浅田真央を苛め倒したスケート業界のキム・ヨナ優遇が今頃になって明らかになったようです。
こんな目に合った浅田真央は本当に気の毒です。と言うか、これが罰せられることもなく有耶無耶にされることは許し難い。
Koreaと日本のスケート業界も反省もせずに有耶無耶にする積もりなのでしょう。こんなことではこれからも同じような被害にあう選手が出てくるでしょう。
所詮スポーツ業界はどこもこんなものなのかも。人間て本当に哀れですね。
2022年12月01日、の「★キムヨナ選手の悪事が暴露され…とんでもない事態に‼」で取り上げたキムヨナ選手の悪事を詳しく取り上げてくれている動画があありました。
それにしても、余りにも遅い暴露です。この悪事の被害者である浅田真央さんが気の毒です。ご本人はそれをどう自分の中で解決されているのでしょうか。
それにしても、こんな悪事を許してきた日本のスケート連盟の情けなさには今更ながら腹が立ちます。
と言うか、Koreaの下僕として働いていたのじゃないでしょうか。やはり、なにがあってもお付き合いするべき国じゃないですね。
五輪談合は広がっているようです。業界ぐるみでリスクの分散を図っていたようです。
さて、どこまで広がるのか。というより地検特捜部がどこまで本気でやるのかでしょう。
又しても有耶無耶にならないことを願いたいものです。それどころかＩOＣにまで追求の手を伸ばして、腐りきったオリンピックを正常にするか廃止にしてくれることを期待したい。
これは、有り得ないでしょうが、
五輪談合 業界ぐるみ、赤字リスクの分散狙いか https://t.co/5dbbU0zNvM
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 28, 2022
東京地検特捜部と公正取引委員会が、新たに広告業界２位の「博報堂」などの家宅捜索に踏み切った。
「広告トップ３」がそろい踏みし、業界を挙げ運営や収益上の「リスク分散」のため談合を行っていたとの見方も出ている。
さて、札幌はこれでも招致に動くのでしょうか。世界に恥を晒すという自覚も無いのかも。
やはり、金に目が眩んでいるのでしょう。
東京五輪の問題に対する東京地検特捜部の追求は今のところ順調に進んでいるようです。やっと、まともな仕事をする気になったのでしょうか。それとも、何時ものアリバイ工作でしょうか。
それにしても、五輪の腐敗がとうとう表に出てくるということでしょうか。それにしても本当の腐敗はIOCの方が比較にならない程酷いものだと思われるだけにそこまで広がって欲しいものです。
そして、それが五輪の廃止に繋がれば面白いのですが、そんなことにはならないでしょうね。
入札前に「割り振り表」作成 五輪談合https://t.co/hGDZOugrMk
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発注者の大会組織委側がこの表をもとに受注調整に関与し、ほぼ表の通りに受注した疑いがある。東京地検特捜部は独占禁止法違反や官製談合防止法違反などの疑いもあるとみて、公正取引委員会と連携し捜査しているもようだ。
それにしても、この期に及んで札幌五輪の招致などを進めているその恥知らず振りには呆れるばかりです。
善意の考えもあるのでしょうが、ここはもう金の亡者達に利用される国際大会や組織は見直す時代と考え、まずは国連から廃止する時でしょう。
ネットでは有名なキムヨナのインチキが今頃になって世界で知られることになり大騒ぎになっているようです。
それにしても、これを放置していた日本政府やスケート連盟もKoreaの下僕ということが良く分かります。何とも情けない日本人です。
それともやはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に操られているのかも。
【にほんのチカラ】が分かりやすく纏めてくれています。
それにしても、未だにこんな国と付き合おうとする日本人は完全に狂っていますね。
やはり、特亜３国とは国交断絶しかない。それさえ出来れば日本は救われ未来は明るい。
東京オリンピックの裏が少しずつ露になってきているようです。と言うか五輪自体の腐敗こそが問題だと思うのですが、そこまでは捜査の手が届くことは無さそうです。
それどころか、この恥ずべき状況で札幌五輪にまで手を挙げているようです。正に恥知らずです。
