さぁ、ゆきたんくのストレス解消の時がやってきた。
というのも、女房が所用で6日間家を空ける。
ということは、シェフをやれるということである。
白菜をもらったのでクリーム煮を作ることにした。
ベシャメル作りである
クリーム煮といえばホワイト(ベシャメル)ソースを作ることから始める。
ゆきたんく風は北京鍋で作るのである。
バターを溶かし、小麦粉を炒め牛乳で伸ばす。
だまにならないように牛乳は温めておく。
クリームっぽくなってきた
火は中火から弱火にする。
ソースその物に入っている油があるので焦げない。
牛乳で伸ばすと・・・
ホワイトソースぼくなってきた
このソースに秘密の味付けをし、もらった白菜や油で煮て焦げ目をつけたジャガイモ、軽く衣をつけつけ揚げした唐揚げもどきをソースに入れた。
これがよきたんくの白菜のクリーム煮だ。
肝心の味だが息子たちに大受けであった。
嬉しかった。
それを伊謄さんにお願いしようと思っていたんですよ(笑)
すてきなバイクを持っていらっしゃるのでね。
そう、連絡先ですね。
千菓進にしましょうか?
できたものをすぐバイクに積めますね(笑)