団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

スリッパ

2009年01月31日 | 日本再生

  久し振りに気持ちの良い光景を目にしました。体育館でクラブの練習に来ていた子どもたちが練習開始のミーティングが終わったと思ったら一斉に玄関の方に出てきたのです。何時もはそんなこと無いので、どうしたのだろうかと見ていると、皆が、自分の脱いだ靴をきちんと揃えだしたのです。どうやら、コーチの先生に注意されたようです。 

  実を言えば、長い間情けなく思っていたのに、トイレのスリッパが何時も散乱していることがあります。気が付けば、きちんと揃えているのですが、なかなか直る気配はありません。

 

  たばこの吸殻とガムのポイ捨てとともにこのスリッパの散乱を体育館使用の3悪とでも言いたいところです。しかし、今日の光景を見て、「教えればわかってくれるんだなぁ」と嬉しくなりました。あの子達がその気持ちを持ったまま大人になりその子ども達に教育して行けばこうした情けない3悪もなくなるかもしれません。

 というのも、今の3悪をやっているのは大人たちなのですから、この人たちが自分の子どもをきちんと育てているとは思えないのです。

 戦後の60年間かかって崩れてきた躾けを元に戻すには相当の努力と時間がかかりそうです。

直るでしょうか!

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KUKAI

2009年01月30日 | 日記

  思い込みが激しいので読み間違いなどはしょっちゅうなので麻生さんの読み違いなんか責める気にはなりません。そんな私ですが、チョッと気になることがありました。  

  今度の衛星打ち上げの記事です。

  四国新聞社-香川県のニュース

  香川大のKUKAI宇宙へ/H2A打ち上げ成功 2009/01/24 09:40

 大気中の温室効果ガス濃度を宇宙から観測する人工衛星「いぶき」に、香川大学の「KUKAI(空海)」や「まいど1号」など大学や町工場などが開発した小型衛星7個が相乗りしたH2Aロケット15号機が23日午後1時前、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから打ち上げられた。ロケットは打ち上げ後にいぶきの分離に成功。いぶきは太陽電池パネルも展開し、所定の軌道を正常に飛行していることが確認された。

 続いて分離された相乗りの小型衛星も、周回中の電波が順次とらえられ、軌道投入が確認された。宇宙機構が、ロケットの余力や空きスペースを生かすために公募した相乗り衛星の初打ち上げ。宇宙開発のすそ野を広げ、人材を育成するきっかけになると期待されている。・・・以下略

  我香川の大学の快挙で嬉しい記事なんですが、最初に「KUKAI」を見たとき、「苦界」が浮かんできました。「苦界」って何だろうとおもっていたら「空海」のことでした。香川ですから「空海」を直ぐに思い浮かべなかった私の頭が悪いのですが、「空海」なら「KUUKAI」と書くのが正しいのじゃないでしょうか。
  ローマ字打ちでも「
KUUKAI」と打たないと「空海」は出てきません。「KUKAI」だと「苦界」「句会」「九回」などが出てきます。何となく揚げ足取りのようですが、なんか気になって仕方ありません。もしかしたら、「KUUKAI」じゃ字数が多くなって衛星の重さがオーバーするので短くしたのでしょうか。

妙に気になりました!

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医者不足

2009年01月29日 | 日本再生

  70年代頃からだったでしょうか各県に1校ずつ医科大学が設置設置され、香川大学医学部が全国でも最後の方に出来た頃、これからは毎年多くの卒業生が出てくるので医者が余ってくるので医学部に入るのも考えものだと言われていました。

  その頃に刷り込まれたそのイメージが強いので、最近の医者不足というのがどうしても不思議に思えて仕方ありませんでした。

  その疑問に答えてくれる記事がありました。

  頂門の一針

  厚労省を徘徊する亡霊石岡 荘十

 「医者が増えると、医療費が増加する」という学説「医師誘発需要説」を元厚生省保険局長、吉村仁がぶち上げたのは1983年のことだった。

直後、アメリカの医療経済研究者のグループがアメリカでの実験結果に基づき「医者が10%増加しても外来患者の受診頻度は0.6%の上昇にとどまる。

 確かに吉村学説は科学的には妥当な面もあるが、社会学的に与える影響には疑問の余地がある」と水を差したが、当時は誰も聞く耳を持たなかった。

吉村は論文や講演・国会答弁などで「医療費亡国論」を展開し、多くの関係者の間で、「医者が増えると患者が増え、ゆくゆく医療費の増大は国家予算を破綻に追い込む」というコンセンサスが出来上がっていった。

