今までの人生を3つに分けてみた。
分割部分を見つけた。
高等学校文化祭でマンドリンを弾いた。
1/3 マンドリンで参加。
職場の催し物
3/3 ここでもマンドリンを弾いた。
で、2/3
マンドリンの写真はない。
子育て真っ最中。
そんな中で・・・
山口県秋芳洞での写真の中に2/3があった。
・・・・・
今までの人生を3つに分けてみた。
分割部分を見つけた。
高等学校文化祭でマンドリンを弾いた。
1/3 マンドリンで参加。
職場の催し物
3/3 ここでもマンドリンを弾いた。
で、2/3
マンドリンの写真はない。
子育て真っ最中。
そんな中で・・・
山口県秋芳洞での写真の中に2/3があった。
・・・・・
ゆきたんくが若い頃、好んで歌っていた歌があった。
さだまさし氏を大黒柱に、松山千春氏、たま、S&Gを弾いたり歌ったりしていたゆきたんくには珍しい楽曲だった。
南こうせつ氏の「海と君と愛の唄」だ。
記憶では歌ったのは大学の文化祭と、ボランティアで体の不自由な方の自宅を訪ねた時の2回しかない。
YouTubeで見つけて聴いたら、やはり良い曲だった。
「海と君と愛の唄」南こうせつ・石嶺聡子 Kosetsu Minami and Satoko Ishimine
今日12月14日は、ゆきたんくの母の命日だ。
あれから35年。
母と過ごした日の倍近くの年月が過ぎてしまった。
特別なことはしない。
ゆきたんくとのりたんの部屋にある仏壇に少しの供物をあげてお線香を焚く。
ただそれだけである。
そして頭に浮かぶ風景・・・
渋谷駅前
よく2人で渋谷に行った。
というよりも連れて行ってもらった。
店が休みの火曜日、学校から帰るゆきたんくを待って、バスで大井町から渋谷まで・・・
頭の中に残っているのがこの風景だ。
壁の形が目の形のように見ていた子供の頃・・・
今日は友人と会う。
社会人であり、院生であり、スポーツマンのR氏である。
場所は千菓進。
2日連続の千菓進である。
松戸市主水合材センター付近
なんか空が・・・(流山スシロー駐車場)
そう、遅い昼食を流山に12/10オープンしたスシローでいただいた。
そしてR氏とのお茶け・・・
ゆきたんく…オレンジジュース
R氏…ホット・ライス・ジュース(笑)
仕事のこと、学会のこと、フィジカル・トレーニング、集団行動。
あっという間に時間が過ぎていく。
2人の口は四次元ポケットになっている。
千菓進の雰囲気が良いのだ。
マスターとママの間の取り方が抜群なのだ。
2人の話が途切れと頃にやってきておまけをいただいたり、話をしたりする。
それが終わると、また2人の話に戻る。
楽しかった。
さて、長男のおーちゃんは夜勤。
次男のつっくんはバイトで深夜帰り。
ゆきたんくはのりたんと2人で食事。
行先は千菓進。
ハンバーグ定食ライス大盛り
ゆきたんくの大好きなお子ちゃまもどきメニューである。
この千菓進のハンバーグが旨い。
真ん中にはまっている半熟目玉焼きの旨いこと。
すべてマスターの腕である。
あっ、のりたんの鯵フライ定食を撮るのを忘れていた。
2人でいる時に何かを話す訳でもない。
一緒にいて、それでいてホッとするのが良いのだ。
職場の催しで・・・
屋外ライブを少し・・・
柄にもなく・・・
11月の出来事・・・
ほとぼりが冷めたので画像をアップ・・・
ゆきたんく、久しぶりの人前での演奏
飲み会でのこと。
ゆきたんくは酒は飲まないが食べるのが好き。
「飲まない人は食べなさい。」
という周囲の気遣いに甘えて、美味しいものは遠慮なくいただく。
ただ、気になることが一つ。
それを考えると食べ物がまずくなるので忘れようとするゆきたんく。
一人の女性が何かをしている。
「はい。」
と言って見せてくれたのがこれ。
おしぼりで作ったアヒルさん。
「かわいいでしょ。」
「うん、かわいい。器用だねぇ。」
と言いながら耳を疑った。
こいつがしゃべったのだ。
「アフラック!」
楽しむために忘れようとしたことをしっかりと思い出してしまった。
3日後に定期検診でバリウムを飲まなければいけないことを・・・
夕方に残った仕事を片付けていると、女性の同僚がお菓子をくれた。
とても懐かしいお菓子だった。
ビスコショートケーキ味
そうかぁ、もう12月。
クリスマスも近いか。
と思ってビスコに必ずついている子供のイラストを見た。
こんなんだったかな?
