団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★韓国製のコロナ検 査キットに不良品続出

2020年04月30日 | 韓国

 やはり、ChinaとKoreaは同類であることが明らかになったようです。Chinaの不良品に負けずにKoreaもとんでもない不良品を輸出していたようです。

  日本にも売りつけようとしているようですが、日本には既に素晴らしい検査キットがあります。態々Chinaの不良品に手を出す者もいないでしょう。
  とは言いながらも、仲間が輸入する恐れもありそうです。間違ってもKorea製など使わないことです。 


  何時ものcoffeeさんが、日本の製品を詳しく取り上げてくれています。何時ものように、画像もありますのでリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、 核武装の実現より   2020/04/26(日)

  韓 国の検査キット7~8割が不良と発覚も輸出済み・韓国「PCRキット提供、日本からの要請が前提」

  それにしても、これだけ日本製が出揃ったというのに相変わらず検査は少ないようです。有効に使って貰いたいものです。


★香港の反中派「銅鑼湾書店」 台湾で営業再開

2020年04月30日 | 台湾

 香港で潰された「銅鑼湾書店」が、台湾で営業を再開したようです。やはり、勇気のある経営者ですね。
  何と、産経の矢板さんが書いてくれています。台北に異動したようです。

  蔡英文さんも花を贈ったようです。

  産経ニュースより     2020.4.25

  香港の反中派「銅鑼湾書店」 台湾で営業再開

 【台北=矢板明夫】中国共産党体制などを批判する書籍を販売し、閉店に追い込まれた香港の「銅鑼湾書店」が25日、台北市 中心部で営業を再開し、大勢の報道陣が訪れた。面積は約80平方メートル。入り口付近には蔡英文総統が贈った花が飾られ、壁 には香港の反中デモのスローガン「光復香港、時代革命」(香港を取り戻せ、革命の時代だ)の文字が掲げられていた。

 開店祝いに駆け付けた台湾の立法院長(国会議長に相当)游錫●(=埜の木を方に)(ゆう・しゃくこん)氏は「言論の自由が 実現された台湾の価値観をここから発信してほしい」と話した。店長の林栄基氏は報道陣に対し「書店の再開は中国共産党の圧政 にする反抗であり、思想の自由に関する本を中心に売りたい」と述べたうえで「台湾のみなさんの協力に感謝したい。台湾は香港 の希望だ」とも強調した。

 香港の銅鑼湾書店は2015年、経営者ら5人が中国の治安当局に拉致・連行されたため、閉店に追い込まれた。台湾に移住し た林氏は台北での営業再開を準備していた今月20日以降、弁護士から「店名変更」を求める書簡が届き、自身も暴漢にペンキを かけられるなど、露骨な妨害活動を受けた。警察は中国共産党勢力が関与した可能性があるとみて捜査をしている。

  Chinaが何かと仕掛けて来るでしょうが頑張って貰いたいものですね。やはり、香港の人達は台湾へ移住した方が良いのじゃないでしょうか。香港には未来は無さそうです。 


★武漢のP4実験室の上級研究員を米国が保護

2020年04月30日 | 中国

 とうとう、China肺炎の信実が暴かれるのでしょうか。何と、P4実験室の上級研究員がアメリカに保護されたようです。
  これで、Chinaの悪事が証言されれば、いよいよ世界も目覚めるでしょう。世界で、Chinaをボイコットすれば流石の独裁体制も終るのじゃないでしょうか。



  何とか、世界が一丸となってChinaを一日も早く叩き潰して貰いたいものです。もう、 特亜3国は世界が相手にしないことです。


★雇用調整助成金でも国民を騙している

2020年04月30日 | 政治の崩壊

 高橋洋一さんが、又新たな官僚の不作為を暴露してくれています。何と、雇用調整助成金という保険金を出し渋っているのだそうです。
  官僚には、国民の為に仕事をするという考えは無いようです。

  高橋さんが怒りを爆発させてくれたようです。


遂に高橋洋一氏の怒り爆発。雇用調整助成金に「毎月、事業主と労働 者は雇用保険を払っている。それが6兆円も余っている。これは税金ではなく保険だ。助成金という名前自体がおか しい。万が一の為に払った保険金を出し渋るな。お上が恵んでやるという発想はやめよ」。次々、官僚の犯罪が暴か れていく。 https://t.co/V1WRKtEn18