 吉村元厚生省保険局は相当なやり手だったようで、「厚生省の歴史を変えた男」「ミスター官僚」と後に呼ばれる伝説的な人物だった。「医療費の現状を正すためには、私は鬼にでも蛇にもなる」と啖呵をきったとも伝えられる。

 当時の武見太郎日本医師会長の退陣で業界からの圧力が弱まったこと、中曽根内閣の増税なき財政再建論が幅を利かせていたことなどの時流にも乗って、「医療費を減らすためには、医者の数を削減すべき」とぶちまくり、当時の金丸信幹事長や橋本龍太郎厚相ら田中派幹部の根回しに奔走。政界入りを熱心に口説いた田中角栄の邸に自動車のトランクに隠れてもぐりこみ、「医療費亡国論」を力説したという伝説が残されている。

 それやこれやで1984年、ついに医学部の定員の7%削減、保険者本人の医療費1割負担(原案は2割)などを実現。吉村は次官に上り詰め、退官するが、86年、肝臓癌で死亡。享年56。広島第一中学校三年のとき、原爆投下に遭遇しているが、奇跡的に被爆はしてはいないということになっており、死亡原因との関係は不明だ。

 ともかく以来、政府はなにかというと吉村学説を根拠に医師定員削減を推し進めてきた経緯がある。そのツケがめぐりめぐっての今日の医師不足なのである。

 ところがその後、医療経済の分野について各国で多くの追加研究が行われる。結果、驚くべき成果を報告した、1990年以降、アメリカや北欧で行われた全ての実証研究が「医者を増やしても、需要(患者の数)は誘発しない。医療費も増加しない」と吉村の「医師誘発需要説」を真っ向から否定したのだ。

 医師一人当たりの稼ぎを根拠に医療費が増えるというのは、“暴論”だとまで言われるようになっている。・・・以下略

 参考: 編集長村上龍 Japan Mail Mediaより

 7「日本の医師不足~第二回 一県一医大構想と医師誘発需要」 配信日:2008-06-18

  どうして何時までも医者余りが問題にならないのだろうと不思議におもっていたら、それどころか医者不足なんて言い出したので一体どうしたのだろうと思っていたらこんな動きがあったんですね。全く知りませんでした。

 この局長さんも信念を持って動いたのでしょうが、読み違いというものは後の時代に大変な問題を残すものですね。しかし、本当に悪いのはそれが間違っていると気づいても変えようとしなかった後の世代の人たちでしょう。

 それにしても、こうした事例はきっと沢山あるんでしょうね。最近で言えば派遣制度などもまさかここまで日本の国を窮地に追い詰めるとは誰も思わなかったんでしょうね。張本人の小泉さんも反省しているようには思えませんから。

 やはり日本を導く素晴らしい頭を持ったリーダーが必要かもしれません。

無理のようですが!

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修理

2009年01月28日 | 日本再生

  私がパソコンを組み立てだしたのも元はといえばもったいないの気持ちからだったような気がします。96年に最初のパソコンを買ってから、最新式が半年すればもう旧式になっているという恐ろしい世界を知り、こんなもの追いかけていたら大変だと色々と調べるう内に、自分で組み立てたり部品の交換やCPUのクロックアップなんて世界があることを知りました。まずは、メモリーの増設から始め、のめりこんでしまいました。今は殆どやっていませんが、このあたりはPCの部屋に書いています。

 という風に、基本的に一度買ったものは徹底的に使い倒すというのが私のポリシーとなっています。というか、貧乏人の子どもとしては何でも修理して使いまわすのが当たり前として育ちました。私たちの世代は多かれ少なかれそうした育ち方をしてきたのじゃないでしょうか。私は、その上に生来のドケチということで未だに修理して使うことを考えますが、大方の人は使い捨て社会になじんできてしまったのじゃないでしょうか。

 それだけに現在の日本のクルマの使い方には昔から違和感を持っていました。一度買ったら修理しながら一生乗り回すような使い方をしたいのです。その方がクルマに愛着も感じるでしょうし、構造にも詳しくなるというものです。車検制度などを取り入れて出来るだけ早く買い替えさそうとする日本のメーカーには嫌われるでしょうが省資源の面からももう一度そういう時代に戻す必要があるのじゃないでしょうか。

  21日、読売新聞より

 空前の活況 米修理業界  消費低迷の裏返し・・・

 不況が深刻化する米国で、修理業界が空前の活況を呈している。新品を買う代わりに、壊れたり、痛んだりした物を直して、節約する人が急増しているためだ。冷え込む個人消費の裏返しの現象と言える。(ロサンゼルス 飯田達人、)

