団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

熱中症

2010年07月31日 | エネルギー 環境

  

夏にできるだけ冷房をしなくなって2、3年は経つでしょうか。きっかけはやはり太陽光発電でした。折角発電していると思ったら無駄な電気を使うのがどうしても気になるのです。
  そんなこともあって、夏の暑さにも結構耐えることができる体になってきたような気がします。人間慣れも必要です。
  ということで、今年の香川県の暑さは例年ほど酷くないのかもしれないと思っていましたが、全国的には酷いのか、熱中症で多くの方が亡くなっているようです。

   四国新聞社より  2010/07/27

  熱中症搬送9400人、57人死亡/香川67人搬送

 今月19日から25日までの1週間に熱中症で病院に搬送されたのは全国で9436人で、搬送直後に病院で死亡が確認された人が57人に上ったことが26日、総務省消防庁のまとめで分かった。入院後の死亡なども含めると、実際の死者は数倍に上る可能性もある。2008年は7、8月を通じた死者が47人、09年は16人で、先週の被害は過去に例のない数字となった。…中略

 消防庁によると、都道府県別で搬送人数が最も多かったのは東京都の992人。続いて埼玉県(990人)、愛知県(930人)の順だった。関東、中部、近畿の都府県で多い傾向があった。香川県は67人で、病院到着時に1人が重症。

 逆に最も少なかったのは、沖縄県で12人。秋田県(23人)、徳島県(24人)と続いた。…以下略

  しかし、我が家は寝るときも今年はまだエアコンのお世話にならずに済んでいる。暑いのは確かだが、何となく夜の暑さも例年より過ごしやすいような気がしている。
  何故だろうかと考えるに、長年雑草と戦ってきた芝生のお陰かもしれないと思い至りました。
  最初は夏になると庭一面にはびこる雑草退治が嫌で、芝生を植えれば少しは楽になるのじゃないかとの浅はかな考えで始めたものの、却って雑草退治に手間がかかったような気がします。しかし、そんな戦いで芝生も結構根付いてくると夏場の暑さが少し耐えられるようになった気がします。夕方、芝生に水遣りをして窓を開けていると冷房して無くてもなんとか耐えることができるようになった気がしました。
  それが、今年は例年以上に過ごしやすくなったような気がするんです。もしかしたら、ここ何年かの冷房なしの生活に体が慣れたのかもしれません。貧乏暮らしも良いこともあるようです。

貧乏万歳!

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半旗

2010年07月30日 | 無知

  テレビや新聞などで「半旗を掲げる」とあるのを国旗を半分にしたものなんて思ってました。本当の意味を知ったのは何時の頃だったでしょうか。と、分かっていたつもりでしたが、半旗の掲げ方があるとは思っていませんでした。相変わらず思い込みの激しい私です。

  ウィキペディア: 半旗

  半旗

半旗(はんき)とは、弔意を表すために旗竿の最上位より下に掲げた旗のことである。

かつて船において弔意を表す方法であった国旗に喪章を付ける(弔旗)慣習が、洋上では視認しにくいとして国旗を半下する方法に変化したものである。現在は洋上に限らず実施されており、弔意を示すためには原則として半旗を掲げ、半旗の掲揚ができない場合は弔旗とするのが一般的である。

  掲揚方法 [編集]

旗を旗竿の最上位まで掲げ、その後に旗竿の半旗の位置にまで降ろすことで行われる。半旗の位置とは、おおよそ旗の一辺から旗竿の2分の1の範囲であり、半旗であることが分かる位置であればよいとされる。逆に半旗としない場合は、旗竿の構造上可能な範囲において最上位に掲げて固定し、傍目に半旗であると誤解されないように掲揚するべきであるとされる。

