昨日の投稿は海軍関係の記事であった。
今日ものりたんのお迎えに立ち寄った場所。
それは、松戸市の松戸中央公園である。
かつての松戸工兵学校跡地である。
夜の松戸中央公園
江田島の第1術科学校がそうであるように、国防のために優れたエリート兵士を育てる場所がここにあった。もっとも兵どもが・・・と言った風情であるが真剣に国防を考えていた青年たちが集った場所なのである。
どうやって、このことを伝えるのか。
その術も見つからないのは悲しいことである。
昨日の投稿は海軍関係の記事であった。
今日ものりたんのお迎えに立ち寄った場所。
それは、松戸市の松戸中央公園である。
かつての松戸工兵学校跡地である。
夜の松戸中央公園
江田島の第1術科学校がそうであるように、国防のために優れたエリート兵士を育てる場所がここにあった。もっとも兵どもが・・・と言った風情であるが真剣に国防を考えていた青年たちが集った場所なのである。
どうやって、このことを伝えるのか。
その術も見つからないのは悲しいことである。
海軍発祥の地、「江田島」。
そう、広島県の呉のとなりにある町である。
そこには「海上自衛隊第1術科学校がある。」
海軍兵学校が前身で、明治21年(1888年)に東京の築地から江田島に移って以来、数多くの海軍士官を輩出した場所である。
現在は、海上自衛隊の教育のメッカとして、海軍の良き伝統を継承し、幹部自衛官や海曹士自衛官の教育の場として、精強な自衛官の育成に努めている施設だ。
海上自衛隊の国防に対する考え方を学べる場所である。
そこにはグッズがある。
ゆきたんくはけっこう重いものを持ち歩くので丈夫な袋が好きである。
好んで使っているのは、旧東京都立秋川高等学校の50年記念の袋であった。
それだけでは思い、購入したのがこれだ。
江田島第1術科学校のトートバッグである。
写真は載せないが、ゆきたんくが入浴時に使っている垢すりは、ここで購入した「海軍あかすり」である。