心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

気持ちのいい時間・・・

2016-07-19 10:48:55 | 食関係(気功食療法・素食)

実家の長野にちょっとだけ里帰り。

少し行ったところにある池に・・・。

空気と水と緑が全然違いますね!

カラッとしていて過ごしやすいし…。

「自然豊かである」ことの恵みを感じてきました!

 

あとは、変わらぬ母の味。

私は、全然受け継いでいないですね。
 

梅漬けももらってきました。
 

少し前にはルバーブのジャムも沢山送ってもらい食べました!

おいしかったです!

 

旬の食材百科さまより「ルバーブ」

ルバーブはシベリア南部が原産とされる多年草で標準和名は「ショクヨウダイオウ(食用大黄)」です。漢方の薬用植物で知られる「ダイオウ(大黄)」の一種ですが、漢方ではこのダイオウの根の部分を乾燥させ、粉末にしたものが用いられます。

根から直接太い葉柄が伸び、その先に長楕円で大きな葉が広がります。初夏から夏にかけて地上に花茎を長く伸ばし、花穂に無数の小さな花を咲かせます。食用にされるのは葉柄の部分で、葉は食べません。柄の部分をジャムやシロップ煮などにして食べます。

日本には明治時代に欧米人が多く避暑などに訪れていた長野県に持ち込まれて広まったと言われていますが、まだまだ広く一般に浸透している程ではありません。ヨーロッパやアメリカなどでは比較的身近な食材として親しまれています。


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