半旗を降ろす場合には、再び旗を旗竿の最上位まで掲げ直してから降ろす。…以下略

  旗竿の頂点から少し下ろした位置に掲げるくらいにしか思っていなかったのですが、こんな決まりがあるとは全く考えもしませんでした。尚且つ、降ろし方にも決まりがあるとは、全く知らないことばかりです。
  しかし、
第3963回の「灯台下暗し」といい、余りにも無知が酷いですね。これで、平気でHPを書いているのですから恐ろしい。ここはやはり気にしないでやっていくしかなさそうです。
  このあたりもある程度自覚しているところがあったので麻生さんの間違いを責める気にはなれなかったものです。
  それにしても、人の間違いの揚げ足を取るマスコミの人達ってきっと自分は間違いなんかしないんでしょうね。

本当なら凄い!

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イチロー選手

2010年07月29日 | イチロー選手

  第318話第668話第1032話第1397回第1763回第2128回第2493回第2858回第3224回第3598回と一周年づつの積み重ねで17日に11周年(第3954回)を達成しました。
  毎回書いていますが、まさかこんなに続くとは夢にも思っていませんでした。バカな意地を張ったものだとも思いますが仕方ないですね。
  と言いながら、ここまできたらいよいよ連続10年も夢ではなくなってきました。今日で連続3487回で来年の1月11日が達成日となります。果たして無事達成できるでしょうか、それとも。

  それよりも、イチロー選手が心配です。第3948回で一安打が続き打率も落ちる一方なので何となくフラストレーションが溜まっていましたが、あれからも同じ傾向が続きとうとう3割を割りそうな恐れまで出てきました。
  まさかとは思いますがこの不調は余りにも不安です。毎日の結果を見るときに、最悪の場合を想定してへその下に力を入れてから見るようにしています。さもないとショックで立ち直れなくなりそうなのです。
  という我侭なファンを続けていますが、何とか立ち直って10年連続200安打は達成してもらいたいものです。何の価値もない私の連続記録と一緒に達成を喜びたいのです。

お願いします!

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いい会社

2010年07月28日 | 日本再生

  

この部屋でも何度も書きましたが常に右肩上がりの売り上げと利益を追求する予算を立てる企業のやり方にどうにも馴染めなかった私にとって企業というものはどうにも居心地の悪いものでした。
  何でだろうとおもっていましたが、なるほどと思える説がありました。

  前衆議院議員小野晋也の「在野の政治家イラ短日記」小野さんが書かれている月刊 OAKTREE7月号の「本物志向とは何か」の中にありました。

  …略

  今、多くの経営者が、経営活動の目標を問われれば、売上高や利益を最大化すると答えがちである。しかし、この考え方は既にずいぶん以前に、ピーター・ドラッカー氏が誤りだと喝破しているように、相互に奪い合う関係を作ってしまい、結局は人々を不幸にする考え方になりがちである。つまり、企業がその利益を最大化しようとすれば、取引業者の納入価格を極限まで叩いてみたり、従業員のコストを低くおさえたりしがちである。それでは、企業の利益は膨らんでも、周りの人々は不幸になってしまう。
  ドラッカー氏は、「企業活動の目的は、新たな顧客の創造である」と語り、新しい顧客の喜びや満足感を作り上げることによって、その活動が正当化されるのだと主張するのである。この論を広く経済活動全体に展開するならば、この世に存在するすべての人、すべての資源というものを最大限に活用し、それぞれの存在の価値を高め、輝かせていく活動をうみだしてゆくということではないか。それによってこそ、経済活動は、人々にとって真に有用なものとなり、広く支持されるものとなってくるに違いない。…以下略

  ドラッカーさんの本も読んだことありますが読んだだけで何にも頭に入ってなかったようでこんなことを言っていたのは全く知りませんでした。
  トヨタの一社繁栄にどうしても違和感がぬぐえなかった私が常日頃これこそ企業のあるべき姿と考えていた事です。

