました。これで、大嫌いな日本とも未来永劫縁が切れて良かったですね。


★反日売国左翼・在日団体が自衛隊排除

2019年07月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日団体が、デパートの夏休みイベントに出ることになっていた自衛隊のブースを止めたようです。全く、嫌な奴等です。直ぐに停止するデパートも情けない。

  この団体が、何と完全な反日売国左翼・在日団体のようです。杉田水脈さんがその正体をバラしてくれています。何とも嫌な団体のようです。


  こんな奴等が蠢いていたんですね。杉田さんのお陰でみんな正体がバレて大変です。恨み骨髄でしょう。必死で足を引っ張る訳です。杉田さんさえ居なければ我が物顔で日本を貶めることが出来ていたのにと悔しがっていることでしょう。


★オバマ・ヒラリーの全ての記録を提出せよ

2019年07月31日 | アメリカ

  トランプさんの逆襲が始まるのでしょうか。どこまで本当か分かりまえんが、面白いツイートがありました。暫く様子を見ていたのですがそれ以後他に記事を見つけることができませんでした。

  何故、オバマ・ヒラリーの悪事をあばかないのかと不思議だっただけに、是非やって貰いたいものです。

  反トランプのアメリカのメディアは報道しない自由を行使しているのでしょうか。それともガセネタでしょうか。


★堕落しきった自民党地方組織の再生方法は?

2019年07月31日 | 地方自治

  この期に及んでもKoreaとの姉妹都市を解消することもなく、むこうからイベントのキャンセルを喰らって腹をたてることもなく残念がっている自治体の対応を見ていると、日本人の劣化はもうどうにもならないのじゃないかと悲しくなって来ます。

  その原因とも言えるのが沖縄や大阪・北海道などの自民党の体たらくじゃないでしょうか。国家観も歴史観も持たない単なる就職で議員になっている人達が多いのじゃないでしょうか。

  そんな自民党の地方組織の堕落をどうやったら再生できるかを、何時もの青山さんの「答えて、答えて、答える!」に質問されていました。

  青山さんが、その答えとして何故大坂の応援に言ったかを例に詳しく話してくれています。


  やはり、しがらみを持たない姿勢は凄いですね。並の人間に出来ることじゃない。やはり、青山さんの言われるように参議院議員は自弁で国の為に働いて下さる方だか数人にすべきですね。どうせなら国会議員全てでも良いですが、それだけの日本人が存在するでしょうか。

  今の政治家は、まさにその正反対の人が大半でしょう。せめて実費で議員をやってくれる方達に委ねたい。


★国連で伝えた“徴用工”の嘘・「軍艦島」の真実

2019年07月31日 | 強制徴用

  平和ボケの外務大臣達がKoreaの罠にまんまと嵌められてニセ徴用工問題の象徴のようになってしまった軍艦島の名誉を回復する為に、地元の方やKoreaの方達がジュネーブのシンポジウムで発言されたことを、5日、第2042回の「 ★ジュネーブで「地獄の島」は誤解主張」で、取り上げました。

  その参加しゃである松木・山本コンビが中山恭子さんの【夢 を紡い で 】で、詳しく語ってくれています。日本政府の平和ボケにも腹が立ちますが、問題はやはりKoreaの執拗な嘘による日本攻撃です。
  やはり、どうかんがえてもあの国とは付き合うべきじゃないというのが良く分かります。どんなに誠意を持って付き合っても、所詮は仇で返されるだけです。


  やはり、子孫の為に、憲法改正して、特亜3国とは未来永劫付き合うなの一文を入れておきましょう。


★参議院選挙後の日本の近未来

2019年07月31日 | 政治の崩壊

  もう宮崎さんが取材旅行から帰られている頃でしょう。新しい記事も書いてくれているかも知れません。その宮崎さんが、出発前に出演された週末恒例の【討 論】は、参議院選挙後ということで選挙の話題が多かったのは仕方ないでしょうが、正直もう食傷気味です。

  あんな、国家観も歴史観も無い奴等の選挙なんて興味も沸きません。あんなおかしな政党が出てくるのも毛局は堕落しきった自民党が齎したものです。

  もし、自民党がこのまま目覚めずに居れば、日本は本当に消滅するかもしれません。安倍さんが、今回の最大のチャンスを逃したのも、もしかしたらここで完全な勝利をしたところで平和ボケ自民党がもっと堕落することになるだけだと考え敢えて負け戦を仕掛けたのじゃないかと考えてしまいます。


  やはり、最高の条件であの反日売国左翼・在日共を徹底的に打ち負かしていたとしても、今の自民党では慢心して今以上に堕落するのは間違いないでしょう。だからこそ、あえて安倍さんは勝負を掛けなかったのでしょう。

買い被り過ぎかな!

