本日の昼食は河原町丸太町下がる、の「有喜蕎心庵」のザル蕎麦。
まだ新しい(と、言っても一年以上は経っていると思います)店ですが、
「趣味が昂じて店となった!」、と店の紹介にあるように、素人さんが
蕎麦にとりつかれて始めた店のようです。
最初の頃は働き手のローテンションが上手くいかなかったのか、
せっかく出かけたのに休み、てな事もありました。
「商売、なめんなよ!趣味で金取るならヤメちまえ!」と思った時も
ありましたが、最近では一応まともに営業している様子です。
有喜屋の「蕎麦打ち塾」で勉強されたそうですが、有喜屋の三代目の
主人が東京の「藪そば」で修行されたらしいので、味は正統派だと思えます。
さすがに蕎麦湯を出すタイミングは絶妙です。
蕎麦専門店といえども、まだ箸をつけたばかりなのに、いきなり
蕎麦湯を持ってくる店もあったりして、それだけでゲンナリする事もあります。
麺類に対してはかなり甘い評価の爺ですが、サービスの点に関しては
かなりシビアな目で見てます。
いつも言ってる事だけど、味覚は個人個人、それぞれですけど、
接客はそうじゃないんですよね。
偉そうにしている店主の店で、叱られながら嬉しそうに食事する
馬鹿の気持ちが分りません。
確かに味に自信があって、これはこのように食べて欲しい、という
気持ちはわからんでもないどね。
あ、また爺のタワゴトが始まりそうだ、やめとこ。
ワタクシも蕎麦喰いの端くれですから、福井の蕎麦道場とかで自分で
打った蕎麦も食べたけど、やはり専門職に打ってもらったほうが
美味い、と思いました。
やはり、餅は餅屋、じゃなくて蕎麦は蕎麦屋です。それがプロとアマ
の違いです。
この店から少し下がったトコにある、河道屋倖松庵分店(サークルKの
二階)の蕎麦も安心して(変な言い方ですけど)いただけます。
まだ新しい(と、言っても一年以上は経っていると思います)店ですが、
「趣味が昂じて店となった!」、と店の紹介にあるように、素人さんが
蕎麦にとりつかれて始めた店のようです。
最初の頃は働き手のローテンションが上手くいかなかったのか、
せっかく出かけたのに休み、てな事もありました。
「商売、なめんなよ!趣味で金取るならヤメちまえ!」と思った時も
ありましたが、最近では一応まともに営業している様子です。
有喜屋の「蕎麦打ち塾」で勉強されたそうですが、有喜屋の三代目の
主人が東京の「藪そば」で修行されたらしいので、味は正統派だと思えます。
さすがに蕎麦湯を出すタイミングは絶妙です。
蕎麦専門店といえども、まだ箸をつけたばかりなのに、いきなり
蕎麦湯を持ってくる店もあったりして、それだけでゲンナリする事もあります。
麺類に対してはかなり甘い評価の爺ですが、サービスの点に関しては
かなりシビアな目で見てます。
いつも言ってる事だけど、味覚は個人個人、それぞれですけど、
接客はそうじゃないんですよね。
偉そうにしている店主の店で、叱られながら嬉しそうに食事する
馬鹿の気持ちが分りません。
確かに味に自信があって、これはこのように食べて欲しい、という
気持ちはわからんでもないどね。
あ、また爺のタワゴトが始まりそうだ、やめとこ。
ワタクシも蕎麦喰いの端くれですから、福井の蕎麦道場とかで自分で
打った蕎麦も食べたけど、やはり専門職に打ってもらったほうが
美味い、と思いました。
やはり、餅は餅屋、じゃなくて蕎麦は蕎麦屋です。それがプロとアマ
の違いです。
この店から少し下がったトコにある、河道屋倖松庵分店(サークルKの
二階)の蕎麦も安心して(変な言い方ですけど)いただけます。