  これは第3336回第3437回で取り上げた日本を支える「いい会社」の本「日本でいちばん大切にしたい会社 が取上げている企業そのものです。

   その「第一部会社は誰のために?」の中で、会社には「五人に対する使命と責任がある」として大事な順番に挙げています。

  1. 社員とその家族を幸せにする
  2. 外注先・下請企業の社員を幸せにする
  3. 顧客を幸せにする
  4. 地域社会を幸せにし、活性化させる
  5. 自然に生まれる株主の幸せ

  株主第一のアメリカから来たグローバル企業の考え方と全く逆の順番と言えるのじゃないでしょうか。
  この本に取上げられているような企業で働いてみたかったし、そんな会社を作ってみたかったものです。
  今更ながらこんな事を言ってること自体が情けないですが今からでも機会があれば挑戦してみたくなります。

夢の又夢!

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反ウォール街

2010年07月27日 | マネーゲーム

   第3794回で取り上げたオバマ大統領の金融規制案、どこまで本気でやるのだろうかと思っていましたが、法案が成立したそうです。

  ロイター.co.jpより

  オバマ米大統領が金融規制改革法案に署名、同法が成立

  [ワシントン 21日 ロイター] オバマ米大統領は21日、金融規制改革法案に署名し、同法は成立した。有力業界団体はこの新たな法律を相次いで批判し、オバマ大統領と米実業界との緊張した関係を浮き彫りにした。

 ただ、ウォール街では同法により透明感が高まったことを歓迎する声も聞かれた。

 前週、上院の最終承認を得た同法は、2007―09年の世界的な金融危機につながった金融機関のリスク取引を規制し、消費者保護の強化を目指す。

 大統領は、ウォール街の一部の銀行家や財界首脳らが参列した署名式で「この法律により、米国民は金融機関の過ちのために負担を強いられることは二度とない。納税者負担による銀行救済は二度と起きない」と強調。

 同法は「銀行家から農業従事者、企業経営者まですべての人々」に確実性を提供するとし、「あなた方のビジネスモデルが手を抜くことや顧客を欺くことに依存しているのでなければ、この改革で恐れることは何もない」と語った。…以下略

  今後これがどう運用されるかにより結果は違ったものになってくるのでしょうが、兎に角、やりたい放題の金融機関に規制を設けることにより今までのようなマネーゲームが少しでも無くなる希望が出てきました。
  野放図なマネーゲームが無くならない限り一部の金持ちと大部分の貧乏人という構図は無くならないのですから、これを機会に、搾取されるだけの人達が少しでも減ることを期待したいものです。
  とは言いながらも、そんな甘い話ではないことも確かです。しかし、兎に角、世界が今までに無かった方向に向いて動き出したことは評価したい。
  わが民主党と同じように、何もしないと人気凋落のオバマ大統領ですが、これだけは良くやったと感謝したい。

民主党も、一つくらい良いことをしてもらいたい!

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灯台下暗し

2010年07月26日 | 無知

  

サイト巡回の途中で、又しても自分のアホさに気が付きました。

  灯台下暗しの「灯台」を何の疑問も感じずに海に建っている灯台と思い込んでいましたが、何と江戸時代などに使われていた部屋の明かりを置く台なのだそうです。

  そういわれて見れは海の灯台なんてのは近代になってのものだろうし、ことわざに使われるには時代が合わないのかもしれません。

  早速サーチしてみました。

   ことわざ学習室 → 灯台下暗し

  灯台下暗し読み(ひらがな) とうだい もとくらし。

 意味

自分の身の回りで起きていることは、意外と分かりにくく、気がつかないものだというたとえ。

 解説

灯台は、海岸近くにある灯台ではなく、灯明台(とうみょうだい)のことで、昔、部屋の中を明るくする為に、用いた、火をともして置く、少し高い台のことで、この台の真下は、暗くて、よく見えないことから生まれたようです。他人のことは、よく知っているが、自分のことになると、よく分からないという意味もあるようです。…以下略

  まぁ、海の灯台でも意味が通らないことはないので「灯明台」なんてものを使ったことも無い身としては勘違いしていたのも仕方の無いことかもしれません。
  それにしても、もう少し言葉というものに関心を持たないといけないですね。勘違いしたまま覚えている言葉はまだまだありそうです。知らないことは強いですが、長い間恥をかき続けているのですから恐ろしいものです。麻生さんのようにマスコミによって総理まで辞めさせられることもあるのですから。

凡人としては気にしない手もあります!

