そうだ!大阪へ行こう!
と思い立ってから、はや1ヶ月半。
ようやっと、旅行会社に出かけてきました。
そもそも、旅へ行こうと思ったきっかけは、
ユニバーサルスタジオジャパンさんからの
「へい!誕生日おめでとう!なんかプレゼントやりますぜ。
だから来とくれよ。」というお誘いメール。
ゆえに、それ以外はまったくもってノープランです。
「大阪と言ったら何を思い出す?」というアンケート調査を行ったものの
返ってきた回答はことごとく
「たこ焼き」「お好み焼き」「串カツ」とB級グルメばかり。
このままだと食べ歩きツアーになっちまうよう。
食べ歩きにしては、粉ものばかりでお腹にもたれそうですよう。
というわけで、プラン絞り込めず。
大体。
旅に出る際にかっちりと計画したことなんてないのです。
旅に出る目的の9割が「ゆっくりお風呂に入ろう」なんだもの。
二泊三日の旅の5割をお風呂の時間が占めて、2割が食事、
そして残りの3割がお土産さがし。このパターンの旅行ばかりなのです。
温泉以外への旅行なんて久々なんですよう。
と、現在、誰にともなく言い訳を繰り返しています。
誰にともなくも何も、私が言い出した旅で、
私がみんなに「旅に行こうよ!」とお誘いしている旅なのです。
それゆえに、言い訳する相手がまったくもって見つからず、(というか、存在せず。)
結果として言い訳を心の中でそっと繰り返す、という
いつも以上に根暗な作業を繰り返しています。
このままではうっかり、完全に私のためだけの企画
「そうだ!生の内場さんを見に吉本新喜劇に行こう!」というプランになりかねませんよー。
「舞台好き」で「ベタな(オーソドックスな)笑いが好き(代表例:笑点)」で
「対象を若者に絞っていないものが好き(代表例:笑点)」なので
結果として、吉本新喜劇も大好きなのです。
そして、吉本新喜劇の中では、なんといっても、内場さんがいっちゃん好きです。
ボケも突っ込みもオールマイティにこなすあの器用なところが大好き。
アドリブ上手で島木さんや辻本さんとからんだら、
ものすごく生き生きと彼らをいじり倒すところなんかも大好きです。
と、関西在住の先輩に熱く語ったところ、若干、どんびかれました。
関西在住だから熱く語り合えると思ったのに!
閑話休題。
とりあえずは。
私の周囲の人間が大阪に対してあまり思い入れがないことが分かったので
こういうときにいっちゃん頼りになるグーグル大先生に大阪の名所をお尋ねします。
そこから始めます。
でもって、「関西出身の同期がおるけん、聞いてみる」と言ってくれた
従兄弟の言葉を信じて、ただひたすらに待つのです。
何より大切なのは、
「我が家の旅行は毎度毎度、ぐだぐだだからね?
あきれないでね?」
ということを、今回の旅の参加者にたゆまずアピールし続けること。
ここに多くの労力を注ぎ込みます。
と思い立ってから、はや1ヶ月半。
ようやっと、旅行会社に出かけてきました。
そもそも、旅へ行こうと思ったきっかけは、
ユニバーサルスタジオジャパンさんからの
「へい!誕生日おめでとう!なんかプレゼントやりますぜ。
だから来とくれよ。」というお誘いメール。
ゆえに、それ以外はまったくもってノープランです。
「大阪と言ったら何を思い出す?」というアンケート調査を行ったものの
返ってきた回答はことごとく
「たこ焼き」「お好み焼き」「串カツ」とB級グルメばかり。
このままだと食べ歩きツアーになっちまうよう。
食べ歩きにしては、粉ものばかりでお腹にもたれそうですよう。
というわけで、プラン絞り込めず。
大体。
旅に出る際にかっちりと計画したことなんてないのです。
旅に出る目的の9割が「ゆっくりお風呂に入ろう」なんだもの。
二泊三日の旅の5割をお風呂の時間が占めて、2割が食事、
そして残りの3割がお土産さがし。このパターンの旅行ばかりなのです。
温泉以外への旅行なんて久々なんですよう。
と、現在、誰にともなく言い訳を繰り返しています。
誰にともなくも何も、私が言い出した旅で、
私がみんなに「旅に行こうよ!」とお誘いしている旅なのです。
それゆえに、言い訳する相手がまったくもって見つからず、(というか、存在せず。)
結果として言い訳を心の中でそっと繰り返す、という
いつも以上に根暗な作業を繰り返しています。
このままではうっかり、完全に私のためだけの企画
「そうだ!生の内場さんを見に吉本新喜劇に行こう!」というプランになりかねませんよー。
「舞台好き」で「ベタな(オーソドックスな)笑いが好き(代表例:笑点)」で
「対象を若者に絞っていないものが好き(代表例:笑点)」なので
結果として、吉本新喜劇も大好きなのです。
そして、吉本新喜劇の中では、なんといっても、内場さんがいっちゃん好きです。
ボケも突っ込みもオールマイティにこなすあの器用なところが大好き。
アドリブ上手で島木さんや辻本さんとからんだら、
ものすごく生き生きと彼らをいじり倒すところなんかも大好きです。
と、関西在住の先輩に熱く語ったところ、若干、どんびかれました。
関西在住だから熱く語り合えると思ったのに!
閑話休題。
とりあえずは。
私の周囲の人間が大阪に対してあまり思い入れがないことが分かったので
こういうときにいっちゃん頼りになるグーグル大先生に大阪の名所をお尋ねします。
そこから始めます。
でもって、「関西出身の同期がおるけん、聞いてみる」と言ってくれた
従兄弟の言葉を信じて、ただひたすらに待つのです。
何より大切なのは、
「我が家の旅行は毎度毎度、ぐだぐだだからね?
あきれないでね?」
ということを、今回の旅の参加者にたゆまずアピールし続けること。
ここに多くの労力を注ぎ込みます。