芦ノ湖畔のたびばな、その1
旅は1日目に戻り、8月5日(金)のこと。
その日は箱根で遊びました。
お昼過ぎに到着したので、限定した場所しか行けてないですけど。
訪れたのは二ノ平にある「箱根彫刻の森美術館」。
入館料は大人1600円と高め。
野外の広い敷地に彫刻やオブジェが間隔をおいて展示され、歩いて見て回ります。
なんでここを遊び先に選んだかと言うと、それら美術品を写真撮影できるから。
5回前の記事「2.2360679」の写真はここの展示物です。
2時過ぎに入館し、閉館する5時までいましたが、全てを見て廻る事は出来ず、後半の1/3位は鑑賞できませんでした。
ただ見て廻るだけなら、1時間半くらいで一周できるようです。
カメラがなければ、ふーん、って感じで流し見て終わっていたでしょう。
しかし、写真を撮るとなると視点が変わります。
その作品が訴えるモノを感じようとするのでなく 、どう撮れば魅力的に映るだろうか、何に注目すれば特徴を捉えれるだろうかと思い対峙します。
(こう書くとかっちょいいですね。)
という事は、私の記事でこの彫刻を見る方は、彫刻作家と私の表現のコラボレート結果を見てるって訳ですね。
実物を見たいと思わせられるかどうか、半分私にかかってる訳だ。
旅は1日目に戻り、8月5日(金)のこと。
その日は箱根で遊びました。
お昼過ぎに到着したので、限定した場所しか行けてないですけど。
訪れたのは二ノ平にある「箱根彫刻の森美術館」。
入館料は大人1600円と高め。
野外の広い敷地に彫刻やオブジェが間隔をおいて展示され、歩いて見て回ります。
なんでここを遊び先に選んだかと言うと、それら美術品を写真撮影できるから。
5回前の記事「2.2360679」の写真はここの展示物です。
2時過ぎに入館し、閉館する5時までいましたが、全てを見て廻る事は出来ず、後半の1/3位は鑑賞できませんでした。
ただ見て廻るだけなら、1時間半くらいで一周できるようです。
カメラがなければ、ふーん、って感じで流し見て終わっていたでしょう。
しかし、写真を撮るとなると視点が変わります。
その作品が訴えるモノを感じようとするのでなく 、どう撮れば魅力的に映るだろうか、何に注目すれば特徴を捉えれるだろうかと思い対峙します。
(こう書くとかっちょいいですね。)
という事は、私の記事でこの彫刻を見る方は、彫刻作家と私の表現のコラボレート結果を見てるって訳ですね。
実物を見たいと思わせられるかどうか、半分私にかかってる訳だ。