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全量買取

2010年07月25日 | エネルギー 環境

  

昨日、国の将来を考えていないと書きましたが、少しは考えているのかなとおもえるような記事がありました。
  とは言いながら、どうも子供手当てなどと同じようなばら撒きの臭いがするようです。

  SankeiBizより  2010.7.20

  太陽光発電の全量買い取り制度、23日に枠組み 経産相が表明

 直嶋正行経済産業相は20の閣議後会見で、太陽光ななど再生可能エネルギーによる電気の買い取りを電力会社に義務づける「全量固定価格買い取り制度」について、23日に制度の基本的な枠組みをとりまとめることを明らかにした。

 直嶋経産相は「再生可能エネルギーの導入拡大やそれを通じた新規事業の創出がわが国の経済成長のカギになる」と述べ、新制度の導入に意欲をみせた。

 これまで電力会社は余剰電力を買い取ってきたが、全量の買い取りを義務化することで普及を促進する。ただ、割高な再生可能エネルギーの買い取りコストは電気料金に上乗せされるため、直嶋経産相は「幅広く国民のご理解を得られる内容にしなければ」と強調した。

 経産相主導で昨年にプロジェクトチームを立ち上げ、関係者へのヒアリングや試算などを重ねてきた。6月に閣議決定した新成長戦略では、環境関連産業を育成するための重要政策と位置づけている。

  確かに、我が家にとっては有難いことには違いないですが、何度も書いたように、今の固定価格買取制度で十分恩恵は蒙っています。余り、買取価格が高くなってはドイツのように見直しということも起きてきそうです。
  本当に太陽光発電など再生可能エネルギーを真剣に考えているのか、それとも見せかけのばら撒き政策なのか、兎に角信用のできない政府だけに素直に喜べないところがあります。
  真剣に国の将来を考えてきちんと計算した上での適正な価格であることを願いたいものです。 

どうもうさんくさい!

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レンタル自転車システム

2010年07月24日 | 自転車・公共交通

  第3628回で取り上げたロンドンのレンタル自転車がいよいよ動き出すようです。それにしても打ち上げてからほぼ一年です。早いのか、それとも遅いのか。

  四国新聞社より  2010/07/21

  ロンドンに貸し自転車網/4百カ所に6千台

  【ロンドン共同】ロンドン市は今月30日から、新たな公共交通サービスとして約6千台のレンタル自転車を市中心部の約400カ所に配置する。バスや地下鉄での混雑解消などが目的で、担当者は「環境に優しいレンタル自転車を(ロンドン名物の)黒塗りタクシーのようにロンドンの新たな象徴にしたい」と話している。

 利用者は事前にインターネットで、決済のためのクレジットカードや個人情報を登録し、ICチップが入った電子キーを郵送で受け取る。専用の自転車置き場に固定された自転車を電子キーで外して利用。別の置き場に返すことも可能だ。旅行者など事前にネットで登録していない人も、その場で料金を支払って利用することができる。

 基本的な使用料は1日1ポンド(133円)、1週間なら5ポンド、年間では45ポンドで、その間は何度でも利用できる。ただし、1回の使用が30分を超えると時間に応じて別料金がかかる。

 同サービスの導入にかかった費用は計約8千万ポンドという。

  パリ、ロンドンとくれば東京も負けてはいられないでしょう。何時になったら日本でも本格的なレンタル自転車が始まるのか。
  それにしても、昨日のドイツの100%再生可能エネルギーにしろヨーロッパは真剣に取り組んでいるようですが日本は余りにも政局にこだわりすぎて国の将来まで考える余裕はなさそうです。
  こんな調子では気が付いたときには取り返しの付かないことになっているのじゃないかと心配でたまりません。

本当にこの国はどうなるんでしょう!

