女性に多いパターン→常に甘いものが食べたい
これは二つのケースがあります
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ひとつ目は 太りたくないから 普段炭水化物をカットしたり
食事の量を幼稚園児並みの少ない量を選択する食習慣
あるいはご飯を お酒に換算して(るつもりの)都合のいい解釈
(ご飯とアルコールは同じ栄養素ではないので 等価換算できません)
この食生活を選択すると 常に慢性栄養不足=飢餓状態です
だから常に甘いものを欲するのです
この飢餓の臨界点を超えると 食欲がが爆発するので
食べ出したら止まらない → 一気に体重が増える→ 自己嫌悪
→また慢性的栄養不足生活に入る→・・・・
この悪循環です
解決策は簡単 ごはんを必要量しっかり摂ること
これだけで解決できます(寂しいくらい甘いものを欲しません)
しかも ごはんをしっかり摂るようになると体重まで減ります
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もうひとつは 食の感覚がマヒしてたり 食後には甘いもの!
おやつのコーヒータイムは甘いお菓子! と カラダが求めてないのに
習慣として甘いものを食べてるケースです
上のケースは 栄養不足ですが このケースは単に食べ過ぎです
太っていても この生活が満足で問題ないなら このままで大丈夫です
自分軸を通せばいいです 外からの雑音に耳を傾ける必要はありません
でも 太った自分がイヤなのに なんとなく甘いものを食べる習慣が
治らないなら ハラを決めるしかありません
この現実をみないようにして 何かいいダイエット法がないかな??と
思考してる限り太る続けるだけです
現実から目をそらすと一番欲しくない現実が重なって行くのは
当たり前の法則だからです
あなたはどっち??
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