  それにしても、高橋さん次から次へと官僚の不作為を暴露してくれていますが、奴等の逆襲があるのじゃないでしょうか。


★マスク参入の素人企業が中国でいきなり、8950社

2020年04月30日 | 中国

 

Chinaのマスクの不良品が問題になっているようですが、何と、8950社の素人企業が参入しているのだそうです。儲かるとなれば平気で手を出すようです。やはり、日本人では歯が立たないでしょう。

  宮崎さんが報告してくれています。倫理なんてものは端から無いようです。何とも恐ろしい国です。
  世界も好い加減付き合うべき国じゃないことを理解すべきです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)4月27日(月曜日)弐 通巻6471号   

 3160万枚のマスクと509000着の保護服を不合格品で没収
 なにしろマスク参入の素人企業が中国でいきなり、8950社

 中国のマスク生産能力は4月下旬に日産1億1600万枚。新たに参入してきた素人マスク製造業者8950社を含めて、フル稼働で生産し、多くは「いまがチャンス」とばかりに輸出に廻しドルを稼いでいる。

 不良品とのクレームがついた。
 オランダが50万枚、カナダが100枚、医療用の基準を満たしていないとして突き返した。じっさいに病院で使い始めると、不良品が発見されたのだが、支払いをすませた後だった。

 こうした不良品の返品はチェコやトルコでも発生、慌てた当局は輸出検査を強化したが、四月中旬までの合計で「3160万枚のマスクと509000着の保護服が不合格品であったため輸出直前に税関で没収した」と、中国国家市場規制委員会の副局長ガン・リン(女性。音訳不明)が認めた(アジアタイムズ、4月26日)。

 即席ラーメンを食べた中学生四人が中国の山奥で死んだ事故があった。河北省では毒入り餃子、北京では肉の代わりに段ボールをつめた餃子が発見されたときは、日本が輸入元だったため日本のメディアも騒いだ。粉ミルクでも死亡した乳児が大きく報じられた。だから中国人ツアーは日本にくると明治乳業か森永の粉ミルクを大量に買って帰る。

 米国向けの中国産ペットフードで、アメリカ人家庭で飼われていた犬、猫およそ10000匹が死んで、訴訟に発展したこともあった。
 不良品、偽物を作るのは、なにしろ中国伝統のお家芸なのだ。

  それでも未だに騙される人達がいるということが余りにも情けないですね。安物買いの銭失いとは良く言ったものです。


★日本の歴史は平時からの災害対策の歴史

2020年04月30日 | 文科省・教育改正

 昨日、日本は災害が育ててくれたとねずさんが教えてくれたことを改めて取り上げましたが、今日は、その代表的な津波のあの有名な『稲むらの 火』についてです。
  と言うか、学校で教わったのかどうか忘れましたが、辛うじて知っていたように思います。もしかしたら後になって知ったのかもしれません。
  と言うのも、この話は戦後直ぐにGHQによって禁止にされたのだそうです。となると学校で習ったはずはないですね。となると、ネットでしょうか。

  いずれにしても、あの小泉純一郎元総理が知らなかったのだそうです。何とも情けない話です。やはり、教育の大切さを思い知らされる話です。

  それをねずさんが書いてくれています。何時ものように全文を是非リンク元で読んでください。

  何度読んでも素晴らしい。これを教科書に未だに載せない文科省はやはり廃止しかないでしょう。
  ねずさんのひとりごとより     2020/04/22

  日本の歴 史は平時からの災害対策の歴史

  ・・・略

 村が再び立て直されたとき、人々は五兵衛に対する自分等の負債を忘れませんでしたが、その偉大な慈悲の魂に対して、何とも 酬(むく)いることが出来ませんでした。

 彼らは、五兵衛の魂は全く神の如きものであると思いました。
そこでその魂のために、一つの社を建てて、鳥居の上には金字で「五兵衛大明神」の額をかけました。
村中は少しもその尊さを疑うことなく、この神の前に祈りと供物を捧げました。

 それについて老人がどう感じたか、私は知りません。
ただ、私の知っているのは、下の村で彼が神として祀(まつ)られているとき、彼は山の上の古い草葺屋根の中で、子供や孫たち と一緒に、前の通り人間らしく質素に住んでいたことです。