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100%再生可能エネルギー

2010年07月23日 | エネルギー 環境

  

太陽光発電や風力発電をどんどん進めているドイツが再生可能エネルギー100%を目指しているようです。

  ドイツ連邦環境庁 UBA2050年に化石燃料や原発に依存せず100%再生可能エネルギーで賄いうるというリポートを発表

 …略

 リポートは、太陽エネルギー、風力、バイオマス、地熱などの再生可能エネルギーのヨーロッパにおけるエネルギーの賦存量は、潜在的には十分であり。主力となる太陽エネルギーと風力の活用上、ヨーロッパ全体の地域間を結ぶような送電網の整備を、蓄電池や相互融通のネットワークなどを活用し整備することを求めていくということです。ドイツの地理的な位置からノルウェーとスウェーデンなどのスカンジナビア半島の水力発電エネルギーの供給と環境整備を重視していくことの重要性が指摘されています。

 また現在計画の整備が急がれているより大きな地域間のエネルギーの相互依存ネットワーク、例えばヨーロッパ-北アフリカ(地中海地域)の活用も必要。これらのすでに取り組み始めている、再生可能エネルギー、送電網と送電・蓄電・融通システムの整備を意欲的に進めることで、2050年には石炭や原子力にも依存することのない100%再生可能エネルギーの体制をつくることが可能としています。

  これこそ日本が目指すべき方向と思っていたのですが、ドイツに先を越されそうですね。
  それにしても石炭や原子力にも依存しないとは徹底しています。それに比べて未だに原子力依存でしか考えられない日本は気が付いたら世界から取り残されているなんて事になるかもしれません。
  原子力を止めろとまでは言いませんが、せめて残りを再生可能エネルギーに変えることを今すぐにでも目指すべきでしょう。原子力はそれから減らすことを考えても良いのじゃないでしょうか。
  いずれにしても太陽光発電を主力としたエネルギー体系を一日も早く確立することこそが日本が進む方向であることは間違いないと思います。

早く始めましょう!

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団塊の世代

2010年07月22日 | 教育再生

  第3956回で嫌われ者と言われる団塊の世代を不思議だと書きましたが、どうやら戦後教育が大きな原因のようです。

  Japan On the Globe ■国際派日本人養成講座より

Common Sense人作りこそ国家再生への道

 現代日本の政治の混迷は、人作りの失敗から来ている。

  1.「鳩山首相は戦後教育の失敗例」

 参院選での民主党の敗北は、その後の世論調査を見ると、菅首相の消費税言及が水を差したという事よりも、前鳩山政権の迷走ぶりに有権者があきれかえった、という要因の方が大きいようだ。

 普天間問題一つとっても、具体案もないままに県外移転などと反対派を煽ったあげくに、結局は原案の微修正に終わるという迷走ぶりで、鳩山前首相の無定見ぶりが国政全体を半年以上も引っかき回した。現代日本の政治の混迷が、結局は人の質の問題であることがよく分かった事例であった。

 これは決して鳩山前首相の個人的な資質の問題ではない。東大工学部卒業、スタンフォード大学で博士号取得という氏の経歴を見れば、現在の教育体制における最優等生であることは間違いない。

 その最優等生にして、この体たらくなのであるから、評論家の櫻井よしこ氏が「鳩山首相は戦後教育の失敗例」と指摘したように、問題は、戦後教育の人作りが失敗している、という事なのである。…以下略

