今日も昨日同じような天気である。
違うのは風。
川の水面はそんなにとんがってないのだけれど，草は倒されんばかりに風に押されている。
何枚か写真を撮ったのだが，うまく寝たのが撮れなかったね。
この風が寒いんだ。
土手に上がるまでは，そんなに風を感じていなかったので半そでのまま・・・
いやぁ，体を冷やしてくれたね。
頑張って，４３００歩歩いたよ。
今日の朝は土手の風景が気持ち良かった。
朝日を浴びることで，脳内のセロトニンを増やせるという。
セロトニンと言えば幸せホルモンとも言われている。
どうも，ゆきたんくは，このごろこの幸せホルモンが不足しているようだ。
原料となるビタミンＢ６をバナナで，糖質も必要，そして朝の日光だ。
幸せホルモンを増やすぞ。
ただ日光を浴びるのは脳がないから，散歩を１時間ほど。
と言いながら暑くなると，涼が欲しくなる。
コロナの影響で温泉に行っていない。
炭酸泉に入って癒されたい。
と心の奥底で思っていたのだろう。
今日の朝，女房を職場に送っていく時のことだ。
ゆきたんくは朝，歩いているので送っていく時は自転車だ。
女房は歩いている。
ある川を渡る時に目に入ったのが亀さん。
それが気持ち良さそうに甲羅干ししているんだよな。
ぞろぞろと・・・
あんまり気持ち良さそうなので，女房と見入ってしまった。
自分も早く炭酸泉に入りたいと，思い出してしまったのである。
朝気持ちが良いのは，青い空に白い雲そしてお日様の光。
これは自然がくれる御馳走だよね。
そして鳥の声が気持ちよく聞こえる。
人間の可聴域にない声を出している虫たちもいるだろう。
この聞こえない声を体で受けるのは健康に良いらしい。
草の影の長さがこのくらいだと，日差しも優しい。
一日置いて，気持ちよく歩いたゆきたんくである。
夕方，いつもと違う場所を散歩した。
自宅近くの土手ではなくて，幾分離れた住宅街をね。
友人に話があって，その近くを歩いたという訳。
コースが違えば景色が違う。
緑が多い地域だ。
その中には祠もある。
その上で休憩を取られている方も・・・
気持ち良さそうだねぇ。
昨日頑張って歩いたんで，いや頑張ってはいない。
足に来てしまったので今日は自転車だ。
南に５km，往復で１０kmの道。
昨日のように暗い。
折り返し地点で一休み。
雲雲雲
河川敷の方から楽しそうな声が聞こえる。
何だろうと思って覗いた。
おぉ，ゴルフをやっているではないか。
それも貸し借り状態で・・・
朝の６時３４分。
朝の散歩は，太陽が雲に隠れて暗いところで始まった。
幾分寒い気がする。
半そでで出てしまったことを後悔した。
風邪をひいてはまずいと思いながらも歩く。
このごろ自転車ではくなく，自分の足で歩くことが怖くなくなった。
いつ腫れがくるか気がかりな足なのだ。
さて，振り返ると
「へぇ」
スカイツリーがいつもと違って見えた。
なんか素敵。
光が当たって，白く輝いているのだ。
こんなスカイツリーは初めて見た。
しばらく見とれてしまったゆきたんくであった。
お友達の誕生日，そしてゆきたんくの結婚記念日。
今日も朝起きて５時台に家を出る。
日課のサイクリング。
のんびりとこぐ。
土手の生き物たちの気配をいただきながら走る。
体調に不安は感じなかったので武蔵野線まできた。
ゆっくりと５分休憩。
水分補給。
一日のスケジュールの確認。
いろいろと考えることができる。
少し無になったところで覚醒。
電車が走ってきたのだ。
三郷からようこそ。
またのんびりと自宅に戻る。
蜜にならないところが簡単な誕生会，戻って記念日だな。
今日はサイクリングで久しぶりの松戸コース。
いつもの折り返し地点を目指す。
着いた。
何か物足りない。
そうか・・・
少し前までは黄色の帯があった。
そう，あの黄色の帯がなくなっていたのだった。