 もう彼が死んでから百年以上になりますが、神社はやはり存在していて、村人の祈りは、この善良な老人の御魂(みたま)に向っ て、今も捧げられているといふことです。・・・中略

 スマトラ沖地震では、平成17(2005)年1月に、大津波の被害後にジャカルタで開催された「東南アジア諸国連合緊急首 脳会議」で、シンガポールのリー・シェンロン首相が、当時の小泉純一郎内閣総理大臣に「日本では小学校教科書に『稲むらの 火』という話があって、子供の時から津波対策を教えているというが、ほんとうか?」と尋ねたそうです。
残念ながら小泉総理(当時)は、戦後世代でこの話を知らず、東京の文部科学省に照会したけれど、誰も知らなかったといいま す。・・・中略

 昭和9(1934)年のことですが、当時の文部省が新しい国語と修身の教材を公募しました。
このとき、事件のあった村の隣村で小学校の教師をしていた中井常蔵が、ハーンが英文で書いた「A Living God」を、やさしく日本語に翻訳・再構成して「燃ゆる稲むら」という題名で、この物語を応募しました。

 原文はそのまま採用となり、「稲むらの火」と題されて、昭和12(1937)から、終戦後の昭和22(1947)年まで、尋 常小学校5年生用「小学国語読本巻十」と「初等科国語六」の教科書に掲載されました。皇后陛下のお言葉の通りです。

 しかしこの物語は、戦後すぐ、教科書から外されてしまいます。
占領軍であるGHQは、日本人の公徳心を養う内容を記載した教科書の記述に、ことごとく内容の削除と変更を求めた。このとき 「稲むらの火」も教科書から削除の対象となりました。

 日本は、昭和27年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効で、約7年に及ぶ占領から解放されて、主権(独立)を回復した ことになっていますが、あれから60年経って、いまだに教育の現場にこうした素晴らしい物語が、復活していません。
日本人の被占領化、とりわけ教育現場における被占領化は、いまだに続いているのかもしれません。・・・以下略



  この話を教えない日本の教育は完全に腐っています。それを放置している文科省の罪は余りにも大きい。それを放置している政治も同罪でしょう。

  やはり、文科省の廃止が急がれます。


★Korea「親日称賛禁止法」成立へ

2020年04月30日 | 韓国

 文ちゃんが素晴らしい法律を成立させようとしているようです。本当でしょうか。何と、日本を少しでも褒めたら650億ウォンの罰金だそうです。幾ら何でもこんなバカな法律は無いでしょう。

  と言うか、もしこんなのが成立したら流石の平和ボケ日本人も目が覚めるでしょうから是非実現してもらいたいものです。

  それにしても、デマにしても凄いですね。


  しかし、あの文ちゃんだけに本当かも知れないと思えるのが凄い。もし本当にやれば、日韓両方で英雄になれるかも。何とか頑張ってやって貰いましょう。


★コロナ大恐慌 中国を世界が排除する

2020年04月30日 | 中国

 『コロナ大恐慌 中国を世界が排除する 』と言う、正にこう有って欲しいというタイトルの本を宮崎さんと渡邊哲也さんが出してくれました。
  Chinaの不気味な動きが目立つだけに何としても崩壊させなければならない。正にそうあって欲しい。

  その本を、宮崎さんが書評で投稿を取り上げてくれています。宮崎さんのお陰でChinaの崩壊を確信して期待して待っていましたが、中共独裁の強みでしょうかしぶとくねばるのに待ちぼうけを食ってイライラしていました。
  そのイライラも流石に、もう長くないと思われるのが今回のChina肺炎です。ところが、それさえも救世主面で乗り切ろうとするChinaのしたたかさに驚かされます。

  それだけに、宮崎・渡邊さんの予測が的中することを心から待っています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)4月23日(木曜日) 通巻6463号  

  書評 BOOKREVIEW 書評

 安っぽい保守主義 自称保守主義者のインチキがおおいなか
 欧米の損害賠償は京単位の天文学的数値になる。まさに中国を世界が排除する

 宮崎正弘 vs 渡邉哲也
コロナ大恐慌 中国を世界が排除する 』(ビジネス社)