  残念ながら戦後教育の失敗は間違いないようです。戦後直ぐでなく少しは落ち着いてきた頃に小学校に入学したので、多分戦前からの先生方も戦後に先生になった人達も進駐軍の方針にも慣れてきて昔の日本人の精神を重んじる教育から知識だけの教育へと転換して言ったのじゃないでしょうか。少しは戦前の道徳教育のようなものも少しは残っていたが、それも時間とともに殆ど無くなって行ったのじゃないでしょうか。
  修身とか論語なんて殆ど習うことも無くかろうじて国語の時間に古典なんてのがありましたが、これも精神を鍛えるなんてものじゃなく単に昔の文の読み方を習うだけのものでしたから、全く興味が沸きませんでした。
  考えてみれば、こうした知識だけの教育で育ったことで今までにない日本人が出来上がったのかもしれません。背中に一本筋の通った昔ながらの日本人はこうして消えて行ったのでしょう。
  そう考えれば、団塊の世代が嫌われているのも判るような気がします。そうした教育を受けることができなかったのが残念です。やはり教育と言うのは大事です。もう一度、きちんとした教育ができるように戻す必要がありますが、今の日教組に汚染された現実を変えるには最も最悪の政権になってしまったのを変えていくことはできるのでしょうか。

そうしなければ日本の未来は無い!

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集中豪雨

2010年07月21日 | 日本再生

  

ここ何年か集中豪雨・ゲリラ豪雨による土砂災害が発生しています。 てっきり温暖化による異常気象で集中豪雨が増えているのだと思っていましたがどうやら違うようです。

  小学校などで植林は素晴らしいと教わり、素直に信じていましたが、  最近ではそうして植えられた杉による花粉症の問題など良いことばかりではなさそうです。
  そんな疑問も湧いてきていたところに考えさせられる説がありました。

  頂門の一針より

 4)集中豪雨による人災被害

7月の西日本地区の集中豪雨で各地の里山で地崩れが起き、それが人家に及んで人身被害が多発している。

普段テレビはニュースと天気予報と大相撲くらいしか見ないが、地崩れの被害現場の映像に共通しているものがある。その共通しているものとは、急斜面で密植状態にある杉林である。…中略

「九州、四国で豪雨で地崩れはよくあることですが理由があるのです。テレビで現場を映すことがありますがそのときによく見ていただきたい事があるのです。その現場のすぐ上を。

画面がすぐ替わってしまうので見逃してしまいがちですが。杉が植林されているのです。杉は成長が早くまっすぐに伸び腐りにくいので建材に使われるのですが、今は軽量あるいは重量鉄骨、外材におされ(規格、量が勝っている)、桧も同様であまり使われていません。

ということは植林された木はお金になっていないということになります。ということで植林された木はほぼ最初に植えられたままほったらかしになっているのです。…以下略

  参照: 宝の山 → 植林について

  集中豪雨は温暖化による最近の現象というわけでもないようです。

  参照: 武田邦彦 (中部大学)より

  雨と洪水 ・・・ ツバルが沈むより先に福島が沈む

  植林された杉がコスト割れのため放置され花粉症の問題だけでなくこんな土砂災害の原因にもなっているとは想像もしていませんでした。
  てっきり、温暖化による集中豪雨のために土砂崩れが増えていると思っていただけにこの説には驚きました。しかし、冷静に考えてみると納得できるものがあります。
  つまりは、植林は素晴らしいとせっせと杉を植えたものの成長してきたときに採算が合わなくなり放置してしまうという農政の失敗を集中豪雨の所為にして包被りしていると言っても間違いではなさそうです。
  しかし、こうなってくると最近の土砂崩れなどの災害は完全に人災ですね。そして、それに対する責任も対策も何もなしです。

本当にこの国はどうなっているのでしょう!

