どうやって カラダの感覚を磨くか？

１１月１日土曜日　の「体組織」「食事」「運動」


　　　　体重　55.3kg 　　　体脂肪率　8.4%
除脂肪体重　50.6kg　 　　体脂肪量　4.7kg



　９時　　トースト　コーヒー　　
１４時　　ごはん　干物　味噌汁　漬物
２１時　　ごはん　干物　味噌汁　ビール３５０ｍｌ
２２時　　焼酎～～～　


代謝　（　中　）


有酸素運動　　（　計０分　）
筋トレ　　（　腕立て　１００回　　スクワット　１００回　　けんすい１００回
　　　　　　　腹筋　３００回　　　　計１５分　）
ストレッチ＆コアトレーニング　（　FATOFFコンディショニングEX　計１０分　）







前回の続き、、、


さて、どうやってカラダの感覚を磨くのか？


簡単です

同じ基準、条件のものを比較する！　　　これだけです



説明しましょう～～～

例えば、、

朝起きたときのカラダの状態って　毎日違うって知ってましたか？
そうです　毎日違うんです　　日々のカラダの反応が、、、

よって、まずは　毎朝　起きた瞬間のカラダの状態を　比較観察し続けます
これだけで　感覚が磨けます

朝起きたとき、

・目覚めのスッキリ度　or　重さ
・カラダの重さ（ダルさ） or　軽さ
・手足の浮腫み度
・お腹の重さ　or　軽さ
・お通じの状態
、、、、、

こういうカラダの反応が毎日微妙に違います


このカラダの状態を毎日、毎日変化してること、変化してないことを　観察
し、探り続けることが　カラダの感覚を磨くトレーニングになります

同じ条件（朝起きた直後）で　比較し続けるんです



最初は違いが分かりにくいですが　毎日、毎日同じ条件を比較してると
違いをだんだん感じてきます




ＦＡＴＯＦＦのレッスンは　エクササイズの流れの中で　今のエクササイズが
求める結果に至ったか？　を　あるチェック方法で　比較チェックし続けます
ＦＡＴＯＦＦ式　カラダの感覚を磨く　エクササイズです



もっと　身近な例で言うなら

運動直前のカラダの状態　運動直後のカラダの状態も毎回必ず違うもの
です

食事の直前のカラダの状態　　食事の食後のカラダの状態も毎回必ず
違います

毎回比較する作業を続けると　違いを感じるようになってきます　これも
カラダの感覚を磨く作業と同時に　カラダの日々の反応をチェックする方法
です　　

特にここは　動物は例外なくどの動物も毎回やってる作業です　　
人間だけが出来てない作業です





こうやって　もともと人に備わってる　能力を引き出してくるんです

誰にでもできる簡単な作業です



何もコストも労力もかかりません　



これが　体脂肪コントロールを成功に導く　３つ目の土台です



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　　　　１、　自力で代謝の循環を上げる
　　　　　　　（カラダを「ゼロポイント」にリセット！）　　
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