★★国防費での壁建設認める 米最高裁  グラス・スティーガル法への期待

2019年07月30日 | アメリカ

  トランプさんが公約を守る意志は凄まじいものがありそうです。何と、とうとうメキシコ国境の塀の予算を勝ち取ったようです。まさに鉄の意志です。
  日本の政治家さん達には到底真似が出来ないでしょう。と言うか、アメリカにも居なかったでしょう。正に、奇跡の大統領です。
  
  それだけに期待しているのが、2016年12月07日、第6275回の「★★グラス・スティーガル法再利用」で、取り上げた法によるグローバリズムの退治です。
  これまでの、鉄の意志を見ているときっとやってくれるのじゃないかと期待が持てます。トランプさんも、これがグローバリズムとの最後の決戦と覚悟を決めてじっと時期を待っているのじゃないかと想像しています。
  何と言っても、これはグローバリスト達にとっては絶対に防がなくてはならない法律なのですから。

  産経ニュースより    2019.7.27

  国防費での壁建設認める 米最高裁、25億ドル分 トランプ政権に追い風
 
 【ワシントン支局】米連邦最高裁は26日、トランプ大統領が目指すメキシコ国境での壁建設に、25億ドル(約2700億円)分の国防総省予算の転用を認める判断を示した。壁建設を重要公約に掲げ、来年には大統領選を控えるトランプ氏にとって追い風となる。

 トランプ氏は同日、「国境の安全と法の支配にとって大きな勝利だ」とツイッターに書き込んだ。最高裁判事9人のうち、トランプ氏が指名した2人を含む保守派5人が賛成した。

 壁建設費をめぐっては、トランプ氏が下院で多数派を握る民主党と対立し、連邦政府機関の一部閉鎖を招いた。トランプ氏は今年2月、国家非常事態を宣言し、議会を通さずに国防費などから計67億ドルを組み替えて、壁建設予算の確保を目指していた。

 これを受けて、西部カリフォルニア州や自然保護団体などが提訴。下級審では、国家非常事態宣言に基づく予算転用を認めない判断が出ていた。

 民主党のペロシ下院議長は26日、声明で、国防予算転用は「軍の即応性を弱める」とし、「議会が超党派で繰り返し支出を拒否してきた」と指摘。最高裁の判断は「憲法と法律を台無しにする」と批判した。

  このニセ慰安婦問題で日本を痛めつけたペロシは、本当に鬱陶しい。いい加減に引退してもらいたい。こういう訳の分からないリベラリストが国を壊すのは間違い無いでしょう。


★反日勢力の実態を大暴露!立憲民主党による違法行為!

2019年07月30日 | 反日売国奴左翼・在日

  下で、福島・海渡という売国夫婦を取り上げて 気分が悪いので、口直しに、奴等の国連での活動を明るみに出してくれた杉田水脈さんの奴等との戦いの動画をアップしま す。

  杉田さん程、反日売国左翼・在日共の活動や資金源を暴露してくれた議員は今までいませんでした。それだけに、奴等に したら何としても杉田さんを追い落としたいのでしょう。

  青山さん達との護る会での活躍を期待します。

  やはり、杉田さんにこの関西生コンの国会質問をしてもらいたいものです。


  それにしても、反日売国左翼・在日共の攻撃は執拗なようです。反日売国左翼・在日マスメディアも鵜の目鷹の目で失言 を待っているのでしょう。何とも腹立たしい。


★日本人と言い張った覚せい剤所持の韓国人

2019年07月30日 | 韓国

  ニセ慰安婦像に唾を吐きかけた日本人の振りをした事件に呆れて、本当にこんな卑怯なことをやるのかと、
17日 、第 2227回の「★ 日本人の振りをして罪をなすりつけるKorean」などで、取り上げました。
  ねずさんが、大東亜戦争に引きずり込まれたのもこいつ等が日本人として悪行三昧をしたことで日本の評判を落としたこともあるといわれていたのが納得できます。

