熊澤良尊の将棋駒三昧

只今、生涯2冊目の本「駒と歩む」。配本中。
ご注文方法、住所、電話番号はコメントでお問い合わせください。

目次

作品 文章 写真 販売品

日にちの訂正

2012-12-04 08:58:16 | 文章
業務連絡で、カニツアーの予定日を間違えておりました。
正しくは1月26・27日の土日。
前の文章も修正しましたので、よろしく。

ーーーー
中将棋のネット対局が、可能に。
観戦も出来ます。
但し、いつもいつも相手がいるとは限りません。
土曜か日曜日の夜など、いそうなタイミングで覗いてみる事が肝要ですね。
「http//81dojo.com」の中の「中将棋」です。
興味があれば、一度、覗いてみてください。

小生も覗いて見ただけで、未だ対局はしておりません。
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カニツアー

2012-12-04 05:34:02 | 文章
12月4日(火)、曇り。

12月と言うのに、小春日和と言うんでしょうか、昨日は陽ざしが暖かでした。
それを背中に受けているとポカポカ。
幸せな気持ち。

一方、トンネル天井板の落下事故。
9人の方が亡くなりました。
こちらは深刻です。
同じ構造のは日本各所にある。
昨日、これは「安全を配慮していなかった設計の問題」だと断じました。

今日のテレビでもそのことを言っています。
しかし、道路会社のトップは「経年劣化はある」などと、うそぶくような無責任な言葉。
経年劣化あるのは誰でも知っている。
その時の安全対策が「ゼロ」であったとは驚きなんです。
第2の天井落下防止策すら配慮していないことに驚愕する。
ここに、原発と同じく「安全対策を軽んじ過ぎた」設計思想がこの事故を発生させた。

国交省も「調査する。緊急点検する」と言う。
当然のことである。
当然のことしか言わない無責任さ。
他のトンネルがこのままでは、第2第3の事故は必ず起こる可能性が高い。
「経年劣化はある」のだから、このままほっておけば、必ず起きる。
国交大臣は「他の同様構造のトンネルでも早急に落下防止の緊急対策をする」と、言うべき。
直ぐにでも、日本全国に200もある同様構造への緊急対策。
それが無ければ、安心してトンネルは走れない。

ーーーー
業務連絡。
「カニツアー」のプランニングが、昨日、塩井さんからFAXで届きました。
日程は1月26・27日(土日)。
詳細はこれから詰めるのですが、泊まりは、福井県三国町。
およその内容は、FAX番号が分かる方には、原文に小生のコメントを付けて送信しました。

FAXの無い方には電話でお伝えしますので、小生宛に電話で問い合わせください。
いつもの塩井さんからの手紙でのお知らせは、割愛します。
締め切りは12月20日。
切符は塩井さんにまとめて取って貰います。

なお、福井の各所への訪問も、塩井さんの方からプラン案が示されていますが、
今度はアレコレ廻らずにゆっくり将棋をしたり、ワイワイガヤガヤとするのが良いのではとの意見もあり、
それは参加者の希望を聞いて決めようと思うので、どちらが良いかのご意見もお聴きしたいと思います。

ーーーー
先日出来上がった自分用行き先表示付きの「中将棋駒」。
昨日、撮影しましたので、アップしておきます。

行き先表示、お分かり頂けるでしょうか。
表示は、少々控えめです。
コメント (2)
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駒の写真集

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