 ・・・略

 ロサンゼルス郊外にある小さな自動車修理工場。2代目社長のボブ・リトルさん(52)は、ひっきりなしにかかってくる修理や点検の電話予約の受付に追われていた。

 「この半年ほど、毎月の売上げは平年の2~3割り増し。1951年の開業以来、昨年は最高の収益を記録しました。」とリトルさん。・・・中略

 愛車の点検にやってきたというホープ・チルダースさん(42)は。「17年前に買ったトヨタのカムリを乗りつぶすつもり。走行距離は既に90万キロメートルを超えているけれど、新車に買い替える予定はないわ」と話す。・・・中略

 好調なのは自動車だけではない。

 ミズーリ州セントルイスで靴修理点を経営しているジェフ・リプソンさん(53)は、「昨年秋ごろから、売上げが例年の3割ほどふえました」と声を弾ませる。・・・中略

 カリフォルニア州サンフランシスコで10年前から洋品店を経営しているエドワード・リーさん(49)は、「これまでならすぐに新品に買い替えていた若い世代の間で、着古したスーツなどを仕立て直して使う傾向が強まっている」と話す。このほか、家電製品やパソコン関連などでも、修理部門が軒並み好調だという。

  良いですね。こうしてみると不景気も悪いことばかりとは言えない様な気がします。日本もこの不景気で京都議定書のCO2排出量が達成できるかもしれないという話もあるようです。

 これは、私の持論ですが、私のようなサラリーマン程度がクルマを乗り回すこと自体が見分不相応だと思うのです。クルマのために働いているのじゃないかと思わせられるほどです。それこそメーカーさんの思惑に乗せられて来たと言っても過言ではないでしょう。

  これを機会に、生活を考え直すのも良いのじゃないでしょうか。車が減って、公共交通と自転車や歩行中心の交通体系も夢ではないかもしれません。流れが変わってきたかも。

面白くなりそう!

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コンタクトレンズ

2009年01月27日 | PC

  座椅子のところでも書きましたが、座椅子に横たわってという横着な姿勢でのネット三昧ですが、これでもまだ満足はしていません。それは歳とともに衰えた目をカバーする為にOPERAで常に150%に画面を拡大している為にノートでは左右が切れて横へのスクロールが必要になることが時々あるのです。縦のスクロールに比べて横へのスクロールはどうも勝手が悪いのでこれを何とかしたいので最近多くなった22インチなどの横幅のある液晶が欲しいのですが、生来のドケチの私としてはぐっと我慢しています。

 そんな私が面白いと思った記事がありました。

  「国際派時事コラム・商社マンに技あり!」より

  超能力コンタクトレンズ ワシントン大学(シアトル)で研究開発中

  Contact lenses with circuits, lights a possible platform for superhuman vision

  目の前にメガネのようにスクリーンを持ってくるのは時々見ますが、コンタクトのスクリーンとは驚きです。どのくらいの大きさに見えるのでしょうか。22インチ以上の見え方なのでしょうか。こんなのが出来れば、それこそ寝転がってでもネットが出来そうです。その頃には、液晶も安くなっているでしょうからそちらの方になりそうですが。

 偶然でしょうか、同じコンタクトでマウスというのもあるそうです。

  IPC分類特許 J-Tokkyo.comより

  革新的発明と製品情報

  コンタクトレンズのマウス コンタクトレンズのマウス

  これも面白そうです。これは身障者の方が目の動きや体の一部でパソコンを操作しているのにも使えそうですね。座椅子に寝て腹の上でマウスを使っている私としてもこれなら益々楽が出来そうです。

 しかし、上のスクリーンとこのマウスは一緒に使えそうも無いですね。それとも左右の目を使いますか。いずれにしても、技術はどこまで進歩するのでしょうか。私のような横着者がこんなものを使い出したら、足腰が弱って歩けなくなるかもしれません。でも体の不自由な方達には役に立ちそうです。

私は、遠慮しときましよう!

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グリーン・ニューディール

2009年01月26日 | 日本再生

  太陽光発電を戦後の経済のように予算の傾斜配分で大規模に展開すればエネルギー大国への道と、不況対策になるのに何故やらないのかと政府を非難してきましたが、何だかその気になったようです。

  日本経済新聞より

 (1/16)自民、「環境で景気回復」へ機関

 自民党は16日、環境分野や省エネへの重点投資で景気回復を図る「グリーン・ニューディール」の具体策を検討する機関を新設する方針を固めた。環境ビジネスの需要創出策を検討し、雇用拡大につなげる狙い。近く野田毅地球温暖化対策推進本部委員長が保利耕輔政調会長と協議し新機関の枠組みを詰める。

  グリーン・ニューディールを巡っては、政府内でも環境省や経済産業省を中心に環境ビジネス関連の雇用を220万人以上に拡大するための具体策を3月までにまとめる予定。自民党側は新機関での検討内容を政府の具体策に反映させたい考えだ。

  本当ですかね。どこまでやる気なのでしょうか。アイデアの募集をするそうです。

  アイデア・ご意見の募集

  環境省へようこそ!