                          (評 奥山篤信)

 インチキな自称というか詐称の保守派が、現代の日本に跳梁跋扈している。身の上話をして恐縮だが、僕は元々巨大商社の サラリーマン。その晩年から片手間に本を読み出し、50歳で退職した。
 僕なりに<保守とは何か>との原理的考えを試行錯誤で確立した。とにかく世の中ブームとしての、雑誌が売れるからと全 く保守主義でも愛国者でもない物見遊山の輩が<保守>を名乗ることに憤りを感じる毎日だ。
まさにそれは僕が嫌う偽善と欺瞞と同じほど軽蔑の対象である。考えると、ほとんど僕にとっては<保守>として尊敬に値す るのは十人に1人もいないかもしれない。
あの故西部遵氏が健在であった頃、同氏の罵声の洗礼を受け、それに対し反撃もしながら、席を蹴った思い出と大人気のなさ など反省しつつ、お亡くなりになる前の二三年ほどお会いしておらず、悔やまれる。
 西部氏が酒の席でデフォルメした形で極論と思われる議論をされたのは、今思い出すと僕の<保守>としての考え方にヒント を与えていただいたと思いながら、あの時の激論を浮かべながら今も噛み締め西部氏の偉大を反芻しているのである。
安っぽい保守主義 特にくだらない当たり前の議論を相手構わずする自称インチキ保守主義者そして安倍首相がその救世主の ように語るアーメン信者は真平ごめんだ。

 さて僕の50歳以後の人生で、これほど頭が切れ、将来を見据えることができ、しかも保守主義者にありがちな頭の硬直性が ない本物、三島由紀夫が信頼をおいた人物と人から聞いているが、さすがだと思うのがこの著者の宮崎正弘氏だ。シナ崩壊の 予測は20年以上そのまさに現地主義(その愛フットワーク)、自分で現地に足を運び、自分で分析される鋭い見識と歴史観 からくる深みにより、予想されていた、
 それには一切のブレもない、一切の迎合もない見識と知恵だ。
まさに、あれから20年まさに宮崎氏の予測が完全に現実となったのだ。
宮崎氏の著作はもちろん最近特にそうだが見逃せない。あのニーチェの本から出来る限り全部読もうと思っている。この表題 の本もアマゾンに予約を入れていたものが昨日届いた。昨日3分の1そして本日残りを読了した。同じ渡邊氏でも渡辺惣樹氏 とは異なる人だと発見した。実務的にも精通されているようでとてもプロの知識として宮崎氏が相手にされることが読んでわ かった。

 恥ずかしながら僕が知らない事実や真実が多く語られ勉強になったのは事実だ。
今やこの本の題名にあるように、まさに世界の問題児(僕は最近ポリコレと言われても仕方ないが、イエローペリル論 それ は20世紀初頭に日本人に対しての警鐘であった。今や新しい黄禍というか華禍)であるシナ、シナの古代からの歴史的側面 に敬意を払う向きには<中共>という人もいるが、ついに宮崎氏が20年間予測されたその崩壊が今そこに見えてきたのであ る。
あのドイツ、西尾幹二氏がドイツ・シナ連合の反日への警告をされていたが、そのドイツが武漢ウイルスでシナに賠償責任を アメリカトランプやフランスが同等の訴えを行なっている最中続いたのである。
これは信じられないほどの動きであり、この欧米が今後一致して損害賠償、それは京単位の天文学的数値になると思われる が、まさにこの本の<中国を世界が排除する>パラダイムに世界が動き出したということだ。

 それに対して我が日本、親中派、宮崎氏も本の中で警告されているが、ウジョウジョ(あえてこの言葉を使いたい)が跋扈す る日本、野党は当然自民でも大きな勢力を持つ親中派、連立を組む政党はビッショビショにハマっているが、僕が心配するの は日本が何も考えずにWHOに170億円ドブに捨てたような寄付、これは国賓待遇という対シナへの忖度かと思うと、まさ にこの絶好のチャンスに日本が欧米と別行動をとり、このチャンスを逃すことを懸念するのだ。

 日本の財界それは伝統的な経団連その他以外に新興起業家それはソフトバンクに象徴される親中である。
この本はそのソフトバンクを徹底的に叩いているところ溜飲の思いだ。
日本の大きな勢力である財界、さらにNHKその他サヨク言論界、それらの人々が、今後シナが困ったときに助けるなどと綺麗事と偽善のもとに、何をやっても裏切る国家への馬鹿げた友好を謳い、それは日本がシナの味方だと、欧米の反発も受けて 沈没・没落すること、これを両著者も同じように心配されているのだろう。
日本人の馬鹿げたお人好し馬鹿げた能天気 さらにそれを利用するシナにつるむ日本の悪党の闇。本書の警告にもかかわらず 現実は?

