6月末から一週間、小説『赤毛のアン』が生まれたプリンスエドワード島を友人9人と訪れた。
このプリンスエドワード島はカナダ東部のセントローレンス湾に浮かぶ小さな島で、カナダ国内では
一番小さな州で、プリンスエドワードアイランド州。州都はシャーロットタウン。
またこの島はカナダ連邦誕生の島としても歴史的に有名な島である。
またこの島は『赤毛のアン』を執筆したルーシー・モード・モンゴメリが生まれ育った島としても有名で
かつて『赤毛のアン』を夢中になって読んだ世代は皆この地をいつかは訪れたいと願っていた。
しかし日本からこのプリンスエドワード島の地を踏むまでかなりの長旅、まず羽田空港よりエアーカナダで
トロントへ、そこで4時間待って国内線で3時間のフライトでやっとシャーロットタウン空港に深夜到着。
到着した日は日本を出発した日と同日で、時刻は数時間巻き戻しなんか不思議な気持ち。
深夜にホテルに入り、いよいよ明日より予定にそって行動開始!
このプリンスエドワード島はカナダ東部のセントローレンス湾に浮かぶ小さな島で、カナダ国内では
一番小さな州で、プリンスエドワードアイランド州。州都はシャーロットタウン。
またこの島はカナダ連邦誕生の島としても歴史的に有名な島である。
またこの島は『赤毛のアン』を執筆したルーシー・モード・モンゴメリが生まれ育った島としても有名で
かつて『赤毛のアン』を夢中になって読んだ世代は皆この地をいつかは訪れたいと願っていた。
しかし日本からこのプリンスエドワード島の地を踏むまでかなりの長旅、まず羽田空港よりエアーカナダで
トロントへ、そこで4時間待って国内線で3時間のフライトでやっとシャーロットタウン空港に深夜到着。
到着した日は日本を出発した日と同日で、時刻は数時間巻き戻しなんか不思議な気持ち。
深夜にホテルに入り、いよいよ明日より予定にそって行動開始!