第2セット

2010-06-22 23:58:53 | テニス
なんで後ろ向きになりながら、なんとか返すボールがエンドラインの間際に返せるのだろう。ナダルのミスショットを誘ってポイントだ。

ナダルのパスはフェデラーでさえ触る事を許さないのに、予測がいい。なんとかボレーしてポイントを取ってる。すごいなあ。

うわあ、ダウンザラインのスライスショット。・・あの逃げて行き方はなに?
ナイスキープ。

ナダルのスマッシュ。コース予測。当たった。バウンド高ぁい。届かず、おしーい。

浅い角度のフォアクロスウィナー、強力ぅ。

あはは、ナダルのバックハンド超スロー映像×2。ガットのたわみとボールの振動、ナダルの姿勢。

バックハンドリターン、コートの角へ叩き込む。エーース。

第2セットは両者オールキープだ。

ドロップショット&ショートアングル、うまいなあ。

ナダルの厳しいクロスに対するダウンザライン。みんなネットにかかる。惜しいなあ。あれが入ってればなぁ。

ダブルフォルトだぁ。ブレイクされちゃった。とほほーん。

4-6だ。
後がなくなったぞ。

第1セット

2010-06-22 23:17:32 | テニス
第1ゲーム、にしこりサーブから。
ファーストポイント奪取ぅ~。
セカンドポイント奪取ぅ~。
サードポイント奪取ぅ~。
・・・
あうあう、ブレイクダウンだ。
ナダル調子よさそう。
がんばれにしこり。

ほっ、1ゲーム取得。
出だしはナダル隙無しに見えましたが、第3ゲーム、ちょっとミスが多くなった。
さてさて。

第4ゲーム、にしこりリターンがいい。
ナダルのファーストサーブをきっちり深いところへ返してる。
うまいなあ。
ややっ、ダブルのブレイクポイントだ。チャーンス。
・・・
あうあう、惜しいな。キープされちゃった。
フレンチのジョコビッチ戦と同じく、決められそうなポイントを2つ逃しちゃった。
ここなんだろうな。

ナダル、にしこりのミスショットを逃さない。
強力なウィナーがコートに突き刺さる。
いやー。
それでもにしこりなんとかキープ。

うわあ、いいラリー。
ポイント取られちゃったけど、いい粘りだ。
・・・
あうあう、またブレイクされちゃった。
結局2-6だ。
残念。

お天気良し

2010-06-22 22:35:46 | テニス
試合中止の心配はなさそうです。
にしこりくんとナダル入場。
いやー、白いウェアがカッコいいですね。
背丈は一緒くらいだ。
体重は違うんだろうな。

にしこりくん、前哨戦では結果が残せなかったようで、ちょっと心配。
さてさて、どんなスタートをきってくれるのでしょう。

2日目

2010-06-22 21:52:34 | テニス
昨日って夏至だったんですよね。
気付かずに過ぎてしまった。
これからますます暑くなるというのに、日はどんどん短くなる。
いつもながら変な感覚です。
一番暑いときに、一番日が長ければいいのに。
先に日が短くなるから、涼しくなってきたらもう夜が早い日々となり、秋の寂しさが倍加する。
暗くなるのが早いと淋しいですよね。

さて、2番目に昼の長い今日、19時過ぎに会社を出て、まだ明るい中そそくさと帰ってきました。
そうです、今日は
 にしこり vs ナダル
しかも、ウィンブルドンのセンターコートだ。
いやー、楽しみですね。
やはりテニバカなよかばかはW杯よりこちらに惹かれる。
フレンチオープンではジョコビッチにやられちゃいましたが、二人の差は重要なポイントに対するシビアさ、確実さだけと言ってもいいくらい、個々のショットは引けを取らなかったですよね。

みんな同じ予想をしているようですが、1回戦故にまだ付入る隙がありそう。
フェデラーもジョコビッチも初戦5セットかかってようやくの勝利でしたし、2つ3つ闘った後じゃあまったく勝ち目はなさそうですが、初戦ならもしかして、と思わせます。
センターコートの雰囲気に呑まれず、自身の力を100%発揮できれば、面白いゲームになりますよね。

食事しつつ、オチャケを飲んで、試合開始を待つ楽しい時間。
心配はアルコールと仕事疲れで眠ってしまわないかと言うこと。
幸いにしてセンターコートの1試合目、セレナが調子よく6-0でファーストセットを取ってくれました。
お目当ての2試合目の開始は早そうです。


のら猫

2010-06-22 01:55:30 | Weblog
アパートの1階に猫が住み着いている。
2匹。
昼間は見かけないが、夜帰ってくると大抵階段の上り口や自転車の陰にいる。
どうも1階の住人がえさをあげている様な感じ。
初めて見かけた頃は、どこかでこっぴどくいじめられでもしたのか、始終びくびくしていて、少しでも近づくそぶりを見せるとそれは凄い勢いで逃げていく。
いや、ちょっかいを出そうと思っている訳でなく、ポストの郵便物を確認しに行く通り道にいるからどうしても近づいてしまうのだけど。

彼?にとっては運悪く、階段の途中で遊んでいたりすると、私の部屋は最上階、上へ上へと逃げるが行き止まる。
追い詰められた彼?が私の足元をすり抜ける速さといったらない。
そのまま踊り場から飛び出していってしまいそうな勢い。
そんなに逃げなくてもいいよと言ってあげたいが、まあ通じないよな。

彼らはこれからどうなるのだろうと思っていたのだが、最近びくびくした感じが無くなり、ある程度近づいても逃げなくなった。
通り道にいるので、結局逃げるんだけれども。
多少人に馴れてきたのか、年を経てふてぶてしくなってきたのか。
そのうち跨ぎ越しても逃げなくなるかもしれない。

経験の積み重ねで行動が変わっていくのは、猫も人も同じようだ。