日銀がとうとうマイナス金利を解除したようです。これが何を意味するのか。青山さんが「ぼくらの国会」で、また間違ったと喝破しています。
高橋洋一さんも批判してくれています。やはり、財務省が裏で指図しているようです。
こちらが高橋洋一さんの考えです。
財務省はどこまで日本の足を引っ張るのでしょうか。日本が滅びても財務省が残ると思っているのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等は自分のことしか考えていないようです。
日銀がとうとうマイナス金利を解除したようです。これが何を意味するのか。青山さんが「ぼくらの国会」で、また間違ったと喝破しています。
高橋洋一さんも批判してくれています。やはり、財務省が裏で指図しているようです。
こちらが高橋洋一さんの考えです。
財務省はどこまで日本の足を引っ張るのでしょうか。日本が滅びても財務省が残ると思っているのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等は自分のことしか考えていないようです。
財務省は日本が消滅しても財務省が残れれば良いのでしょう。良くもここまで日本の足を引っ張ることが出来るものです。
何と、Koreaとのスワップを締結したそうです。優柔不断総理は言いなりなのでしょう。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。スワップの噂は何度もありましたが本当のところは分かりませんでした。今度こそ本当のようです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/12/02(土)
財務省「100億ドルの日韓通貨スワップ締結しました」竹島、売春婦像、偽物徴用工、火器管制レーダー照射事件などの国際法違反や条約違反を放置!国民には大損害リスクの説明なし
それにしても、この期に及んでもKoreaを助ける財務省は一体何を考えているのか理解できません。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない優等生は日本の敵です。優柔不断総理と財務省が日本の消滅の為に働いているのでしょう。
早く何とかしないと本当に日本は消滅しそうです。
日本の敵売国財務省を徹底的に鮮明にしてくれた本を田村さんと石橋さんが書いてくれたようです。
財務省は日本より省が大事なのは間違いないようです。一体何の為に官僚になったのでしょうか。
そこには正しい国家観も歴史観も全く無いようです。国が消滅しても財務省は残ると信じているのでしょうか。全く、バカとしか言い様がない。
宮崎さんが書評で取り上げてくれています。それにしても、腹の立つ奴等です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和五年(2023)11月19日(日曜日)弐 通巻第8011号
書評
アメリカの御用聞きは財務省、日銀。安倍晋三を敵視した舞台裏
実名がぽんぽん飛び出して誰が売国奴的だったかが鮮明となった
田村秀男、石橋文登『安倍晋三 vs 財務省』(育鵬社)
真相を知りたいとは誰もが想うことだろう。
なぜ財務省と日銀が安倍晋三を敵視したか、これまでは奥歯にモノが挟まったような物言いしか見かけなかったし、一方で具体的例証のないままの財務省批判が跋扈していた。
真相に近づくのは難しかった。
現場を知らなければジャーナリストの役目を果たすのは難しい。そもそも評者(宮崎)が日本の政治を論じないのは二流の政治家が三流の政治をやっているからで論ずるに値しないからである。
「増税眼鏡」とかいわれるわが国の首相はあちこちに飛び回るのが好きだが、なにひとつ具体的に国益に直結した成果がない。アメリカに御用聞きに行き、かれらの戦争の尻ぬぐいのため財布を差し出す愚かしさ。
中国の独裁者にちゃんと「独裁者」という言うバイデンがまだましに見える。習近平に会うときの増税眼鏡のへりくだった態度を見たか。不当逮捕の日本人を還さなければ、こちらも強硬措置を執ると机を叩いて喧嘩してこいよ、と叫びたくなる
惨敗が目に見えているのに解散に打って出る馬鹿はいない。
次の選挙は首相交代のあとでなければ、また与野党逆転の可能性がある。それほど評価が低いのも、キシダが財務省のパシリ、というより宏池会そのものが財務省OB会である。省益を重んじ、国益を軽視する、それが日本のエリート集団なのだから、呆れてしまう。
さて本書は経済政策で徹底的に日銀と財務省を批判しつつけてきた田村氏と、これまた一貫して安倍政治を評価し、永田町の「ものを考えない人たち」を批判してきた石橋氏とが、まさに縦横無尽に安倍政治を総括し、財務省がいかに売国的かを討議した、いわば物騒な本である。
書き出しはこうである
