団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外務省の忖度外交

2014年10月23日 | 外務省

  第149 話の 「反論書を取り下げさせ たのは小和田?2」などで散々外 務省を批判してきましたが、流石、小和田の子分達の組織です、未だに目覚める気配はないようです。  
  長尾さんが怒りを込めて書いてくれています。やはり、外務省はNHKや朝日新聞と同じで一度解体するしかないので しょう。流石、国民をコケにしていると言う外務省だけのことはあります。

  長尾たかしの・・・未来への メッセージより  2014-10-17

  外 務省の忖度外交が明らかに!  

  フェイスブック 長尾たかしより

  昨日、重要な報告がありました。外務省の忖度外交が明らかになったのです。

  なんと、「北朝鮮は日本に対して平壌に来る様になどとは一言も言っていなかった」という事実が報告されたので す。

  これが、今朝報道されていません。

  外務省の頭の中は日朝国交正常化が最優先。拉致問題を差し置いてでもこの交渉を継続させたいのです。

  拉致問題は北朝鮮、外務双方に利用されているのです。

  この省益欲による焦りが、対北朝鮮に忖度外交を誘導させ、忖度したものを報道に流していたと考えられるので す。

  呆れました(´Д` )

  一方の家族会、その覚悟には凄まじいものがあります。

  このままの交渉ならば打ち切れ!と。

  拉致問題が長引けば被害者は直ぐには帰ってこない。しかし、それでも優先順位は違えるなという覚悟です。

  最悪でも、無念の末、死んでいった日本人がいたということを歴史に刻まれなければ、私たち家族の苦しみの意味 がないというご発言もありました。

  全ては安倍総理の決断ですが、官邸内のスパイ達が総理に伝えるべきことを伝えているのか?忖度したことが伝 わっているのか?

  心配です。

  長尾さんが書かれている通り、産経新聞でさえ外務省のこの企みを書かないようで す。

  産経ニュースより   2014.10.16

  【拉致再調査】 政 府、平壌派遣へ関係者説得も、準備加速へ

  政府が日朝交渉で検討中の政府担当者の平壌派遣の是非をめぐり、自民党、次世代の党、超党派拉致救出議員連盟 (拉致議連)、拉致被害 者家族会(家族会)が16日、相次ぎ会合を開き議論した。家族会などは拉致被害者に関する報告がないままの派遣に反 対する安倍晋三首相宛ての要請文を提 出。ただ、政府は派遣を北朝鮮による調査の進展につなげたい考えで、近く拉致問題の政府・与野党協議会を開いて理解 を求め、派遣準備を加速させる。

  自民党は外交部会と拉致問題対策本部の合同会議を党本部で開催した。「(政府担当者が)訪朝しても嘘の報告を 押しつけられる」「(北朝鮮に)倍返しの制裁を考えるべきだ」などの反対意見が相次いだ。

  また、次世代の党は首相宛てに、日朝交渉を一旦打ち切り警察庁などを主体とした交渉団結成を求める要請文を決 定し、提出。拉致議連も 会長の平沼赳夫同党党首が「政府は北朝鮮にだまされ続けている。毅然(きぜん)とした行動が必要」と指摘。政府に交 渉体勢の刷新を求める要請文提出を決め た。

  これに対し、山谷えり子拉致問題担当相は「関係方面の意見を聞き、調査を進める視点から総合的に考える」と述 べるにとどめた。

  一方で政府は、平壌派遣団の規模や調査状況の聴取の段取りについて、北朝鮮と水面下での調整を活発化。今月下 旬の派遣も視野に入れ、4日間程度の現地滞在を見込んでいる。

  これに対し、北朝鮮側は日本人遺骨問題について説明する準備を進めている。同行する報道機関に遺骨問題に絡め た取材を許可するものとみられる。

  派遣しても反対派の指摘通り成果が得られない可能性もあり、安倍首相は「対話」と「圧力」のバランスを取るこ とに苦慮しながらも、派遣時期を慎重に見極める考えだ。


  やはり、皇室に繋がる小和田の悪巧みは書けないのでしょうか。こうなると、BBさんのブロ グに期待したいところですが、とうとう休養されるようです。
  ちょっと残念ですが、あれだけのものを毎日書くことのきつさは想像を絶するものがあるでしょうから仕方ないでしょう ね。

  こうなると、やはり、阿比留さんに期待したくなります。とは言っても、やはり生活もあるでしょうから、産経深部が方 針を変えないと難しいでしょうね。
  
  となると、最後は2014年7月 6日 (日)のやっ ぱり余命3年時事日記で、この作戦が実際に実行されることしかないと書きましたが、あれからも、韓国の 反日と日本のあらゆるところに侵入して日本を崩壊させようとする実態を知るにつれ、もうこのまま放っておけば日本は 完全に乗っ取られるしかないように思えます。
  
  本当に頼るはここだけの気がします。是非、本当になることを期待しています。

  余命3年時事 日記より  2014-10-16

  日 本再生大作戦放談会 中立宣言

  前回の朝鮮戦争再開時の難民対策は中立宣言についての追加記事その他です。

   B....
   第二幕は米軍韓国撤退から始まります。2015年12月の戦時統制権返還が予定通りであれば、必然的に米軍撤退はそれ以前に始まります。米陸 軍平沢移動なんて全く関係ないですね。北の侵攻に巻き込まれないようにするためだけではありません。米軍撤退ストッ プのために韓国軍が北朝鮮を攻撃という 可能性があるからです。よってあっという間に撤退は完了します。朝鮮半島は一気に緊張しますね。