ゆきたんくが初めてビスコに出会ったのは小学校の時。
調べてみた。
これ、この顔だったと思う。
ビスコの中には酸素が入っていて、食べるとほっぺが膨らむなんてことを誰かが言っていた。
ゆきたんくはそれを信じていたものなぁ(笑)
そう、このほっぺの膨らんだイラストに間違いない。
さて、ビスコっていつからあるんだろう。
調べてみた。
こんなイラストを見つけた。
現代のイラストは5代目、ゆきたんくが見たのは3代目ということだ。
もちろんいただいたお菓子のイラストは5代目。
初代坊やは昭和8年だと・・・
1933年に1箱10銭で発売を開始し、赤いパッケージに坊やのイラストが描かれているのが特徴。
そして発売80年目の2012年2月に過去最高売上を記録したという。
そして日本の宇宙飛行士、山崎直子さんと一緒に宇宙にも行っているのだそうだ。
今年82歳、ますます売れてほしいな。
確かに宇宙船の中にビスコ缶がある。
酵母入りビスケットが転じて名前がついたビスコのお話でした。
1941年12月8日。
73年前の今日、日本海軍が航空機と潜航艇でハワイオアフ島にあったアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して攻撃を加えた。
それが奇襲であったかどうかについては、諸説ある。
ただ、日本人としてどうしても、その真実には近づきたい気持ちがある。
薄学なゆきたんくは、どんな情報でも飛びつく悪い癖がある。
今日は、セブンイレブンで癖が起きた。
つい買ってしまう・・・
現在は、何冊かの書物の内容を擦り合わせている。
共有できる部分を記憶に残すためだ。
その時のゼロ戦21型の活躍は、三菱の技術力に支えられていた。
当時から日本の技術は誇るべきものがあり、現在も世界の一流であることだ。
と思えるようになったのもここ数年のことだ。
少なからず、自虐感を持っていた。
学習してきた歴史が正しくて、猛省しなくてはいけないのか。
あるいは、違う事実があって胸を張る部分もあったのかは確かめなくてはいけない。
そうそう、セブンイレブンで見たこの車。
小さくて高性能だと思う。
ほしい(笑)
トヨタ車体の一人乗り電気自動車。時速60㎞まで出るそうだ。
ついにあの味がゆきたんくの口の中に!
今年の夏、本店まで行っておきながら、見るだけで終わってしまい後悔していたゆきたんくである。
それはこれ
ゴディバのチョコレートだ。
あらら、どれにしようか。
悩んでいるとのりたんが一言。
「あなたは抹茶よね。」
と言って右側の緑のやつを取ってくれた。
「GODIVA」の文字がはっきりと見える。嬉しい。
味は旨い。
こんなチョコレートがあるんだと思う旨さだった。
一緒に旅行したS氏にも買うことを勧められていたのに・・・
あぁ、グランプラスで買っておけばゴディバ本店で買ったぞと自慢できたのに(笑)
ゴディバ本店 2014.08.11
今日はいつもお世話になっている自動車屋さんにタイヤの交換をお願いした。
寒くなってきたので、スタッドレスに換えてもらったのだ。
10分ほどで4本の交換が終わった。さすがプロの仕事は手早い
ただ、スタッドレスはスピードを出し過ぎないようにとのこと。
高速でも80㎞が上限だという。
まあ、雪が降った時には安心して走れるようになった。
今日は飲み会。
かつての職場の社長を囲んで、楽しい時間を過ごそうというのだ。
その会場がカラオケ。
何が良くなったか。
食べ物や飲み物だ。
少し前まではおやつに毛が生えた程度のものしかなかったけれど、立派な飲み屋のような食べ物が出てくるようになった。
酒が飲めないゆきたんくは、食い物のグレードに興味がある。
いろいろと出た食べ物の中から、ゆきたんくのお気に入りを・・・
本格的なクリームソーダ。
ポテトとソーセージのグリル
鍋が出たり、〆がその鍋の汁を使ったラーメンだったり・・・
