伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

特効薬

2014-05-23 23:24:44 | マイグルメ

疲れた時の特効薬は何か。

病院で薬か、地元松戸のマツモトキ〇シでお薬か・・・

今日は1週間の〆。

体もメンテンナンスを求めている。

そして特効薬だ。

地元の千菓進で甘いものである。

前にも一度投稿したことがある。

千菓進が私のために作ってくれたようなメニューだ。


 


クリームトーストとブレンドコーヒー

 生クリームの載った、甘い甘いトーストだ。
 
これで疲れ取りバッチリである。
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読み応えの600円…⑬ 写真が語る「負の世界遺産」5…日本編⑤

2014-05-23 23:13:52 | 言いたんく

陸軍友ヶ島砲台。

戦争遺跡オタクのゆきたんくが前から知っていた訳ではない。

大男3人組の旅行ユニット「ココフカ」の和歌山旅行の計画を立てるときに知ったのである。

時は2013年8月13日。

当初は高野山金剛峰寺を中心とした観光を企てていたゆきたんくであった。

その旅の中に友ヶ島が加わった。

観光地の友ヶ島ではなく、軍事要塞「友ヶ島砲台」としての観光となった。



富国強兵の象徴である軍事要塞の一つである。第三砲台付近


 ココフカの旅はだいたい飛行機で現地に飛び、レンタカーで細かく回るパターンが多い。

この時は3人のスケジュールがお盆近くでしか合わないこともあり、新幹線で新大阪まで行き、レンタカーで和歌山入りすることにした。

飛行機が満席で取れなかったこと、お盆渋滞で乗用車なんてとんでもないということ。

新幹線が取れたのもラッキーだった。

足の確保をした後は、レンタカーの活躍である。

さて友ヶ島を訪れたのは旅行最終日である。

予約した帰りの新幹線の時刻と、友ヶ島の行きかえりの船の時刻との兼ね合いがある。

そんな訳で友ヶ島探索にに十分な時間を取れた訳ではなかった。

お目当ての第三砲台も近くまで降りて行くことができなかったので宿題の一つとなった。



現在では水が溜まっている砲床。これが明治中期以降日本の阪神方面を守ってきた。

  

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