  「緑の経済と社会の変革」(日本版グリーン・ニュー・ディール)に関するアイデア・ご意見の募集について

  「我が国が強みを持つ環境・エネルギー技術には新たな需要と雇用を生む力がある。」

 昨年9月の所信表明演説において麻生総理が発言されたように、我が国が最先端の技術を持つ環境対策には大きな経済効果や雇用効果が潜在的に存在していると期待されています。また、そのような環境保全と経済発展を結びつけ両立させることは、持続可能な社会を構築していく上でも極めて重要です。

 このような考えから、斉藤環境大臣は、環境対策を通じて景気回復・雇用創出と地球温暖化など環境問題の解決を同時に実現するべく、「緑の経済と社会の変革」の作成を本年1月6日に提案しました。

 環境省では、各省庁とも連携しつつ、有識者の方々そして国民の皆様からも幅広くアイデアを頂きながら具体案を作成していきます。

 この「緑の経済と社会の変革」を通じて、我が国が諸外国に先駆けて不況を克服し、低炭素社会・循環型社会・自然共生社会のモデルとなるような社会を示したいと考えています。

緑の経済と社会の変革構想(クリックするとPDFが開きます[523KB]

 ・・・中略

 環境保全を通じて景気浮揚や雇用創出が期待できるアイデア・御意見を広く募集いたします。お寄せいただいたアイデア・ご意見は、「緑の経済と社会の変革」の検討に当たって随時参考にさせていただきます。

募集期間:平成21年2月16日(月)まで

募集方法:電子メールにより募集します。詳しくは、以下の要領をご覧下さい。・・・以下略

  今更のような気もしますが、いいアイデアがありそれが実行されれば文句はありません。しかし、どうも信用できないのは何故でしょう。単なるアリバイ工作のように思えるのは私だけでしょうか。

 考えるより、まず取り掛かることを重視してもらいたいものです。アイデアを集めて、えらいさん達が集まって協議して、何時までたっても何にも決まらないなんてことにならないことを願いたいものです。

 それにしても、こんないい話を素直に信じることの出来ない私はひねくれすぎているのでしょうか。なにわともあれ、良い意味で私の疑惑を裏切ってあっと驚くような対策を始めてもらいたいものです。

お手並み拝見!

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トヨタ世界一

2009年01月25日 | 日本再生

  昨年はGMが年末の販売台数を操作してトヨタに逆転されるのを阻止しましたが今年はもうどうしようもなくなったようです。とうとうトヨタが販売台数でもトップに立ったようです。もっとも、どちらも販売台数の減少でそれどころじゃないのかもしれません。

  FujiSankei Business i.より

 トヨタ世界販売、初の首位 GMに60万台差 2009/1/22

   経営危機に陥っている米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は21日、2008年の世界販売台数が前年比10.8%減の835万5947台だったと発表した。トヨタ自動車(ダイハツ工業、日野自動車含む)は前年比約4%減の約897万2000台で、60万台超の差をつけてトヨタの初の年間世界一が確定した。

 世界的な自動車不況が深刻化しており、トヨタも急速に販売が落ち込む中、経営危機でリストラを迫られたGMは減産規模が大きく、77年間守ってきた首位を明け渡した。GMの900万台割れは4年ぶり。

 GMはガソリン価格の高騰で大型車の販売が急減。08年秋以降は金融危機による世界的な景気悪化の直撃を受けて一段と販売が悪化し、資金流出の加速による経営危機が深刻化した。

 北米は前年比21.1%減と大幅に減少。欧州も6.5%減と減少に転じ、アジア太平洋地域が2.7%増にとどまるなど新興国で伸び悩んだ。(共同)

  しかし、世の中わからないものですね、わが世の春を謳歌していたと思ってたトヨタもここまで業績が悪くなるなんて経営陣も誰一人想像もしていなかったのじゃないでしょうか。きっと、いよいよ我々の天下が来たと密かにほくそえんでいたのじゃないでしょうか。GMだってまさか破綻しそうとは驚きです。数字をいじってまで世界一の面子にこだわることもなかったでしょうに。ここまで急激な変化を誰が想像したでしょうか。

 果たして、クルマの世界はこれからどうなって行くのでしょうか。トヨタが世界一の座を守って行くのか、それとも業界自体が斜陽産業になって行くのか。電気自動車の時代が来るのか。一年経ったこの業界がどうなっているのか想像もつきません。

来年が楽しみです!