五輪関連事業で談合疑い テスト大会、電通などhttps://t.co/nYaekmGyit
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東京五輪汚職事件ではこれまでに、一連の捜査で計１５人が起訴され、賄賂総額は５つの資金提供ルートで計約１億９８００万円となっている
それにしても、五輪を金儲けとしか考えられない今の世界に五輪を続ける資格はないと言えば言い過ぎになるのでしょうか。
何でも金儲けに繋げる今の世界の潮流が変わることは無いのでしょう。残念です。
浅田真央さんの話題も殆ど無くなりましたが、その努力を台無しにしたKoreaと日本のスケート連盟でその名誉を奪ったキムヨナの話題がありました。
やはり、悪事はバレるものか余り評判は良くないようです。と言うか、あんなインチキを許したスケート業界の腐敗は許せないですね。
スポーツの世界も金の力で完全に腐敗してしまったようです。尤もそれもKoreaだからなのだと思いたいが、そんなに甘くは無いでしょう。
それは、オリンピックの堕落を見れば分かることです。
そんな動画をアップしてくれています。
それにしても、これに加担した日本のスケート業界の腐敗は本当に恥ずかしい。と言うか、日本のスケート業界も「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に汚染されているのでしょう。
何とも、嫌な国が隣にあるものです。
オリンピックをここまで金まみれにしたのはロサンジェルスからだったのは周知の事実ですが、やはり一度金の亡者に落ちたスポーツが元に戻ることはないのかもしれません。
プロの世界の年俸なども想像を絶するものがあります。確かに頑張った者が報われるのはありでしょうが、やはり余りにも異常な世界に落ちてしまったようにおもえます。
これも、１％の金持ちが９９％を牛耳る世界の反映でしょう。こんな異常な状態が続くようでは世界が平和になることは望めないのじゃないでしょうか。
その金の亡者の世界に日本のスポーツ界も落ちてしまったのが今回の東京五輪の問題であることは間違いないでしょう。
スポーツ界の「ゆがみ」露呈 広告業界に過度な依存https://t.co/Dz5xb59f8F
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 2, 2022
チェック機能が働かず不正を招いた構図も透けて見える。
何でも、金を儲けたものが勝ちという考えを見直す時が来ているのじゃないでしょうか。
結局は、金の亡者達に食い物にされるだけの品性の無いスポーツに成り下がるのじゃないでしょうか。
その元凶の一つであるオリンピックもやはり考え直すべきでしょう。
昨日のカドカワに次いで早くも広告大手「大広」が表れたようです。どこまで続くのでしょうか。それてともこれで終わるのか。
何となくまだまだ続きそうにおもえます。さてどうなることやら。
広告大手「大広」幹部を聴取 五輪汚職で東京地検 元理事側に資金か https://t.co/1lqC4qFiHi
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 5, 2022
高橋容疑者側が不透明な資金提供を受けた疑惑が明らかになるのは紳士服大手「ＡＯＫＩホールディングス」、出版大手「ＫＡＤＯＫＡＷＡ」に続き３件目。
やはりオリンピックは賞味期限が過ぎたのじゃないでしょうか。金の亡者達がスポーツを食い物にしているのが良く分ります。
スポーツに取り入れるのは止めて楽しむだけで良いのじゃないでしょうか。
森元総理に続いてカドカワの名前が浮かび上がって来たようです。どこまで広がるのか、それともこれで終わるのか。
どうせならIOCにまで飛び火してオリンピックの終わりに繋がって欲しいものです。
五輪スポンサーに「出版枠」 元理事、新設働きかけhttps://t.co/CmlRtQ44yU
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 4, 2022
東京地検特捜部は働きかけが便宜供与にあたるか、慎重に調べを進めているもようだ。
それにしても、スポーツを食い物にする企業の金の亡者振りにはがっかりさせられます。
何時になったらこんな世界がまともになるのでしょうか。どうもそんな時が来るとは思えない。
