前回の記事は ジャンプできない人 でした
もう少し、ジャンプできない方を紹介します。
競技者で、実力があってもなかなか勝てない方です。
まず、実直にまじめな方は 試合になかなか勝てないです。
理由は
このような方は 与えられたメニューはやめろ!と言われるまで続けます
自分で考えることを放棄してるからです。
あるいは、たくさんこなすことが努力と勘違いしてるため、ハードトレーニング
が 自分にとっての唯一の生きる証になってるため、 これを外す恐怖が大きく
勇気のための大事な一歩が踏めないからです。
ぼくは、このような方を 思考停止型自己満足 と呼んでいます。
次は、囚われの呪縛から 一歩踏み出せない方です。
理由は
スポーツの世界では 上下関係が目に見えない形で存在してるため、この
囚われに縛られると最悪です。
先輩や先生は 本来超えていくべき対象!です。 でも ここで、目に見えない
上下関係の囚われから抜け出せないと 先輩や先生やランキングの上の選手は
超えられない、超えてはいけない存在として 無意識に叩きこまれてしまいます。
よって、試合では、名のチーム、実績のある選手、キャリアのある尊敬できる選手
に自ら進んで負けに行ってる からくりを理解しないと どんなに努力しても試合に
は勝てないのです~~
一方、先人から ジャンプできる人の法則を探っていきましょう~
まずは 芸術家の 岡本太郎 氏
ある方から聞いた話では、 太郎さんは、自分の作品を生み出す=作ってる時
は 本当にその作品にこだわって こだわって 絶対に妥協しないで 全身全霊
かけて その作品を生み出すらしいですが、
その作品が世の中に出てしまった(生まれてしまった)ら もう、関知なしだそうです。
この意味がわかりますか?
最高のものを作り出したら それをあっさり捨てる 囚われのなさです!
最高の作品は 間違いなく自分にとって宝物です。 でも、世に生み出した後も
その宝物にこだわって守ってしまったら、 この作品を超える創造力は一生降りて
きません!
氏は 無意識にか? 意識的にか? そのことがわかってたのでしょう~
だからこそ ずーと 輝き続けたし、 お亡くなりになられた 今も日々輝きを増して
います。
グレイト永ちゃん も同じですね~~
これも、ある方から聞いた話ですが、70年代に出たミュージシャンで 今も輝き続け
てるのは、 矢沢永吉氏含め数名です。
じゃあ なんで、彼が今も輝きを増してるのか?
捨て続けることを実行してるから! という分析です。
岡本太郎氏 や は 矢沢永吉氏 捨てる事を知ってたから輝き続けたのです。
いつでも ジャンプできるように日々スタンバイしてるんです。
そうです! 現状を変えたければ 大切なものを捨てる以外に 脱皮できないのです!
脱皮=ジャンプできない方は 守りたい大切なものという囚われがあるから ジャンプ
出来ないのです~~
だからと言って ジャンプすることが 全ての善!とは ぼくは考えてません。
ここは 人生観とか その方の価値観の問題なので、守りたい大切なものをしっかり
守り抜く人生もすばらしい人生なのですよ
ただ その際 守ったらジャンプできないし、 ジャンプを求めるなら守ってるものは失くす
ということです。
どれを選ぶかは あなた次第なんです。
ジャンプが善!って考えは ぼくの考えに軸を抜かれてるだけの 考えることを放棄した
思考停止です。
悩んで、自分で考えましょう!
悩んでる期間は 何物にも変えがたいほど大切な期間です
もう少し、ジャンプできない方を紹介します。
競技者で、実力があってもなかなか勝てない方です。
まず、実直にまじめな方は 試合になかなか勝てないです。
理由は
このような方は 与えられたメニューはやめろ!と言われるまで続けます
自分で考えることを放棄してるからです。
あるいは、たくさんこなすことが努力と勘違いしてるため、ハードトレーニング
が 自分にとっての唯一の生きる証になってるため、 これを外す恐怖が大きく
勇気のための大事な一歩が踏めないからです。
ぼくは、このような方を 思考停止型自己満足 と呼んでいます。
次は、囚われの呪縛から 一歩踏み出せない方です。
理由は
スポーツの世界では 上下関係が目に見えない形で存在してるため、この
囚われに縛られると最悪です。
先輩や先生は 本来超えていくべき対象!です。 でも ここで、目に見えない
上下関係の囚われから抜け出せないと 先輩や先生やランキングの上の選手は
超えられない、超えてはいけない存在として 無意識に叩きこまれてしまいます。
よって、試合では、名のチーム、実績のある選手、キャリアのある尊敬できる選手
に自ら進んで負けに行ってる からくりを理解しないと どんなに努力しても試合に
は勝てないのです~~
一方、先人から ジャンプできる人の法則を探っていきましょう~
まずは 芸術家の 岡本太郎 氏
ある方から聞いた話では、 太郎さんは、自分の作品を生み出す=作ってる時
は 本当にその作品にこだわって こだわって 絶対に妥協しないで 全身全霊
かけて その作品を生み出すらしいですが、
その作品が世の中に出てしまった(生まれてしまった)ら もう、関知なしだそうです。
この意味がわかりますか?
最高のものを作り出したら それをあっさり捨てる 囚われのなさです!
最高の作品は 間違いなく自分にとって宝物です。 でも、世に生み出した後も
その宝物にこだわって守ってしまったら、 この作品を超える創造力は一生降りて
きません!
氏は 無意識にか? 意識的にか? そのことがわかってたのでしょう~
だからこそ ずーと 輝き続けたし、 お亡くなりになられた 今も日々輝きを増して
います。
グレイト永ちゃん も同じですね~~
これも、ある方から聞いた話ですが、70年代に出たミュージシャンで 今も輝き続け
てるのは、 矢沢永吉氏含め数名です。
じゃあ なんで、彼が今も輝きを増してるのか?
捨て続けることを実行してるから! という分析です。
岡本太郎氏 や は 矢沢永吉氏 捨てる事を知ってたから輝き続けたのです。
いつでも ジャンプできるように日々スタンバイしてるんです。
そうです! 現状を変えたければ 大切なものを捨てる以外に 脱皮できないのです!
脱皮=ジャンプできない方は 守りたい大切なものという囚われがあるから ジャンプ
出来ないのです~~
だからと言って ジャンプすることが 全ての善!とは ぼくは考えてません。
ここは 人生観とか その方の価値観の問題なので、守りたい大切なものをしっかり
守り抜く人生もすばらしい人生なのですよ
ただ その際 守ったらジャンプできないし、 ジャンプを求めるなら守ってるものは失くす
ということです。
どれを選ぶかは あなた次第なんです。
ジャンプが善!って考えは ぼくの考えに軸を抜かれてるだけの 考えることを放棄した
思考停止です。
悩んで、自分で考えましょう!
悩んでる期間は 何物にも変えがたいほど大切な期間です