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富士山鉄道構想

2009年01月24日 | 自転車・公共交通

  先日、大好きな戦艦大和の模型を取り上げ、思わず子供の頃のことを思い出してしまいましたが、好きなものと言えば、PCの部屋第80話第119話でも書いたように富士山があります。
  少し古い話題ですが、今、私が盛んにこの部屋でも取り上げている自動車から公共交通としての電車に移行すべきという主張とも関係のある話なので取り上げざるを得ないでしょう。 

  MSN産経ニュースより

  富士山鉄道構想 麓から5合目まで (1/2ページ) 2009.1.3 18:54

 山梨県側の富士山の麓(ふもと)から5合目まで、登山者や観光客を電気鉄道で輸送する一大構想が持ち上がっている。自然界への影響を懸念する声も聞かれるが、構想を打ち出した富士五湖観光連盟(山梨県)は「電気鉄道による悪影響は少ない」と自信をみせ、「首都圏から乗り換えなしの5合目直行便」の実現にも夢を膨らませている。(牧井正昭)

 「なぜ富士山に鉄道がなかったのか。その方が不思議です」。同連盟の堀内光一郎会長は首をひねる。

 富士山5合目には、麓から有料道路「富士スバルライン」か林道を利用してマイカーやバスで行くか、麓から歩いて登る方法しかない。さらに、冬季は降雪で通行止めとなり、富士山の実質観光シーズンは4月から11月ごろまでだ。

 鉄道構想は昨年11月、観光連盟の正副会長会議で打ち出された。麓の有料道路ゲート付近に始発駅を設け、有料道路上に単線の線路を敷く。5合目ロータリーまでとすると全線約30キロ、平均勾(こう)配(ばい)5%。観光客が散策できるように途中に4駅を設置する。

 車両は電気動力で200人乗り車両を4両連結し、1便で800人程度を運ぶ。建設費は概算で600億円から800億円程度を見込んでいる。

  堀内会長は「スイスでは100年も前から登山電車が走っている。マイカーと違い電気鉄道なら公害はなく、通年営業も可能。既存の有料道路を軌道に利用すれば新たな森林伐採が少なく、自然環境への負荷は減る」と有益性を強調する。

 富士山では山梨、静岡両県とも夏季の最盛期、渋滞した車の排ガスが動植物に悪影響を与えるため、マイカー乗り入れを2週間前後規制している。平成20年夏には富士登山の人気が高まり、両県合わせて夏山2カ月間だけで30万人以上が入山。ごみや屎(し)尿(によう)問題が再浮上し、登山者の入山規制の議論も起きた。鉄道が実現すれば、乗車定員があることから入山者を制限する効果も期待できるという。

 昨年11月には県議8人が「富士山の新交通システム等議員検討会」を結成。武川勉代表は「雪に影響されない交通手段で、年間を通して観光客に富士山へ来てもらえれば地元経済の下支えになる」と歓迎する。さらに、一部からは「東京方面から5合目までの直行便を設けたら利便性が高まる」との意見もある。

 これに対し、懸念する声もある。地元富士吉田市の堀内茂市長は「富士山では雪崩が発生し、安全面での問題がある。冬季に観光客が入ることで自然界のバランスが崩れるのではないか」と話す。富士山では過去、5合目と山頂をトンネルケーブルカーで結ぶ計画や麓と5合目にケーブルカーを開設する案が検討されたが、いずれも自然環境保護から見送られた。

 しかし、堀内会長は「電気鉄道は自然環境への影響は少ない」と言い切り、「富士登山鉄道建設協議会」を設置して具体的計画を打ち出す考えだ。

  これは意外と盲点でしたね。静岡側からどうするかの問題はありそうですが、自動車を通行禁止にするのなら私としては反対する理由はなさそうです。

  一番良いのは、自動車も電車もなしで入山は徒歩で尚且つ人数制限を設けることなのでしょうが、次善の策としてはこの電車は面白いのじゃないでしょうか。それにしても、富士登山をする人って本当に元気ですね。私なんか、登るより一日中見て暮らしたい方なので何で登りたいのか分かりません。
 あの山は、どう見ても遠くから眺めるものだと思うのですがどうでしょう。上から見たければ飛行機やヘリで見れば良いのにと思う私は単なる横着者でしかないようです。

お恥ずかしい!