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団塊の世代

2010年07月19日 | 日本再生

  

ネットをやっていて不思議に思っていたのが「団塊の世代」の評判が悪いことです。権力の中枢に座ったことの無い私にとってはそれほど非難されることはしていないと思っていただけに意外な思いでした。
  同級生だって良い奴が多いと思っているのですが兎に角批判が多い。仲間内では我々の上の世代の方に対する批判の方が多いようです。尤も、自分たちを非難する世代はいないのじゃないでしょうか。

  ・鳩山由紀夫(1947 2 11日)

・菅直人(1946 10 10日)

・千葉景子(1948 5 11日)

・仙谷 由人(1946 1 15日)

・赤松 広隆(1948 5 3日)

  菅・仙谷は46年鳩山は47年2月なので厳密には団塊の世代に入らないと思いますが、他の世代から見れば同じようなものかもしれません。

  しかし、こうやって見てみると本当に碌な人間がいないですね。所謂勝ち組とも言える地位を占めた人たちが国を売るような人ばかりなのは一体何なんでしょう。これじゃ団塊の世代が嫌われるのも仕方ないのでしょうか。
  それにしても、この人達は大学で所謂ゲバ棒なんてのを振りかざしていた人たちで、そんな人たちを「あいつら何やってんだ」と横目で見てマージャンなんかで遊んでいた私なんかと比べると今の地位を得る為に他人を欺いてまで努力した彼等には脱帽するところもあります。初志貫徹という意味では評価しなくてはならないのかもしれません。その方向に問題はありますが。
  負け組みである私も人に好かれる方じゃないとも思えるので、もしかしたら世間の嫌われ者世代というのは案外合っているのかも知れませんね。

ちょっと残念!

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陸上100m

2010年07月18日 | 日記

  

黒人の身体能力の素晴らしさは最近では水泳などでもその力が発揮されるようになってきているようですが、何と言っても一番は陸上競技でしょう。
  しかし、100メートルで白人が10秒を切ってなかったとは知りませんでした。

  YOMIURI ONLINEより

  仏・ルメートル、白人初の陸上100m9秒台

 【ロンドン=近藤雄二】陸上のフランス選手権が9日、フランスのバランスで行われ、男子100メートルでクリストフ・ルメートル(仏)が白人で初めて10秒の壁を破る9秒98をマークし、優勝した。

 6月に20歳になったばかりのルメートルは、2008年世界ジュニアの200メートル覇者。昨年は100メートルで欧州ジュニア記録の10秒04を打ち立て、白人初の「10秒の壁」突破の重圧を背負っていたが、国際陸連の公式サイトによると、気温32度、追い風1・3メートルの好条件にも恵まれ、あっさりと突き破った。

 同サイトによると、ルメートルは「破らなければならない壁だった。歴史的な一日になった」と語った。日本記録は、1998年のアジア大会(バンコク)で伊東浩司がマークした10秒00から停滞が続く。(20107101432読売新聞)

  年々記録が破られて行く100メートルですが、これには驚きました。黄色人種の日本人が歯が立たないのもこんなところに訳があったのでしょうか。この身体能力の差は何処から来るものなのか。やはり長い間の生活習慣なのでしょうか。
  こうしてみると差別じゃなく区別というのはありそうですね。例えば、日本人が100メートルで世界新なんてことが実現するのは不可能なのでしょうか。世界新はともかく10秒を切ることさえそう簡単では無さそうな気がします。
  ということは人間には得て不得手があって当然で、無理せず得意なものを伸ばす事を考えた方が良さそうです。それとも、そんな馬鹿なことは無いと言い切れるのでしょうか。

難しいところですね!

