3月20日 月曜日 の「体重と食事」
体重 55.6kg 体脂肪率 8.8%
除脂肪体重 50.7kg 体脂肪量 4.9kg
7時 トースト半分 コーヒー
11時 ごはん半分 焼鮭 温泉卵 味噌汁 大根おろし
15時 菓子パン コーヒー
19時 ごはん 明太子 漬物
23時 納豆玉子 ビール500ml
0時 焼酎~~~ ビンビン
有酸素運動 20分
筋トレ けんすい 50回 腹筋 50回 腕立て 60回
スクワット 30回
ぼくの格闘レッスンは 試合に出ない人、試合に出てもライクスタイ
ルの方、プロを目指す格闘家、チャンピオンを目指す格闘家と
いろんな方が一緒にレッスンする。
大きくは トレーニングという角度じゃなく、本質をつかんでもらう、
あるいは体感してもらうためのレッスンだ。
何を体感?
「本物!」
だれでも本物を体感出来るようなレッスンの仕掛けにしている。
技術や体力があっても試合に勝てない選手と 試合に勝てる選手と
では何の違いがあるのか?
その「何を?」を体感してもらって 本物って何か?を知ってもらう。
ここは 自信がある。
だって 誰も行ったことのないところまで 実際に行ったから…
チャンピオンとそこそこ勝っててもチャンピオンじゃない選手の違い
を知ってる。
だから 誰にでも いきなり 頂を見せることが出来る。
最初から 結果を見せてからレッスンに入っていけるようにしてる。
昨日のレッスンのテーマは「試合を支配する」
プレッシャーをかけるレッスンの話を以前ブログで書いたが
プレッシャーをかけながら 主導権を維持しつつ試合を進めていくと
「主導権」から⇒「支配」へと ステージが上がる瞬間がある。
自分にペースが回ってきて 主導権が取れるようになると 何回か
一気に仕留めたくなるような 小さなチャンスが巡ってくる。
ここで 仕留めたい気持ちをぐっと押さえて 主導権の度合いを強めて
いく。(ちなみに チャンピオンになれない選手は ここを勝負どこと思って
泥沼試合に落ちていく)
これを繰り返していくと 完全に試合を支配出来るステージに入る。
ここでも まだ仕留めない! 試合を支配したまま(戦いを支配したまま)
さらに プレッシャーをかけ続ける。
どうなるか?
身も心も折られた相手選手が「もうお願いだから 試合を終らせてくれ!」
「早く仕留めて 楽にしてくれ!」という状態になる。
ここで 最終的な技をかけて ゲームを終らせる。
この一連の流れを 仕留める側、仕留められる側 両方を体感することで
両方の心身が分かる。 特に技術の流れだけじゃなく 心理の流れを体感
出来るところが特徴~
当然 勝つためには 体力や技術、経験が必要なのは間違いない、でも
特に体力と技術はそこを徹底的にこなすんじゃなく ある程度で十分!
(その ある程度が ぼくのある程度と みんなのある程度のイメージの
差があるかもしれないが 笑)
体力と技術を操る 上位のシステムがあることを理解しないと チャンピオン
にはなれない。
チャンピオンは体力(コンディション)や技術(戦術)で勝負するんじゃなく
それらを操る上位のシステムで勝負する。
その上位のシステムを知るレッスン。
価値ありますよ~~ 笑
実は 体脂肪コントロールもこの上位のシステムで臨む
FATOFF ホームページ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.fatoff.jp/top.htm
体重 55.6kg 体脂肪率 8.8%
除脂肪体重 50.7kg 体脂肪量 4.9kg
7時 トースト半分 コーヒー
11時 ごはん半分 焼鮭 温泉卵 味噌汁 大根おろし
15時 菓子パン コーヒー
19時 ごはん 明太子 漬物
23時 納豆玉子 ビール500ml
0時 焼酎~~~ ビンビン
有酸素運動 20分
筋トレ けんすい 50回 腹筋 50回 腕立て 60回
スクワット 30回
ぼくの格闘レッスンは 試合に出ない人、試合に出てもライクスタイ
ルの方、プロを目指す格闘家、チャンピオンを目指す格闘家と
いろんな方が一緒にレッスンする。
大きくは トレーニングという角度じゃなく、本質をつかんでもらう、
あるいは体感してもらうためのレッスンだ。
何を体感?
「本物!」
だれでも本物を体感出来るようなレッスンの仕掛けにしている。
技術や体力があっても試合に勝てない選手と 試合に勝てる選手と
では何の違いがあるのか?
その「何を?」を体感してもらって 本物って何か?を知ってもらう。
ここは 自信がある。
だって 誰も行ったことのないところまで 実際に行ったから…
チャンピオンとそこそこ勝っててもチャンピオンじゃない選手の違い
を知ってる。
だから 誰にでも いきなり 頂を見せることが出来る。
最初から 結果を見せてからレッスンに入っていけるようにしてる。
昨日のレッスンのテーマは「試合を支配する」
プレッシャーをかけるレッスンの話を以前ブログで書いたが
プレッシャーをかけながら 主導権を維持しつつ試合を進めていくと
「主導権」から⇒「支配」へと ステージが上がる瞬間がある。
自分にペースが回ってきて 主導権が取れるようになると 何回か
一気に仕留めたくなるような 小さなチャンスが巡ってくる。
ここで 仕留めたい気持ちをぐっと押さえて 主導権の度合いを強めて
いく。(ちなみに チャンピオンになれない選手は ここを勝負どこと思って
泥沼試合に落ちていく)
これを繰り返していくと 完全に試合を支配出来るステージに入る。
ここでも まだ仕留めない! 試合を支配したまま(戦いを支配したまま)
さらに プレッシャーをかけ続ける。
どうなるか?
身も心も折られた相手選手が「もうお願いだから 試合を終らせてくれ!」
「早く仕留めて 楽にしてくれ!」という状態になる。
ここで 最終的な技をかけて ゲームを終らせる。
この一連の流れを 仕留める側、仕留められる側 両方を体感することで
両方の心身が分かる。 特に技術の流れだけじゃなく 心理の流れを体感
出来るところが特徴~
当然 勝つためには 体力や技術、経験が必要なのは間違いない、でも
特に体力と技術はそこを徹底的にこなすんじゃなく ある程度で十分!
(その ある程度が ぼくのある程度と みんなのある程度のイメージの
差があるかもしれないが 笑)
体力と技術を操る 上位のシステムがあることを理解しないと チャンピオン
にはなれない。
チャンピオンは体力(コンディション)や技術(戦術)で勝負するんじゃなく
それらを操る上位のシステムで勝負する。
その上位のシステムを知るレッスン。
価値ありますよ~~ 笑
実は 体脂肪コントロールもこの上位のシステムで臨む
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