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鳥人間コンテスト

2009年01月23日 | エネルギー 環境

  第3287回でも書いたように第一回から殆ど毎回見ている鳥人間コンテストが今年は中止になるそうです。何が起こったのでしょうか。

  Garbagenews.comより 20090117

  初夏の風物詩「鳥人間コンテスト」も金融危機には勝てず・2009年は中止へ

  鳥人間コンテスト大会事務局は2009116日、今年も開催予定だった「鳥人間コンテスト」について、予算削減で安全面の確保が出来ないとの理由により中止することを発表した。来年の2010年は例年通りの開催予定。また「出場希望説明会」は予定通り実施され、その場で各種説明が関係者に行われるとのこと(【発表ページ】)。・・・以下略

  こんな面白い番組が無くなるとは残念です。予算の削減とは言いますが、長年続いてきて、その人力プロペラ機ディスタンス部門のような驚くべき記録が出るようになって短い放送時間では一部しか放送できなくなったことにより初期の頃のような手に汗を握るという興奮を伝えるのが難しくなりどことなく気が抜けたような気がしていたのも影響しているのじゃないでしょうか。
  もう一年に一度だけのチャンスに賭けるのじゃなく最高の条件で最高のフライトでの競争をして貰いたいと思うのは私だけでしょうか。何時か、そんな番組を見てみたいものです。それにしても、これで年に一度の楽しみがなくなってしまいました。又、テレビを見る楽しみが一つ減りました。

もう、地デジも必要ないかも!

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「不沈」戦艦大和

2009年01月22日 | 日本再生

  第1065話第1879回でチラッと書きましたが、私は子供時代は模型を作るのが大好きで特にラジコンの戦艦大和を造るのに夢中になったものです。小学校の頃から毎年のお年玉を貯めたもので当時一番安かった確か日の出の一チャンネルのラジコンを買い、自作の戦艦大和(木製・300分の1)に取り付けて近くの川で走らせたものです。
  ですから、未だに大和とか模型とかの言葉には反応してしまいます。そんな私を喜ばせる記事がありました。

  Garbagenews.comより 20090117

  言葉通り「不沈」戦艦大和、タカラトミーから発売予定・試作品が展示

  喫水線から上の船体を車輪で走らせているのだそうです。これはなかなか面白い発想ですね。動画で見てもその走りは本物と見間違うほどです。主砲が回転しているのも良いですね。こんなの見ると子供の頃のわくわくする気持ちが蘇って来ます。いくつになっても進歩が無いようです。
  それにしても、これを家で楽しめる人は相当広い家で無いと無理のようですね。しかしながら、目の前で動きを楽しめるという面ではこちらの方が面白そうです。私のラジコンも走らせるのは良いのですが、余りに遠くなるので実際に思ったほど楽しめなかった思いがあります、その点これは良い。尤も、私の場合は、走らせるより、造る方が好きだったということもありそうです。

  参考:トイフォーラム2009:超精巧! ぜったいに沈まない戦艦「大和」

それにしても、面白い!

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ハドソンの奇跡

2009年01月21日 | アメリカ

  

最近の日本の政治など毎日が重苦しく元気の出ないことばかりですが、久し振りに素晴らしいことがありましたね。あのハドソンの奇跡と言われている飛行機事故です。
  あのパイロットこそプロ中のプロと言えるのでしょうね。ああいう人に日本の政治を任せてみたいと思うのは私だけでしょうか。

  あのニュースを見て、これはどこかに着水の瞬間を撮ったビデオが存在するのじゃないだろうか、是非見てみたいものだと思っていました。そうしたら、18日の早朝にNHKのニュースでまさしくその瞬間を捉えたビデオが紹介されていました。ネット巡回でも何時もの団藤保晴の記者コラム「インターネットで読み解く!NHKのニュースとは違っていましたが紹介していました。

  『ハドソンの奇跡』に見る米ネットの活性 [BM時評] (2009/01/18)

  何と言ってもお膝元、ニューヨークタイムズ紙のウェブ記事構成が秀逸でした。After Splash, Nerves, Heroics and ComedyMultimedia欄にある「Interactive Graphics」と「Video」は必見です。良くできたグラフィックスは離陸から不時着水までの数分間の出来事を立体的に経時的によく把握させてくれますし、沿岸警備隊撮影のビデオは着水の瞬間から乗客が機外へ脱出する様子、近くのフェリー船が急行するところまで映っています。記事の構成も十分です。他のネット媒体でもカラー写真のスライドショーなど豊富でした。・・・以下略

