2017-0706-man2524
万葉短歌2524 我が背子に2336
我が背子に 直に逢はばこそ 名は立ため
言の通ひに 何かそこゆゑ ○
2336 万葉短歌2524 ShuF195 2017-0706-man2524
□わがせこに ただにあはばこそ なはたため
ことのかよひに なにかそこゆゑ
○=出典未詳。
【編者注】「正述心緒」(2517~2618、102首)の第8首。女。
【訓注】我が背子(わがせこ=吾背子)。何かそこゆゑ(なにかそこゆゑ=何其哉)。
2017-0706-man2524
万葉短歌2524 我が背子に2336
我が背子に 直に逢はばこそ 名は立ため
言の通ひに 何かそこゆゑ ○
2336 万葉短歌2524 ShuF195 2017-0706-man2524
□わがせこに ただにあはばこそ なはたため
ことのかよひに なにかそこゆゑ
○=出典未詳。
【編者注】「正述心緒」(2517~2618、102首)の第8首。女。
【訓注】我が背子(わがせこ=吾背子)。何かそこゆゑ(なにかそこゆゑ=何其哉)。