今年からほんの少しですが、
教育だけでなく、採用にも関わるようになりました。
久々の新規のお仕事にわくわくです。
というわけで、本日は採用活動の資料作成をお手伝い。
会社概要のパンフレットに募集要項のプリントを挟み
50部ずつ束ねて、元の袋に戻します。
ふふふん。と、鼻歌歌いながらパンフレットが入っている袋の封を切り
・・・封を切る作業がのりぞうには向いていないと悟りました。
この袋には、もうパンフレットを戻せそうにありません。
あぁ。地球さん、ごめんなさい。
のりぞうは、紙袋の無駄遣いをしてしましました。
「あの、ワタクシ、封を切る作業は向いていないみたいなんで
プリントを挟む作業に専念しますね。」
と、にこやかにお断りを入れたところ、先輩から
「言い訳だね。」
と一蹴されました。
・・・言い訳って。
でも、その通り。
確かに向いている、向いてないで仕事を選んじゃダメダメ。
返す言葉もございません。
「向いてる、向いてないという言葉で片付けるのは
私の努力不足ですよね。言い換えます。
現時点では、「不得意分野」なんです。
とりあえず、ワタクシは得意な作業を頑張ります。」
先輩からまたもや一言。
「で、得意なことって何なのさ?」
いや。そうやって改まって聞かれると、実に答え難い。
今現在、ワタクシ自身も鋭意模索中です。
回答は今しばらくお待ちください。
で、今日のところは、とりあえず、
・パンフレットにプリントをはさむこと。
・そのパンフレットが50部ずつまとめられて入っている紙袋に
ガムテープで封をすること。
このふたつで我慢してください。
本日の作業でのりぞうが得意なことです。どんどんお任せあれ。
横でのりぞうと先輩の会話を聞いていた他の先輩が
「・・・お前、いいなぁ。」
と、ぽつり呟きました。
何を羨ましがられているのかがちっともワカリマセン。
しかも、「お前」はいいかもしれませんが
「お前の周囲」はかなり大変です。
教育だけでなく、採用にも関わるようになりました。
久々の新規のお仕事にわくわくです。
というわけで、本日は採用活動の資料作成をお手伝い。
会社概要のパンフレットに募集要項のプリントを挟み
50部ずつ束ねて、元の袋に戻します。
ふふふん。と、鼻歌歌いながらパンフレットが入っている袋の封を切り
・・・封を切る作業がのりぞうには向いていないと悟りました。
この袋には、もうパンフレットを戻せそうにありません。
あぁ。地球さん、ごめんなさい。
のりぞうは、紙袋の無駄遣いをしてしましました。
「あの、ワタクシ、封を切る作業は向いていないみたいなんで
プリントを挟む作業に専念しますね。」
と、にこやかにお断りを入れたところ、先輩から
「言い訳だね。」
と一蹴されました。
・・・言い訳って。
でも、その通り。
確かに向いている、向いてないで仕事を選んじゃダメダメ。
返す言葉もございません。
「向いてる、向いてないという言葉で片付けるのは
私の努力不足ですよね。言い換えます。
現時点では、「不得意分野」なんです。
とりあえず、ワタクシは得意な作業を頑張ります。」
先輩からまたもや一言。
「で、得意なことって何なのさ?」
いや。そうやって改まって聞かれると、実に答え難い。
今現在、ワタクシ自身も鋭意模索中です。
回答は今しばらくお待ちください。
で、今日のところは、とりあえず、
・パンフレットにプリントをはさむこと。
・そのパンフレットが50部ずつまとめられて入っている紙袋に
ガムテープで封をすること。
このふたつで我慢してください。
本日の作業でのりぞうが得意なことです。どんどんお任せあれ。
横でのりぞうと先輩の会話を聞いていた他の先輩が
「・・・お前、いいなぁ。」
と、ぽつり呟きました。
何を羨ましがられているのかがちっともワカリマセン。
しかも、「お前」はいいかもしれませんが
「お前の周囲」はかなり大変です。
向いてないって言ってその業務から逃れられるのは、アナタ位ですね。
ワタシが後輩にそんな事を言われたらグーで叩いてる。うん、間違いない。
ほほほ。先輩達をなめきった態度で仕事しすぎ?
でも、得意分野はがんばったから!