  このビデオは着水の場面が最初に短く捉えられていました。テレビのはもう少し長い滑水の場面が捉えられていたので、そのうちYouTubeあたりに投稿されるのじゃないでしょうか。今日、探してみましたが私の英語力では発見できませんでした。
  しかしながら、着水した後の救助の場面などの動画は既に沢山投稿されていました。多分近いうちに着水の瞬間のビデオも見れるでしょう。凄い時代になったものです。

  それにしても素晴らしい機長です。その胆力を見習いたいものです。とは言いながらも、「マアいいか!」の考え方で来た私にはそれを望むのは無理というものです。せめて、日本の政治家にこの人の胆力に匹敵するものを持った人を期待したいものです。

きっと無理でしょうね!

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マスコミ

2009年01月20日 | 日本再生

  新聞やテレビなどマスコミがおかしいというのはネットをしている人にとっては当たり前のことですが、ネットをしない人たちは未だにマスコミの言う事を鵜呑みにする傾向があるようです。

 最近では安倍総理のときに徹底的にこき下ろし、福田総理は同じことをやってもたたかず、麻生総理は再び安倍さんと同じような扱いのようです。どうも、その裏にはマスコミの思惑があるように思えるのは私だけでしょうか。

 今の派遣切りもマスコミはもっぱら派遣を切った企業を責めて、派遣会社には殆ど触れません。何故だろうと思っていたら、何時もの論談にそのマスコミ自体が派遣会社を系列に持っていると投書している人がありました。そういえばそうですね。確か、香川のテレビ局も派遣会社を持っていました。

  目安箱 → 派遣社員は内部留保で救う対象ではない

 朝日新聞総合サービス株式会社

 毎日コミュニケーションズ

 株式会社東京読売サービス

 日経スタッフ

 成るほど、派遣会社をたたけば自分たちにも影響してくるから知らん顔しているのかもしれませんね。何とも、分かり易いやり方です。

  そう言えば、今年の正月の読売新聞が一面に創価学会の宣伝を載せていました。あれを見たときに、「あぁ、読売も終わったなあ」と感じたのは私だけではなかったのじゃないでしょうか。ネットの情報ではあれも他の新聞も載っていたようですからみんな同じ狢のようです。

  こんなマスコミが日本や国民のために本当の情報を発信するとは思えません。かろうじてネットがあるからその辺りの情報もわかりますが、ネットをやらない人たちはきっと何も知らずにマスコミの思うがままに操られてしまうのでしょうね。

何とも怖い話です!

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電池交換ステーション

2009年01月19日 | エネルギー 環境

  

トヨタもビッグスリーも電気自動車やハイブリッドを発表しました。これでどのメーカーも電気自動車への流れを認めざるを得なくなっているのがわかります。果たして、どこまで進むのか楽しみです。

 しかしながら、バッテリーの容量の問題はまだまだ解決とは行かないようです。画期的なバッテリーの開発が期待されるところですが、なかなか思うように行かないのが現実のようです。

 しかし、世の中には頭の良い人がいます。バッテリを簡単に交換する方式を進めるメーカーが出てきました。

 IKKEI NET 日経Ecolomyより

 日本は電気自動車大国になるか:電池交換ステーション+スバルと三菱等の新計画

 日本政府は、ガソリンを入れるように手軽に電気自動車を充電できるようにしたいと考えており、新興の電気自動車関連企業である米Better Place(本社カリフォルニア州)の関係者を招聘し、電池交換ステーションの設置を要請している。この計画が成功すれば、同国で電気自動車が主流になる可能性がある。・・・中略

  この計画には、「スマートな」充電ステーションのネットワークを構築する必要がある。ドライバーはいつでもどこでも充電でき、携帯電話の料金プランとよく似た契約システムで料金を払える(走行距離が無制限のプランや一定のプラン、走行時に料金プランを選べるオプションが考えられる)。顧客が充電を待っていられない場合は、自動電池交換ステーションに行き、だいたいガソリンを入れるのに要する時間で、切れた電池を新しい電池に交換できる。自動車は顧客の物だが、電池を所有するのはERGOで、電池交換自体には1セントもかからない。・・・以下略

  

  これは面白いかもしれませんね。この充電ステーションが整備されれば取りあえずは長距離も安心して出かけられそうです。通勤や買い物など近距離の人は自宅で充電するでしょうし、これならもしかしたら乗り換えも進むかもしれません。

 1番コストのかかるバッテリーが携帯電話方式となると車の値段も抑えることが出来そうです。交歓ステーションも現在のガソリンスタンドとの併設なら意外とコストをかけずに整備できるかもしれません。後は、利用する人がどれだけ受け入れるかですね。

意外と行けるかも!