   戦時統制権返還が予定通りとなった場合、これに備えて自衛隊はJTF態勢、予備役招集という流れですね。状況によりますがOBにも待機の要請があるかも しれません。
    この対応は当然のことで、朝鮮戦争再発時に日本は集団的自衛権など全く考慮しません。
 ひたすら朝鮮半島内戦に関わらないように対応するだけです。南北の勝敗などどうでもいいのです。朝鮮戦 争再発時の対応もすでに決定しています。

 ①中立宣言。
 ②難民阻止。
 ③南北強制送還

    …以下略


セブンイレブンの敗訴確定

2014年10月23日 | コンビニ

  第 3624回の「コンビ二」などで何度も取り上げて来た売れ残った弁当などを加盟店が値引きする「見切り販 売」の訴訟がやっと判決がでたようです。
  2009年からですから5年も経っているんですね。こんなに長くかかると訴えた加盟店にとっては営業上も精神的にも 耐えきれないものがあったのじゃないでしょうか。良く辛抱して戦われたと思います。 

  SankeiBizよ り  2014.10.15

  セ ブンイレブンの敗訴確定 「見切り販売」制限訴訟

  セブン-イレブン・ジャパン(東京)加盟店の経営者4人が、消費期限の迫った弁当 などを値下げする「見切り 販売」を妨害されたとして同社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は15日までに、双方 の上告を退ける決定をした。会社側に計 1140万円の支払いを命じた一審東京高裁判決が確定した。決定は14日付。

  同社は平成21年、公正取引委員会から見切り販売の制限が独占禁止法に反するとし て排除措置命令を受けた。

  原告は大阪府の2人と、北海道と兵庫県の各1人で、19~21年に見切り販売を開 始。高裁は、同社社員らが「店が続けられなくなる」などと発言したことが加盟店側の心理的強制になったと認め、違反 行為に当たると判断した。

  今も値引き販売をしているのかどうか、今現在がどんな状況なのかの情報が全く書か れていません。もしかしたら、セブン-イレブン・ジャパンからマスコミに手が回っているのじゃないかと疑いたくなり ます。
  この判決で全国の加盟店が値引き販売に踏み切るのかどうかも興味ありますね。本部は、それでも加盟店に対して圧 力をかけるのでしょうか。それとも、素直に認めるのでしょうか。

  他のチェーン店の反応も見ものです。この値引き販売が定着すれば、余りにも勿体な い廃棄処分も無くなるかもしれません。
  私も単身赴任時代にお世話になったスーパーが値引き販売を出来るのに、コンビニが出来ないのはどうにも納得が行 かないものがあっただけに、この判決でコンビニでも解禁になり、お客さんがシール貼を待っている姿を見るのも楽しみ です。

さて、どうなるでしょう!

排気口からの転落

2014年10月23日 | 韓国

  韓国で又、排気口から転落死という悲惨な事故 で多くの犠牲者を出しています。このニュースを最初に読んだ時に、どんな状況なのかがどうしても理解できませんでした。
  今までに、そんな設備を見た記憶が無いので、日本にもそんな危ない施設があるのだろうかと、不思議でした。注意力散 漫で知識も無い私なので、気が付い ていないだけなのかもしれないと画像を見て、蓋の下が何十メートルもの空間だと分かりました。これは、落ちれば死ぬのは 当たり前ですね。これは余りにも危 険すぎる、日本にもこんな恐ろしい設備があるのだろうかとびっくりしました。
  こんな恐ろしい設備を立ち入り禁止にもせずに放っておくなんてことを日本でやれば大変な問題になりそうです。
  以前、学校などの屋上の明かり窓に乗って遊んでいた子供が窓が割れて落下した事件があったことを思い出し、あんなこ ともあるのだからもしかしたら日本でもこんなものがあるのかもしれないと心配しました。

  ところが、何時ものcoffeeさんが沢山の画像を取り入れて詳しく書いてくれていました。どうやら、日本は絶対に あんな事故が起きないような構造になっているようです。

  正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より  2014/10/18(土)

  韓 国で排気口転落死16人!蓋が壊れ20m落下・NHKは人気グループのステマ・韓国崩壊転落事件

  …略

  排気口が地上から1メートルほどだったが、人々が乗らないようにする特別な措置は講じられていなかったために野外コ ンサートでは多くの観客が換気口に乗っかったという。

  なお、日本では、大きな地下駐車場や地下街やビルなどの排気口(吸気口・換気口)には、最初から乗ることができない ような措置が講じられている。

  上 掲のとおり、日本にある大きな排気口は、最初から人が乗ることができないようにされている。

日本でも、地下鉄の駅の上などにある小さな排気口には乗ることができるが、グレーチング(鋼材を格子状に組んだ溝蓋)の 真下は深さ1mくらいで横穴トンネルになっているので韓国のように20mも下に転落するような事故には決してならな い。…以下略

  やっぱり、日本はそんな危ないものを放っておくということはないようで、安心しました。流石、日本です。そう言え ば、大阪駅前に地下街の換気口がオブ ジェのように地上に伸びていたのを何時も、あれはなんだろろう、単なる駅前の銅像などと同じオブジェとして設置している のだろうと勝手に納得していたこと を思い出しました。あれが排気口だったんですね。我ながら、相変わらずの思い込みに恥じ入るばかりです。