菜の花が一面に咲いていた。
この土手も頂の両側を黄色いラインが埋め尽くしていた。
この現象は流山方面では同じはずなのに気づかなかった。
ここは折り返し地点だったからしょっちゅう写真を撮っていたから印象に残ったのだな。
来年は流山方面も写真を撮らないとね。
今日はサイクリング。
東の空には雲がたくさん。
朝日が見えない。
まあ，５時５０分走り始めだ。
ふと横を見る。
富士山がいた。
こんな感じ。
形がはっきりとしているのに，姿がはっきりしない。
太陽の光は偉大なんだね。
もっともこの後，きれいな富士山を見ることができたがしばらくの間は気分もどんよりとしていた。
やっぱりこうじゃないとね！
さて，気持ちの良い朝だ。
今日は自分の足で歩くことにする。
朝５時４５分出発。
のんびりとしたペースなので，朝早いと誰にも迷惑をかけない。
ちゃんとマスクもしているぞ。
目的は，ここいらにいる生き物を感じること。
一番良いのは，熱帯雨林の中を歩くことだという。
人間の耳に聞こえるのは20khzまで。
可聴音というんだね。
人間の耳に聞こえない音を体で受けることが大切なんだってさ。
叢には虫たちもいっぱいいる。
人間の耳に聞こえない周波数で鳴いているのだろう。
それを体で感じながら(感じないけれど)歩く。
のんびりと歩く。
無心で歩いていると，鳥たちも逃げないね。
今日は女房を送る。
体に無理のない時には，歩いて職場に向かうのだ。
６０００歩以上かな。
途中までは，ゆきたんくが自転車に荷物を積んでいく。
その帰りだ。
ダイエー松戸西口店前の公園に碑があるのでのぞいてみた。
高砂道路 とある。
ここから駅前大通りまでは「高砂通り」というのだそうだ。
あっ裏を見るのを忘れた。
今度は年代確認が必要だね。
今日のサイクリングは流山方面(自宅から北方面)と決めていた。
土手に自転車を乗せ，さあまたがって前をみたら・・・
寒い風が吹いて空が暗い。
途中で降られなければいいなと思いながらペダルをこいだ。
ゆっくりとだけれどね。
有酸素運動をねらっている訳でもない。
オーバーロードをねらっている訳でもない。
強いて言えば，この環境の中にしばらくの時間いること。
じっとしているのが苦手なので歩くか，自転車を走らせる訳。
もっとも足にも不安はあるのだが。
それと今日は自分の中で大切な方，岡崎律子氏の命日である。
友人が墓参りをしてくれている。
感謝。
気が進まない。
というより体が進まない。
これ以上のサイクリングを欲しないのだ。
調子もある。
折り返しよりも手前で引き換えす。
いつもは，つくばTXの下をくぐり武蔵野線まで行くのだが・・・
今日はTXにぶつかるところで折り返し。
と発見。
直線で行き止まりのコースの途中に標柱がある。
今まではこの手前でくぐる道に降りていたのね。
水防団の作った標柱だった。
黒みかけで，コース中見た中では一番高価かな。
今日も土手サイクリングは不安があるのでやめた。
一昨日歩いたせいで健康に不安があるわけではない。
今日はのりたん(奥方)を途中まで送った。
もちろん自転車に乗ってである。
４月からもう何回送っただろう。
その時に気にかけていることがある。
いや，大したことではないのだが・・・
外来種のポピーは強い！
そう通り道にこんな場所があるのだ。
そして，こんな折マスクを着ける方は多い。
このポピーの脇にマスクを着けている方がいらっしゃるのである。
頑張っているというよりも，ひっかかっているだけか。
かたい枝にマスクがかかっているのを４月最初に発見した。
まぁ，風が強いところなんで飛んで行ってしまうだろうと思っていた。
ひと月経ってもそのまんま。
頑張っているんだな。
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