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ワークシェアリング

2009年01月18日 | 日本再生

  14日(第3405回)に何とか本気になって取り組んで欲しいと書いたワークシェアリングが早くも実現しているようです。

  YOMIURI ONLINEより

  マツダがワークシェア 工場勤務の正社員1万人

 マツダは1月、工場勤務の正社員を対象に、雇用維持の代わりに勤務時間と給与をカットするワークシェアリングを導入した。自動車各社は新車販売の不振が深刻化しており、同様の動きが広がる可能性がある。

 対象は、本社工場(広島県)と防府工場(山口県)の完成車2工場に勤務する約1万人。従来は昼夜2交代制だったが、夜間操業を今月から中止し、1人あたりの勤務時間を半減した。

 マツダは人件費の削減額を明らかにしていないが、関係者によると、1月分の基本給が約2割削減されるという。時間外勤務や休日出勤などの手当も大幅に減るため、全体の削減額はさらに大きくなると見られる。2月以降も継続するかどうかは、新車の販売状況などを見ながら検討する。

 マツダは2009年3月末までに15万台規模を減産する方針を打ち出しており、派遣社員を1月末までに1500人削減して、500人にするなど、生産体制の見直しを進めていた。 (2009114 読売新聞)

    富士通の半導体子会社 ワークシェアリング導入 国内3工場

 富士通の半導体子会社、富士通マイクロエレクトロニクスが、雇用維持のため一つの仕事を複数の従業員で分け合う「ワークシェアリング」を導入したことが9日、明らかになった。デジタル家電や自動車の売れ行きが落ち込み、中に組み込む半導体の需要が急減しているためだ。

 岩手工場(岩手県金ヶ崎町)や三重工場(三重県桑名市)、会津若松工場(福島県会津若松市)の正社員4950人のうち製造部門の社員が対象。2日間で12時間勤務する体制を、年始休み明けから8時間勤務に切り替え、1人あたりの労働時間を3分の2にした。これに伴い賃金も減額する。

 3月まで実施する予定だ。派遣社員については、3月までにグループ全体で400人を削減する方針を打ち出しているが、それだけでは不十分として、正社員にワークシェアリングを導入することにした。 (2009110読売新聞)

驚きました。やれば出来るんですね。この流れをどんどん広めていって欲しいものです。その代わりに製造工場などへの派遣制度を廃止することにより正社員を増やて貰いたいものです。
  もっと言えば、ワークシェアによる賃金の削減は社員だけを対象とするのじゃなく、経営者と株主も応分に負担すべきでしょう。
  つまりは、今回の金融危機でその極端さがわかってきた、2極化の元凶である株主や経営者、日本で言えば会社を偏重する方式から人間尊重へ経済システムを変えることこそが求められるのじゃないでしょうか。
  取り敢えずは日本でこの考えを広め、ゆくゆくは日本から世界へと広めていくことこそが世界の非常識である日本の求められる役割なのじゃないでしょうか。
  これこそ
4日(第3395回)の直き心や7日(第3398回)の社会的責任投資にも通じるものでしょう。

と、又、夢を語ってしまいました!

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ガムバスターズ

2009年01月16日 | 日本再生

  1216にも書いたガムのポイ捨てですが、こんな情けないことをするのは坂出市民だけかと思っていたのですがそうでもないようです。

 13日、読売新聞 コラム 地球ON-LINEより

◆ ガム戦争

 メキシコ市は、2月から歩道に吐き捨てられたチューインガムの一掃に乗り出す。メキシコはガム発祥の地とされるが、市内の歩道には約1平方メートルあたり平均70個ものガムの塊がべったり。市は”対ガム戦争”のため、蒸気と薬剤で除去するドイツ製掃除機を10台導入した。担当者は「かみ終えたら紙に包み、ゴミ箱に捨てる。さもなければ、のみ込んでほしい」とマナー向上を訴えている。(メキシコ市―AP

  メキシコがガムの発祥の地とは知りませんでした。それにしても、「さもなければ、飲み込んで欲しい」は傑作ですね。私もこれからはこのセリフを使いたいものです。

  ここで導入された機械って、第2902回で取り上げたgumbustersでしょうか。

  第2966回で取り上げた雨で溶けるガムはまだ発売されてないのでしょうか。こうなると、この「飲み込んで欲しい」を生かして「飲み込むガム」なんて開発はどうでしょうか。かんだら飲み込めるガムなんて結構面白いかも。これが出来れば問題は解決ですね。

これは開発されるかも!

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