のりぞうのほほんのんびりバンザイ

あわてない、あわてない。ひとやすみ、ひとやすみ。

旅行フラグ立ちました

2012年06月20日 08時16分26秒 | 日常生活
幼なじみから電話があり、妹さんの結婚を伝えられました。

とうとう!?
とうとう、結婚なんだね!
おめでとーーーーーっ!

なにせ、もう長いこと(優に10年ぐらい)遠距離恋愛だったのです。
遠距離恋愛に苦手意識というか不信感を抱いている私にとっては
ものすごくものすごく嬉しいニュースです。
(私の身勝手な)ジンクスを打ち破ってくれて、ありがとー!

しかしながら、幼なじみは妹に先を越され、
覚悟はしていたものの、やはり若干、ショックが大きかった模様。
「まさかね、まさかあの子に先を越されるなんて。」としょんぼり。

うん。気持ちは分かるよ。
なにせ私は「妹に先を越された姉」の先輩だもの。

とお伝えしたところ、幼なじみから
「やろー!やけん、絶対、のんちゃんに聞いてもらおうっち思ったんよ。」

・・・思い出され方に思うところは色々あるものの、
いの1番に教えていただけたのは、すんごく嬉しい♪
めでたい話は、いつだって大歓迎なのです。
何より、ちっちゃい頃から知ってるあの花ちゃん(仮名)が結婚だなんて!
感無量・・・。


ところで、結婚式の日取りも会場もまったく決まっていない中、
もし結婚式が旦那様の勤務地、名古屋で行われるのであれば
私も一緒に旅立つことが決まりました。

だって名古屋(の近く)には、従兄弟もいるし!
一度は遊びに行きたいと思っていたのです。
ちょうどいいきっかけだ!
・・・冷静に考えると(冷静に考えなくとも)
「きっかけ」になりようもない関係の薄さと言えなくもない。

けど、決めた!
名古屋に行く!
でもって、幼なじみが結婚式に参加してる時に、従兄弟を呼び出しちゃえー。
と、まだ結婚式の日取りも会場も、ましてや従兄弟の都合すらなんにも分かっていない中、
好き勝手に着々と計画を立てていると、幼なじみが当たり前のように言いました。
「なんで?のんちゃんだったら、全然、結婚式に参加できるよ?
 妹も絶対、来ていいっち言うよ?」



思いがけず、結婚式への出席が増えそうな予感。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