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佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

常に甘いものが食べたい2つのケース  あなたはどっち??

2014年09月12日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

  

 

 

女性に多いパターン→常に甘いものが食べたい

 

これは二つのケースがあります

 

 

 

 

ひとつ目は 太りたくないから 普段炭水化物をカットしたり

食事の量を幼稚園児並みの少ない量を選択する食習慣

あるいはご飯を お酒に換算して(るつもりの)都合のいい解釈

(ご飯とアルコールは同じ栄養素ではないので 等価換算できません)

 

この食生活を選択すると 常に慢性栄養不足=飢餓状態です

だから常に甘いものを欲するのです

この飢餓の臨界点を超えると 食欲がが爆発するので

食べ出したら止まらない → 一気に体重が増える→ 自己嫌悪

→また慢性的栄養不足生活に入る→・・・・

この悪循環です

 

解決策は簡単 ごはんを必要量しっかり摂ること

これだけで解決できます(寂しいくらい甘いものを欲しません)

しかも ごはんをしっかり摂るようになると体重まで減ります

 

 

 

もうひとつは 食の感覚がマヒしてたり 食後には甘いもの!

おやつのコーヒータイムは甘いお菓子! と カラダが求めてないのに

習慣として甘いものを食べてるケースです

上のケースは 栄養不足ですが このケースは単に食べ過ぎです

 

太っていても この生活が満足で問題ないなら このままで大丈夫です

自分軸を通せばいいです 外からの雑音に耳を傾ける必要はありません

 

でも 太った自分がイヤなのに なんとなく甘いものを食べる習慣が

治らないなら ハラを決めるしかありません

この現実をみないようにして 何かいいダイエット法がないかな??と

思考してる限り太る続けるだけです 

現実から目をそらすと一番欲しくない現実が重なって行くのは

当たり前の法則だからです

 

あなたはどっち??

 

 

 

 

 


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