「もし暗殺がなければ、その後の日本の政治は大きく変わっていただろう。そして安倍晋三の怒りの矛先は財務省にも向いたに違いない。その死によって財務 官僚等が救われたと想っているならば大きな間違いだ。安倍晋三は一部保守層に神格化され、反安倍的な言動や政策は猛烈にバッシングされる。日本政治は、そ ういう文脈で進行し、財務省は今後も安倍晋三の『亡霊』と戦い続けることになるのではないか」
かの省に渦巻く省益ファースト、論敵への権謀術数、出世欲と平行する自己保身の役人たち。クロダが日経に履歴書を連載しているが、いみじくも『週刊新潮』(11月23日剛)が批判しているように、噴飯ものである。
やはり、財務省と文科省を筆頭に日本の省庁は解体再生が必要です。日本の政・官・財・マスメディアの劣化はどうにもならないのでしょうか。
と諦めてしまいそうになりますが、そうすれば日本は本当に消滅しかないでしょう。諦める訳にはいかないのです。
売国財務相が完全に狂ったようです。とうとう手下の優柔不断総理までも見放したようです。
何が何でも省益が第一のようです。その為には日本の国が消滅しても良いのでしょう。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等はこんなことを平気でするのでしょう。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。こうなると、青山さんの総理しか財務省を止める方法はないのかも。
それにしても、財務省の内部からの反乱もないのが情けない。やはり、自虐史観に犯された奴等には何の期待も出来ないようです。
今更、どうやっても目を覚ますこともないのでしょう。やはり、青山総理に望みを託すしかないのかも。
日銀の新総裁が決まったようですが、まだ変更もあるのでしょうか。それにしても、日本は日銀総裁に恵まれないと思うのはわたしだけでしょうか。
あの日本をボロボロにした白川と同じでないことだけは願いたいものです。日本にはそれ程に人材がいないのか。それとも財務省に逆らえないことで力を発揮できないのでしょうか。
今度も、財務省に牛耳られた人事だけに期待は出来ないのでしょう。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。高橋洋一さんも取り上げています。やはり、どうも期待出来ないようにおもってしまいます。
青山さんや高橋さんに日銀総裁をやってもらいたいものですが財務省が全力で阻止するのでしょう。
何とかならないものか。
高橋洋一さんが古巣の財務省が最も触れられたくない天下りの意味バラしてくれています。
財務省の怒りは最高潮でようが、もう通常なので慣れてしまっているのかもしれません。
それにしても、ここまで国を無茶苦茶にしても自分たちの収入が大事な人達にこんな権力を何時まで持たせておくのでしょうか。
どこの省庁も同じ程度なのだろうとは思いますが、日本人の劣化の酷さにも呆れるしかないですね。
こんな日本の再生なんて有り得るとはどう考えても思えない。余りにも悲しい。
アメリカが日本に国債を買わせようと下で取り上げました。最悪の財務省・優柔不断総理にその危機感は無いのでしょう。
アメリカに良いように金を吸い取られ、最悪より悪い令和が続くのでしょう。日本の若者は本当に成長を知らないで日本の消滅を経験する事になるのかも。何とも気の毒です。
高橋洋一さんが優柔不断総理の施政方針演説を解説してくれています。やはり、危機感を持っているとは思えないようです。
きっと財務省とのコンビで日本の消滅を早める為に働いてくれるのでしょう。まったく、余計なお世話です。
こんなことを書いているとねずさんに叱られそうです。
さて、日本の将来に明かりはあるのでしょうか。ねずさんを信じましょう。
安倍さんを暗殺したのは財務省じゃないかと思いたくなる程にやりたい放題のようです。
青山さんガ「ぼくらの国会」で、優柔不断総理・自民党の情け無さを解説してくれています。
年明けの海外視察に向けて、「ぼくらの国会」も撮り溜だそうです。
もしかしたら帰ってくる日本も消滅していたりして。青山さん曰く国家観の喪失した日本人ではそれも有り得そうです。
さて、青山さんが帰ることできる日本は存在しているでしょうか。もしかしたら、出国も出来なかったりして。
何でも有りそうな年末です。さて、どうなっているか。
やはり突然の防衛増税は政府・自民党のアリバイ工作だったようです。有本香さんがあさ8時で主張されていましたが、その通りになったようです。
とうとう政府・自民党が国民を騙して増税を決めたということでしょう。それは当然財務省の指示でしょう。
何ともふざけた国ですね。結局は優柔不断総理を選んだ時点で決まっていたということでしょう。何とも情けない。
「防衛増税」棚上げ決着も 首相への不信感残す https://t.co/THOyWcT9DZ
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 15, 2022
自民党税制調査会は、令和5年度税制改正大綱に税目と税率を盛り込むことで合意したものの、党内の強い増税反対論に配慮し、実施時期を明示せず、判断を来年に先送りすることで何とか着地した。
