なんと、ゆきたんくの職場に飾っていただけないかと、30年前に造られた標本をいただいた。
ゆきたんくの職場と言っても、勤務している職場であり、経営している職場ではない。
そして蝶をいただいたのはゆきたんくではなく、職場にである。
西表島で捕れた蝶の標本
捨てようと思われていたというから勿体無い。
保存状態が非常に良く、30年前のものとは思えない。
本当に有り難い話である。
なんと、ゆきたんくの職場に飾っていただけないかと、30年前に造られた標本をいただいた。
ゆきたんくの職場と言っても、勤務している職場であり、経営している職場ではない。
そして蝶をいただいたのはゆきたんくではなく、職場にである。
西表島で捕れた蝶の標本
捨てようと思われていたというから勿体無い。
保存状態が非常に良く、30年前のものとは思えない。
本当に有り難い話である。
ゆきたんくの職場の周囲には自然があふれている。
田畑はあるし、森もある。
竹やぶもある。
そして職場の中で見つけたのは・・・
ゴマ
そう、ゴマであります。
原産地はアフリカかインドだという。
日本には中国西域・シルクロードを経由してきたそうだ。
ご苦労様。その中国西域のことを胡という。
写真の胡麻は実がはじけて飛んでいるのだ。
元気だねぇ。
雨は何だ・・・
ピカピカドシャドシャと。
自宅玄関前のドアを開けて撮影した。
シャッター作動と同時に天然のフラッシュが光った。
その写真がこれだ。
隣の家の駐車場と、道を隔てた先の建物が写っている。
天然フラッシュの豪雨写真
職場でもらった栗を持って帰った。
女房ののりたんが、栗ご飯を作ってくれた。
ゆきたんくは皮むきの手伝いをしていない。
すまないと思いつつ、ご飯を口に運ぶ
「うまい。」
何か力がついたような気分になる。
栗ご飯、発芽玄米入り
健康に良いご飯に感謝だ。
このところ、胃腸の調子を整えようとフスマばかり食べていたので、とても嬉しい。
感謝である。
旅たんく兵庫編に手をつけている。
もう、写真の整理と、各ページの構成は済んでいるのだ。
後は、各ファイルに名前をつけて、リンクをつなぎ、コメントを書くだけである。
昨年の12月の旅だから、もう9ヶ月が経とうとしているのだ。
今月中にはアップできると思うが、写真の美術館は旧陸軍歩兵第十連隊の建物で、休館日で中に入れなかったことが悔やまれる。
陸軍歩兵第十連隊の跡地、現姫路市美術館
現在、苦戦しているのが姫路城のコメントである。
少し説明を加えるか、まったくの自分の感想のみにするかである。
説明であれば、詳しいサイトがたくさん存在するので、自分の趣味の旅行記にそんなに注釈つけることはないと思っている。
その姫路城が出来上がれば、兵庫県の完成は間近である。
そ、そうしたら次は岡山が待っている・・・
道頓堀にある、食い倒れ人形だ。
完成した。
何がって、旅たんく大阪編である。
ゆきたんくは関西の中心都市、大阪へ行ったことがなかった。
昨年の12月に、兵庫に取材に行った帰りに寄ったのが初めてである。
僅か2時間の滞在ではあったが、行ったにはかわりが無い。
通過したのではなく、自分の足で大阪の地を踏みしめたのだから文句なしである。
その大阪編が完成したのだが、最近松戸編の更新をしたばかりなのでトップページにはお知らせを貼らないでおくことにした。
通天閣タワーに行き、道頓堀を歩き、うろんを食べただけである。
今度はゆっくりと宿泊して、大阪を味わいたいと思う。
いやあ、旅たんく松戸編。
ネタがたくさんある。
松戸市のフォルダの中には見処理の画像がたくさん。
少しずつ整理しないと、死ぬまでに終わらなくなってしまう。
もっとも、完成して死ぬことなんて考えないけれどね。
まあ、あと30年も生きることができたらいいね。
最近の松戸ネタの1つ。松戸の誇る玉三白玉粉。
写真の玉三白玉粉は全国区の有名商品だ。
そして、作っているのが、川光物産株式会社だ。
そう、千葉市の風船爆弾を作っていた倉庫を使っている会社だ。
こんなふうに、ちょっと興味を持つとのめりこんでしまうのである。
まぁ、生きている限りサボらずに更新するよう頑張るつもりだ。
現在幸たんくのトップページから松戸市の2003年4月29日取材のネタを見ることができるよ。
今日も涼しかった。
しかし、直射日光が当たると「痛い」感覚は戻ってきた。
そして職場にはお客様が・・・。
まあ、招かれざる客というやつである。
自然たっぷりの中にある職場なので、周囲には田畑がある。
竹やぶもあれぱ、花もたっぶりだ。
すると、虫もたくさん集まるわけだ。
暑いとはいってもクーラーをかけられない時間帯があるので窓を開けておく。
そうすると写真のようなやつがやってくるのだ。
これはスズメバチ様である。
写真では小さく見えるが、5cmぐらいはある。