  それにしても、日本の親中派には呆れるばかりです。よほど金と女で身動きが出来なくなっているのでしょう。考えれば可哀想な人達かもしれません。欲に目が眩んだばかりに日本を売らなければならない辛さを味わっているのかもしれません。自業自得とは言え、Chinaの協力な罠に落ちた自分を恥じるしかないでしょう。

さて、どうなるでしょうか!

★英首相、27日に職務復帰

2020年04月29日 | 国際

 英首相がChina肺炎から復帰されるようです。一時はどうなることかと思いましたが、良かったですね。
  これで、China寄りの甘い考えを捨てて、トランプさんと協力して全力で叩き潰しに懸かってくれることと期待します。


  あれだけChina寄りだったドイツも考えが変わってきているように思えるだけに、こうやって主な国がChina包囲網に加わってくれることは良い事です。
  問題は、日本ですね。未だにChinaを切る覚悟が出来ているとは思えないのが何とも情けない。


★米 レアアース鉱山が求人開始し、本年末迄に中国依存からの脱却図る

2020年04月29日 | アメリカ

 アメリカが又してもChina切りの決断をしたようです。未だにChinaのレアアースに依存していたようですが、やっと国内開発に切り替えるようです。


【また米中のデカップリング進む】#NTDTVJP「米 レアアース鉱山が求人開始し、本年末迄に中国依存からの脱却図る。今迄中国から80%が輸入されていた」

  日本は、青山さん曰く近海の熱鉱床が宝の山だというのに真剣に開発しているとは思えません。日本のこのなにもかもやる気のないのはどうしたことでしょう。
  やはり、国という考えが無いのでしょう。もう消滅しかないのかも。


★問われる日本企業のモラルと政府のASEAN戦略

2020年04月29日 | 日本的経営の崩壊

 青山さんが「答えて、答えて、答える!」で、日本企業の中国依存脱却について答えてくれています。
  青山さんは、結局は企業がChinaの需要を捨てられないのが問題だと喝破してくれています。
  やはり、経営者のモラルが大きいようです。ここでも正しい国家観と歴史韓を持たない経営者が、日本を守るという考えが無いことが問題でしょう。

  青山さんは、東南アジアへの進出こそが決めてと考えられているようです。


 やはり、経営者達の教育が必要ですが、もう遅いでしょう。この後に及んでもまだChinaの購買力を諦められないようではChinaと心中して貰うしかないでしょう。
 その時、間違っても日本政府に救済を求めないように。自己責任です。


★厚労省が隠す、コロナ患者ベッドを占有する方々の国籍

2020年04月29日 | 厚労省・他

 厚生省が隠している外国人のChina肺炎感染者の問題を、25日 、第1835回の「★China肺炎、国籍確認中」で、取上げました。

  小野寺さんがこの怪しい仕業を鋭く追求してくれています。これは、厚生省だけの問題でしょうか。やはり安倍政権が知らないはずはないでしょう。余程、 Chineseを最初から入国禁止にしなかった失敗を隠したいのでしょう。
  国民がこの事実を知ればその怒りは収まらないでしょうから隠したくなるのでしょうが、こればバレたときの反動の恐ろしさは想像以上じゃないでしょうか。それとも、国民は受け入れるのでしょうか。


  それにしても、こんな莫迦な国は無いでしょう。一体何を考えているのか。これにも、二階・公明党の意向でしょうか。


★日本独立と主権回復は消えたのか?