  と思っていたら、今度はカンボジアでやったようです。日本国内にもこんな奴等がうようよしているだけでも日本に大きな損害を与えていますが、世界でもこんなことをやっているとは許せ無いですね。

  やはり、どうあっても未来永劫の国交断絶が必要です。


  未だにKoreaと関係改善などとほざいている日本人がいるようですが、何も分かってないのでしょうか。


★あまりにひどい不当逮捕の繰り返し~7.26「関西生コン事件」院内集会

2019年07月30日 | 辻元 関西生コン

  福島瑞穂の亭主が、関西生コンで動きだしたこ とを、2018年12月16日、第 727回の「★ 関西生コンで福島瑞穂の夫海渡が動き出す」で、取り上げました。

  今度は、反日売国左翼・在日共の得意な参議院議員会館を使って集会を開いたようです。こんな集会に使わせないで貰い たいものです。何とかならないのでしょうか。どうせ政府・自民党の腰抜け共には辞めさせる意欲もないのでしょう。

  レイバーネット日本より      2019/07/27

  あ まりにひどい不当逮捕の繰り返し~7.26「関西生コン事件」院内集会

 昨年の7月18日の「恐喝未遂」のでっち上げで、組合員が不当逮捕されたことが端を発した「関西生コン事件」 の報告院内集会が 7月26日、16:00から参議院議員会館で開かれた。冒頭に全日建連帯書記長小谷野穀さんから、あまりにひどい不当逮捕の繰り 返しなど、生々しい国家権力の組合弾圧が報告された。

 「関西生コンを支援する会」の共同代表である海渡雄一弁護士から、国連人権理事会恣意的拘禁WGへの申し立て の理由と根拠につ いて説明があった。韓国の労働者も出席して、韓国にも類似の労働者弾圧事件はあり、「諦めず追及と闘いを進めてほしい」と連帯発 言があった。「仲間を返せ」の署名は1140団体、2万3千筆が集計された。これらの輪を広げ労働者の権利を本 物にしないといけ ない。(宮川敏一)


  これも国連を使う積もりのようです。何ともやりたい放題の反日売国左翼・ 在日共です。こいつ等をここまで増長させたのもやはり政府・自民党の腰の引けた対応でしょう。完全に舐められて います。


★中国・韓国など途上国優遇停止も WTO改革加速を

2019年07月30日 | 国連

  世界はやはり腹黒いですね。何と、あの偉大なChinaと経済大国のKoreaがWTOで途上国扱いなのだそうです。之だけを見てもChinaやKoreaがどれ程卑怯で恥知らずかが分かります。

  トランプさんがこれを停止するように命令したそうです。こんなことが罷り通っていたとは何とも腹立たしい。トランプさんが怒るのも尤もでしょう。
  
  何の事は無い、WTOなんて完全に腐っているようです。何で世界組織というのはどれもこれも腐るのでしょうか。所詮人間のやることなんてこんなものなのでしょうか。何と言ってもあの国連がそれを象徴しています。

  産経ニュースより    2019.7.27

  中国・韓国など途上国優遇停止も WTO改革加速を 米大統領が命令
 
 【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領は26日、中国などが世界貿易機関(WTO)に「発展途上国」と申告し、優遇措置を 受けているのは不当だとして、WTOの制度改革を加速させるよう米通商代表部(USTR)に命令した。90日以内に制度見直しの 進展がなければ、米国が一方的に対象国の優遇を取りやめるといい、改革に消極的な加盟国に圧力をかけた。

 トランプ氏は同日、ツイッターで「もっとも裕福な国が途上国だと主張し、ルールを逃れて優遇されている。そんなことは終わり だ!」と述べた。

 トランプ氏は大統領令でUSTRに指示した。大統領令は中国のほか韓国やメキシコ、シンガポールなどを名指しし、途上国との位 置づけが不公正だと指摘。USTRが制度を改めさせるため「利用可能なすべての手段」を活用するよう指示している。

