団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の新型発電が歴史上最大の発明だと世界中で話題に

2024年03月26日 | 誇れる日本

 昨日も取り上げた三菱重工のガスタービンの素晴しさを詳しく取り上げてくれたどうががありました。

  「日本の輝き」が、詳しく報告してくれています。この期待が見事に実現して欲しいものです。
  落ち目だった三菱重工もこれで復活がなるのでしょうか。


  それにしても、日本が取り組んでいる開発の素晴しい技術の多さにおどろかされます。こうした技術がどこまで実用化されるか。
  その一部でも人類の未来は明るくなりそうです。

日本の未来に期待です!

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1 コメント

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千年マルテンサイト (グローバルサムライ)
2024-03-28 20:03:38
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。

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