夏の甲子園で朝夕2部制が考えられているようです。産経が書いてくれていますが、同じ同業者という気持ちがあるのか筆鋒がやさしいようです。
産経も、もう高校生の健康を犠牲にしてまで新聞社が高校野球を開催するのは止めるべきだと考えているのじゃないでしょうか。それとも、このおいしい開催をやりたいのかも。
夏の甲子園「朝夕２部制」の議論急げhttps://t.co/Ntikh0sRzA
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 25, 2022
かつては交錯プレーによる外傷の処置が多かったが、近年は暑さに起因する熱痙攣や熱中症の発生件数が増加。大阪電気通信大教授の小柳磨毅さんは２部制について「健康管理の観点からも暑熱環境を避けるのはプラス」と話す。#高校野球
それにしても、朝日・毎日のような売国新聞が高校生を利用して儲けるという許せないことを何時まで続けるのでしょうか。
さすが、日本のことなど嫌いな新聞社だけのことはあります。
東京五輪汚職問題は他のスポンサーにも拡散しているようです。と言うか、当然でしょうね。一社だけで終わるはずは無いでしょう。
安倍さんの国葬もこの電通が請けるのだそうです。せめてそれだけは他の企業に変えて欲しいものです。
＜独自＞元理事 ＡＯＫＩ以外も仲介 東京五輪汚職スポンサー選定 職務裏付けか https://t.co/fQEJjx75yM
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 20, 2022
高橋容疑者は東京五輪のスポンサー枠の一つ「オフィシャルサポーター」のスポンサー契約の締結を企業側に打診。１５億円が目安とされるスポンサー料について「７億円で契約できる」などと提案
それにしても、金に塗れた五輪はもう止める時が来ているのじゃないでしょうか。
IOC自体が腐っているのも間違いないでしょう。
五輪の腐敗が表に出た今、札幌がまだ招致を諦めきれないようです。もしかしたら、そこにも金の動きが隠れているのじゃないでしょうか。
それにしても、それほどまでにして金が欲しいのでしょうか。もうオリンピックの欺瞞に気が付いてもよさそうなものですが、やはり金の魅力には勝てないのでしょうか。
冬季大会招致に懸念 五輪組織委元理事逮捕で札幌市 https://t.co/g5tfnlYkYt
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 18, 2022
２０３０年冬季大会招致に向けて機運醸成に取り組んできた札幌市に冷や水を浴びせた。「市民の間で反対の風が吹き始めている」と市幹部らは招致への悪影響を懸念する。
どうせ、又、電通に利用されることになるのでしょうか。
相変わらず高野連や朝日新聞などが高校球児を利用しているようです。何と、選手の熱中症が多発しているようです。
高校生の命にも興味がないのでしょう。それどころか野球生命にも興味がないようです。
自分たちの利益になればそれで良いのでしょう。何たる奴等でしょうか。
夏の甲子園で選手の熱中症多発… 識者、猛暑問題放置は「高野連の改革アレルギー」 https://t.co/WfVw18vmlS
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 11, 2022
それにしても、日本人の劣化は余りにも酷い。やはり、金がすべてなのでしょう。これが日本人か。
五輪組織委元理事の事件はやはりまだまだ裏がありそうです。２億円以上の金が流れていたようです。
電通自体にも金が流れていなかったのでしょうか。と言うか、今、突然この問題に手を付けた特捜も何かを隠す意図があるのじゃないかと疑いたくなります。
五輪組織委元理事、別に２億数千万円受領 「ＡＯＫＩ意向で一部寄 付」 https://t.co/bXuUND8Sc3
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 31, 2022
一部は日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）に加盟する２競技の関連団体に寄付し、１億数千万円が手元に残ったとみ られる。東京地検特捜部も事実を把握し、資金が流れた経緯を調べている。
もしかしたら、安倍さん暗殺の警察の不手際を有耶無耶にする為だったりして。と言うか、流石にそこまで悪どいとは思いたくない。