2020年04月29日 | 憲法

 安倍さんが憲法改正の為に二階・菅・公明党等を味方に付ける必要上、匍匐全しンを続けていると無理やり好意的に考えていました。
  ところが、今回のChina肺炎への対応などから、もう日本人を諦めたのじゃないかと心配になります。と言うか、諦められても仕方は無いでしょう。良く今まで放り出さなかったものだと感心する位です。

  週末恒例の【討論】も、やはり失望の意見が多い様です。安倍さんには期待しましたが、安倍さん一人の責任と言うよりやはり日本人が本気になってないということじゃないでしょうか。
  戦後の自虐史観教育の所為もあるでしょうが、やはり日本人は卑怯者なのかもしれません。


 さて、日本人は本当にこのままで良いと思っているのでしょうか。それは、やはり日本の消滅に繋がるのじゃないでしょうか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様が無い。 


★新型コロナと環境適合

2020年04月29日 | 文科省・教育改正

 戦後の自虐史観の教育で育ったので、日本の素晴らしさは当然として、災害大国が日本を育て上げてきたとの認識もありませんでした。
  と言うか、どこの国も台風や地震があるものだと思ってました。それだけに、日本人の性質がこの災害に対処することで作り上げられてきたなんて想像もしたことがありませんでした。

  そんな目を覚ましてくれたのがやはりねずさんでした。世界一民度の高い高貴な日本人はそうした環境の中で育てられたことに改めて感動させられます。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/04/21

  新型コロ ナと環境適合

  ・・・略

 このことは、日本人が外国で暮らす際に、やはりその国の伝統文化を受け入れなければ、その国で生きていくことができないこ とと同じです。
けれど、受けれ入れても、やはりその国において、日本人はやっぱり日本人です。
こうなると、単に文化というよりも、やはりDNAの問題としか言いようがなくなります。

  では、我々日本人とはどういう民族であり、どのような文化のもとにある民族なのでしょうか。

 これについては、明快な答えがあります。
日本書紀です。
日本書紀は、1200年以上にわたって国史の教科書として用いられ、日本人のアイデンティティを形成してきた書です。
残念なことに、戦後、日本書紀が事実上の禁書となり、我々は日本人の原点を見失いました。
つまり、いま我々が日本書紀を読むことは、そのまま日本人としての原点を再確認することになります。
日本書紀、おそるべし!です。

 

  何があっても、まずは教育改革が急がれます。まずは、一番大事なものが腐り切った文科省によって牛耳られていることを止めさせなければなりません。


★ベトナム虐殺で賠償請求 韓国政府に生存者の女性

2020年04月29日 | ベトナム大虐殺

 とうとうベトナム虐殺の被害者の女性がKorea政府を提訴したようです。ニセ慰安婦問題で散々日本を貶めてきたKoreaですが、ベトナムについては知らんぷりを通してきました。それだけに直接の提訴をどう扱うのか見ものです。
  と言うか、どうせ有耶無耶にしてしまうのでしょう。

  産経ニュースより    2020.4.21
 
  ベトナム虐殺で賠償請求 韓国政府に生存者の女性

 ベトナム戦争に派遣された韓国軍による民間人虐殺の際に生き残ったベトナム人女性、グエン・ティ・タンさん(59)が21日、加害責任があるとする韓国政府に約3千万ウォン(約260万円)の損害賠償を求め、ソウル中央地裁に提訴した。タンさんはインターネットを通じて記者会見し「全ての被害者の名誉回復を求める」と述べた。
 21日、ソウル市内で記者会見するグエン・ティ・タンさんの支援者ら=ソウル市内(共同)
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 タンさんは1968年2月、7歳の時にベトナム中部クアンナム省の村で韓国軍の部隊から銃撃を受け負傷、1年近く入院した。村では母や姉を含め70人以上の命が奪われたとし、生き残ったタンさんの腹部には当時の傷痕が残っている。
 タンさんを支援する弁護団は、韓国政府が虐殺について明確に謝罪していないと指摘。文在寅大統領がベトナムとの「不幸な歴史」に遺憾の意を示したことはあったが、これでは被害救済が果たされないとし、法廷で虐殺の動機など全容を解明しながら韓国政府の責任を追及する方針だ。(共同)

  加藤清隆さんがツイートしてくれています。

  独裁体制を固めた文ちゃんがこれをどう誤魔化すのか、それともきちんと向き合い罪を認めるのか見ものです。
  独裁政権の本音が見えて来るのじゃないでしょうか。