後は、なしくずし的に認めて行き気がついたら財務省が天下り先を増やしているのでしょう。
奴等にとっては、国防なんてどうでも良いのです。やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等に国を任せては駄目という証拠です。
こうなると、やはり、Chinaの崩壊に期待するしかなさそうです。
売国財務省には減税で国民を楽にしてやろうという発想は無いようです。何と、毎年必ず税制改革がありそこで増税を組み込んでいるようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で詳しく教えてくれています。こんな奴等に消費税減税なんて考えは全くないのでしょう。
此奴等に松下幸之助さんの税金無しの考えなんて到底思いつくこともできないのでしょう。
もしかしたら、国民の財産を全て税金として取り上げることこそが目的なのかもしれません。その金は自分達で使い放題したいのでしょう。
まさかとは思いますが、やっていることはその通りでしょう。
やはり、日本の教育を正しい国家観と歴史観を持たせるように改正しない限り解決することは無さそうです。
日本はグローバルスタンダードに騙されて莫大な利益を失って来ましたが、肝心なところで逆に従わずに大損しているようです。
今回の防衛増税問題でそれが明るみに出たようです。青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。それにしても、日本政府は日本の足を引っ張ることしかしないようです。
是非、全文をリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2022/12/12(月)
萩生田「国債償還60年ルール見直しも」・他国に無い日本だけの異常ルール撤廃すれば16兆円捻出
それにしても、財務省とそのポチの優柔不断総理には呆れるしかないですね。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にするとこうなるのでしょう。
と言うか、そんな奴等しかいないし、安倍さんだけが例外だったのでしょう。
優柔不断総理がとうとう禁断の増税を決断したようです。これで、総理も自民党は終わるのじゃないでしょうか。
後を継ぐべき高市さんも総理の真意が理解出来ないと発言しています。一日も早く交代して貰いたいものです。
高市氏「総理の真意理解できない」防衛費の増税方針 https://t.co/MDIl3NzgmT
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 10, 2022
1兆円強を増税で賄う方針を明らかにしたことに対して「総理の真意が理解できません」などと不満を吐露した。
それにしても、ここまで財務省の思いのままに動く総理を選んだ自民党の罪は本当に重い。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2022/12/10(土)
防衛費財源は増税!岸田と鈴木は馬鹿!自民党から反対続出・法人税ではなく国債や外為特会埋蔵金を
それにしても無駄なワクチンに使っておいて何の反省もなく増税とは何とも腹立たしい。
この国民を何とも思わない財務省の考えこそが消費税を平気で上げるのでしょう。まさに売国奴です。
ヒゲの隊長が面白い説を唱えたようです。何と、ふるさと納税があるのなら防衛納税があっても良いというものです。
これは、日本の足を引っ張り続ける財務省にとっては脅威でしょう、全力で阻止に来るのは間違いないでしょう。
このふるさと納税創設者の高橋洋一さんがこの意味を解説してくれています。どうやら高橋さんはこれを予測していたようです。
政府・自民党がこれを取り入れる度胸は無いでしょうね。もし成立すれば防衛費が一気に倍増以上になりそうな気がします。
高橋洋一さんの出身財務省の反日振りの解説は分かり易くて良いですね。財務省に睨まれるのも当然でしょう。
その解説を聞いていると、つくづく日本の官僚の国より自省の利益という狂った考えには呆れるしかないですね。
これもやはり正しい国家観も歴史観も持たない優等生ばかりということでしょう。ここを変えない限り日本の未来は無いでしょう。
それにしても教育の大事さを思い知らされます。日本を導く政・官・財・マスメディアの奴等がここまで劣化した日本の再生は有り得るのでしょうか。
売国財務省が防衛費を何とか押さえようとしている今の動きは正に売国奴省の面目躍如たるものがあります。
奴等は、やはり、国が滅びても財務省は残ると信じているのかもしれません。
そんなどうにもならない財務省の力を削ぐ改革が出来ると、高橋洋一さんが解説してくれている動画がありました。
財務省出身の天才高橋さんのこの考えを実際に実行できる危害と度胸のある総理が何としても欲しいですね。
高市さんなら出来るでしょうか。それとも青山さんか。