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熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。270ページ。ペンクラブ大賞受賞。
残部僅少、送料込み5000円。注文受付中。

目次

作品 文章 写真 販売品

ふたたびの「摩訶大々将棋駒」

2022-02-23 17:59:49 | 写真

2月23日(水)曇り。

まだまだ寒い日が続きます。
駒の大きさなどについて問い合わせをいただきましたので、「摩訶大々将棋駒」を再度アップし、説明を追記します。
小生にとって「摩訶大々将棋駒」の制作は、この駒が唯一で、展示の時の透明パネル越しで撮影しました。そのため、パネルの僅かな汚れが映り込んでいるところがあります。
なお、「猛虎」あたり、盤との隙間に白いものが見え隠れしていますが、展示の時、駒がいざらないようにしている粘着テープで、これは奇麗に跡かたなく剥がすことが出来、駒には全く影響がないものです。

駒駒の大きさは「玉将」で高さ22.5ミリ、幅17.5ミリ、厚み8ミリ。
その他の駒は、これより高さが1ミリ程度小さく、厚みは0.5ミリ程度薄くなっています。

駒箱には、このような記述をしております。

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駒の写真集

リンク先はこちら」 http://blog.goo.ne.jp/photo/11726