  

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山梨県

2010年07月17日 | 日本再生

  13日(第3950回)で輿石氏の当選をどうしてあんなに嬉しそうに喜べるのだろうかと書きましたが、同じような気持ちの人も多いようです。

  頂門の一針より

  救い難い山梨賢民  東郷 勇策

無念なことに、参院選山梨地方区で、悪の輿石東が再選されました。

この審判結果に心底落胆しましたが、同時に、なぜ、如何なる思考の末に、このような馬鹿な選択になるのか、不思議に思えてなりません。…中略

 先ず、民主党という政党自体が抱える根源的な欠陥を知るだけで、民主党を選択することは、日本国民なら犯してはならない明白な誤り、ということになり、ます。

キャッチ・フレーズ通り本当に「国民の暮らしが第一」であれば、何よりも国防が優先されるべきであり又、国民としての義務を負わない在日外国人に選挙権を与えるなどという狂気の発想が出てくる筈がありまん。

 少し知性が働き、並の思考能力があれば、これは自明の理であり、民主党への投票という選択肢はあり得ないことになります。加えて、輿石東に特有な大きな問題点があります。

 それは、主として日教組との関連からくるもの。。現在の倫理観の希薄な社会の元凶は日教組に他ならず、彼がこの組織の中で果たしてきた役割、この組織をバックに行ってきた悪行の数々は、厳しく断罪されなければなりません。

それにも拘らず、今回、輿石東に投票した山梨県民は、正常な判断能力を喪失した愚民であると評価せざるを得ません。民度という点で、現職の法務大臣を落選させた神奈川県民に大きく劣ります。救い難い存在であると自覚すべきです。

  痛烈ですね。全面的に賛同します。しかし、山梨県人といえどもこの程度のことは分かっているのじゃないでしょうか。それでも選ぶということは選ぶことにより何らかの利益があるのかもしれません。それだけ恐ろしい組織が造られているということなのでしょうか。
  あの北朝鮮だって外から見れば何故あんな国が成立するのか不思議ですが、それを支えて利益を得ている人達がいるからこそ成り立っていると考えれば、山梨も同じように周りで支えている人がいるのは不思議ではないのでしょう。
  それにしても、人間と言うのは自分の利益の為には何でもできるんですね。尤も、それが分かってやっている人と分からずにやっている人もいるのでしょうね。そのあたりはやはりマスコミによる洗脳でしょうか。

  よりによって日本一美しい富士山の麓にどうしてこんなとんでもない県があるのでしょう。

  参考:博士の独り言 → 輿石氏当選は、「公明票のおかげ」だった

目を覚ましてください!

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サマータイム

2010年07月16日 | エネルギー 環境

  第3187回等で何度か取り上げた私の嫌いな「サマータイム」の話題がありましたが、今回は良い傾向のようです。

  YOMIURI ONLINEより

  サマータイム「息切れ」…7年目で札商も撤退

 札幌商工会議所は8日、夏季に始業時間を早める「サマータイム」を今夏は実施しないことを明らかにした。

 景気の低迷が長引いてエネルギー消費量が減っているために、主要な政策効果とされる「省エネ」の実績を打ち出しにくくなっていることが主な理由だ。

 北海道内のサマータイムは、2004~06年、札商が中心となって始業時間を1~2時間早める導入実験を展開し、3年間で延べ1468社・団体が参加した。ただ、07年以降は参加企業・団体が減り、昨夏は札商が参加に向けた呼びかけもやめ、取り組み企業・団体は札商と一部企業にとどまっていた。

 札商は「サマータイムの導入を推進していく立場には今後も変わりない」としているが、来年度以降の実施についても未定としている。7年目にして北海道のサマータイムは転換点にさしかかったといえそうだ。

 なお、札商は06年から始めた「クールビズ」については今年も9月末まで行っている。(20107102004読売新聞)

  今年は選挙もあったので余り話題にならなかったような気がしますが、それでも密かに導入しようと画策する動きはなくなっていないはずですからこういう話題はそれに対する抑止効果になりそうです。所詮、労働者の立場の弱い日本にはこんなシステムは会いません。
  狙いとは反対のサービス残業が増えて仕事の能率が落ちるだけじゃないでしょうか。尤も、省エネの狙いは表向きで、本当はサービス残業の方が目的のような気もします。

いずれにしても反対!

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