おまけに個室だから、普段気を遣ってする話もおおっぴらに(笑)
有意義なひと時でございました。
旅の楽しみの一つ、朝の散歩である。
このところ足腰の調子が今一つということもあり、散歩をしない時もあった。
この記事は、スコットランドのアナンのB&Bに泊まった翌朝の記事である。
一日前は、パリのホテルにいた。
朝5時30分に目が覚めたというのに、腰がだるくて散歩しなかった。
まぁ、治安のことを考えれば、どうかなということはある。
しかし、今考えると大変勿体ないことをした。
さて、初めてのスコットランドである。
現地時間2014年8月10日深夜にスコットランド入り。
翌朝5時には起きて散歩である。
昨日より体調がいい。
歩くしかない。
少し短めの50分の散歩だった。
そこで少し心和んだことがある。
日本語ではないが漢字に出会ったのだ。
アナンの街。 真ん中下辺りの☆がB&B(The Old Rectory)、右上辺りの☆の辺りが漢字発見場所
衛星写真をクリックするとストリート・ビューに飛びます。
マレー通り。さすがに人通りはない。
荷物配達のお兄さんに、トラックから話しかけられたが、残念ながらゆきたんくでは聞き取れなかった。
うん、ヒアリングの勉強をもっとしないといけないな・・・
このマレー通りを歩いていると、景色になじまない色合いが目についた。
この車の奥にある赤と黄色にオリエンタルを感じた。
「中華」とは(笑) carry outは直訳すると持ち出しである。 お土産のことか・・・
まさか、スコットランドの朝の散歩で「漢字」に遭遇するとは思わなかった。
しかし、何故か嬉しいゆきたんくであった。
さて自分の仕事が終わり、女房ののりたんの仕事も終わったということで迎えに行くことになった。
そういう時は、スーパーに寄って買い物をする。
もちろん荷物持ちはゆきたんくである。
こういう時くらいは、お手伝いをしないとね。
買い物を済まし、車に戻る。
車内に漂っているにおい。
ゆきんたく「ん?」
のりたん「つっくん(次男)のリクエストでマックをかったの。グラコロよ。」
ゆきたんく「おぉっ。」
そのまま別に会話は無しで家に迎う。
そしてこのままのりたんは夕食の支度。
長男のおーちゃんは夜勤に出ているから、夕食ができるまでの間に夜のおやつだ。
グラコロ♪グラコロ♪グラコロ♪グラコロ♪ 覚めた分、萎んでいる(笑)
まあ、いろいろと言われているマックだが、自分の舌には会うんだなぁ。
「旨い!」
自分が初めてマイク・オールドフィールド氏を知ったのは15~16歳の時。
デビューアルバム「チューブラーベルズ」を発表して2年ぐらいの時。
聞いたことない名前だし、「チューブラーベルズって何だい」って感じで、イントロ部分だけ知っていて・・・
初めてまともな映像を見たのは、自分が社会人になって収入を得て小遣いを自由にできるようななった頃。
そう、23、4歳の頃だ。
手に入れたのは1980年のイギリスはネブワースでのライブ。
値段は13800円だったかな。
最初の曲はギルティー。
Mike Oldfield in Knebworth 1980 - The Essential - Guilty
初めて見るマイク氏にドキドキしたのはもちろんだが、そのギターの弾き方を見て目を疑った。
自分にとっては初めて見る弾き方だったからだ。
それからは、もともとフィンガリングが主体だった自分も弾き方を真似るようになった。
さて、マイク氏を未だ生で見たことはない。
現在引退したじいさんのようになっているマイク氏がライブをするのだろうか。
だとしても本国イギリスが在住しているスペイン近郊か・・・
かつての彼が活躍した地を訪れて、思いを馳せるのかしかないか。
自分のスケジュールと彼のライブのタイミングが合うといいのだが。
2011.12.29に訪れたネブワース。