「ブ~ン」という響きの深い音を立てて、部屋内を飛び回るのである。
かまわなければ刺すことはないというが、万が一ということもある。
申し訳ないが、退治させていただくことになる。
そして退治したあとに、また一匹とやってくるのだ。
きっと近くに巣があるに違いない。
被害が出ないうちに対策を考えることにした。
昨日の雨のおかげで気温が下がり、夜はぐっすりと寝ることができた。
長男も疲れが出たようで、ぐっすり。
朝6時からの勤めに少し遅刻したようだ。
自転車でぶっ飛んで行ったが、さいわい職場が近いのでダメージは最小限に食い止めたようだ。
しかし、遅刻は遅刻だ。叱られて反省すればよい。
さて、ゆきたんくの職場ではご機嫌なやつがいた。
なんと職場でウーパールーパーを飼っているのだ。
ウーパールーパーは高地メキシコが原産である。
つまり暑いところが苦手なのだ。
毎日、水を入れたペットボトルを凍らせたものを水槽に入れてやる。
そうすると、とたんに元気になるのだ。
しかし、今日はその必要はないようで、朝ご対面した時から水槽の中を動いていた。いつもはだるそうにして動かないのだ。
毎日のご対面の角度
声をかければ、こちらを向くし(目がひどく悪いので、こちらの姿は分からないようだ。)かわいいやつだ。
また暑さがぶり返したら、ペットボトルのクーラーで冷やしてやろう。
暑い日が続いていた。
昨日は職場で天気予報を見て、一喜一憂ではなくて憂いていた。
台風が来る。地域によっては大変な方々もいらっしゃるのだが、関東の人間としてはお湿りがほしい。
その台風の通り道は、山陰→北陸→東北→東北東部の仙台→北海道という関東地方を通らないコースだった。
見事なしかと状態である。
しかし、朝起きたら雨音がしている。
「やったあ」と思った。
しかし、途中からバケツをひっくり返したような雨に変わった。
あっと言う間に水溜り、泳げるほどになった。
涼しいのだが、仕事で外出すれば、傘はさしていてもズボンの膝から下はびしょ濡れである。
からからな天気や、土砂降りの雨。
ほどほどという言葉が当てはまらない気候であるな。
ゆきたんくの職場は自然がたっぷり。
職場の建物も緑で囲まれている。
その中の桜の樹には・・・
写真のやつ、そうアメリカシロヒトリ様がいらっしゃるのだ。
上司が駆除に薬を撒いたら、ボトボトと落ちるわ落ちるわ
アメリカシロヒトリ様~
虫嫌いの方、ごめんなさい。
暑い日が続きます。
仕事でその日の取材活動ができない時も出てきましたので、勝手にネタを選びます。
写真は左は民家、右は崖という狭い通路である。
なんの通路かというと、前方後円墳の方墳の真ん中を歩く感じの通路だ。
方墳の奥には円墳があり、お稲荷が祀られている。
稲荷古墳という訳だ。
場所は、千葉県流山市鰭ヶ崎である。
そう、方墳の上に民家が建っているんだね。
史跡の表示がある。
奥方ののりたんと、次男のつっくんは新宿に演劇を見にデートである。
親子でデートってねぇ。
長男のオーちゃんは、家でタイガーマスク(新日本プロレス当時の)のビデオを見てごきげんである。
まあ、夜勤明けだから、ストレスを解消しないとね。
ゆきたんくは友人とおしゃべりである。
夜19時半に駅にのりたんとつっくんをお迎えである。
2人は食事は済んでいる。
外に出かけた時くらいは美味しいものを食べてこないとね。
そしてゆきたんくの夕食は、
そうめんとサラダとコロッケである。
そう、今のゆきたんくはこれでいいのである。
今は朝食と夕食はオールブランを食べているのだ。
たまには、カロリーを摂らないとね。
疲れているのに、食事のしたくありがとうね。
ここにきて、仕事で大きな計画の変更があった。
なぜ・・・
理由ははっきりとしているのだが、タイミングとして納得いかない。
と愚痴を言ってしょうがないので、一生懸命に頑張る。
はっきりいって、仕事としては究極の結果を求めたいゆきたんくである。
与えられた条件の中で、最良の結果を導けるようにしたい。
まあ、これを読んでいただいている方には時間の無駄である。
ごめんなさい。
いやぁ、いつまで暑さが続くのだろう。
朝夕は涼しくなってきた。
しかし、日中の殺人光線はどうだ。
少し当たるだけでもかぶっている帽子が暑くなる。
こんなのを直に浴びたら健康に害が出ても不思議はない。
10年くらい前に熱中症にかかった時には、3日間真っ赤な顔をして40℃近くの熱が出た。
今はその時よりも日差しが厳しい。
太陽に見つからないように日陰に逃げた。
そこには樹が植わっていて、セミがいた。
写真を撮ったら、カメラが強制発光に設定してあったのでフラッシュが焚かれた。
目の前に大きなセミが・・・
途端にセミは飛んで逃げた。
そう、こういう時はオシッコを出すはずだ。
しかし、何も出さずに飛んでいった。
彼も乾いていたのかもしれない。