 90日後となる10月下旬までに改革が進まない場合、USTRが不適切とみなす国の途上国扱いを取りやめる。優遇打ち切りなど を検討する可能性がある。

 WTOの制度上、途上国と自己申告した国は、先進国から関税免除などの優遇を受けられるほか、貿易自由化の義務も免除される。 全会一致を原則とするWTOで、米政府は見直しを提案しているが、中国が反対して議論が進んでおらず、トランプ政権は期限を区 切って改革を促した格好だ。30日から再開する閣僚級貿易協議を前に中国に圧力をかける狙いもありそうだ。

  それにしても、こんな好い加減な組織ばかりだと思うと、本当に安倍・トランプで国連を筆頭に世界の組織を解体してもらいたいものです。


重要★★杉本鉞子の 『武士の娘』

2019年07月30日 | 誇れる日本

  国連のバカ共が、日本の反日売国左翼・在日供に騙されて日本の女性の地位が世界的に低いと言ってきます、全く、売国奴とバカが蠢く国連んなんて本当に好い加減なものです。一日も早い解体が望まれます。

  その地位が低いと言われる日本の女性は、何度も書いてきたように家庭の権力者として君臨していたことは明らかです。
  その証拠が一家の家計を完全に仕切っていたことでも明らかでしょう。アメリカの女性の見かけとは違った実験のなさを実際に書いているのが杉本鉞子の 『武士の娘』だそうです。

  何時ものねずさんが書いてくれています。ねずさんは、これを信頼関係だと書かれています。なる程、その通りですね。日本の夫婦は、最初から相手を疑うなんて気持ちは無いのでしょう。亭主は、稼ぎを女房に全部渡して信頼しきって家計を任せるのが当然の思っています。これは、世界では珍しいのでしょう。それだけ、男女の差なんてなかった証拠でしょう。
  やはり、日本は凄い国です。

  何時ものように全文はリンク元で読んでください。今回は短いですよ。

   ねずさんのひとりご とより   2019 年07月26日  

  杉本鉞子の 『武士の娘』
  
  …略

 そんな彼女が12歳になると、親族会議によって縁談が決まります。
婚約者は、アメリカに渡米している兄の友人。
そこで鉞子は、東京で英語を勉強し、24歳で渡米しました。

米国の女性について、彼女がとても驚いたと書いていることがあります。
「婦人が自由で優勢なこのアメリカで、
 威厳も教養もあり、一家の主婦であり、
 母である婦人が、
 夫に金銭をねだったり、
 恥しい立場にまで身を置くということは、
 信じられそうもないことであります。

 私がこちらへ参ります頃は、
 日本はまだ大方、古い習慣に従って、
 女は一度嫁しますと、夫にはもちろん、
 家族全体の幸福に責任を持つように
 教育されておりました。

 夫は家族の頭であり、
 妻は家の主婦として、
 自ら判断して一家の支出を司っていました。

 家の諸がかりや、食物、子供の衣服、教育費を賄い、
 又、社交や、慈善事業のための支出を受持ち、
 自分の衣類は、夫の地位に適わせるよう
 心がけておりました。」(p.216)

 米国では、財布の紐は男性が管理しており、妻はわずかのお金も自由にできない。
女性の社会的地位向上だとか、女性差別の撤廃だとか、ジェンダーフリーだとか、米国発の女性人権論議がさかんだけれど、日本 では、昔から、男女がきちんと役割分担をしていたのです。

 そして男が外で働き、妻が家計のすべてを預かりました。
男は、自分が外で働いて稼いだカネを全額、女房に渡す。全幅の信頼です。
そして女房は、その信頼に応えて、家計をやりくりする。
互いに強固な信頼関係がなせる技です。
夫婦の間でも、親子の間でも、師弟の間でも、上下関係でも、すべてにおいて、信頼が第一です。
一番たいせつなことは、仕組みや社会構造や法的ルールではなく、互いの信頼関係にこそある、ということを、昔の日本人 は、普通に行っていたのです。
 …以下略


  この夫婦の信頼関係は世界に誇れるものでしょう。と言うか、当たり前だと思ってました。親がそうしているのを見て自然にそれが当然だと何の疑いも持たないで、自分もそうするのでしょう。つまりは、昔からの当然の役割分担として受け入れられてきたことであって、上下関係なんてあったら到底無理なのじゃないでしょうか。
  やはり、我が先人は凄い人達です。