翌朝は3:00起床。シャーロットタウン空港で美しい日の出に感動!
シャーロットタウン空港6:00発のトロント行に搭乗する。
トロントで日本の羽田空港への乗り換え便まで、空港内で待つこと4時間。
これはこちらに来るときと同様。便数が少ないので致し方ないのかも。我慢する・・・
やっとトロント発13:35の東京羽田行に搭乗する。
今回の旅行を振り返ると、カナダの西の端プリンスエドワード島は想像以上に
美しく魅力のある島だった。
またプリンスエドワード島が、モンゴメリの小説『赤毛のアン』の舞台となった場所なので、
物語と著者のモンゴメリを身近に感じることが出来た。
それは、モンゴメリが自分の生い立ちや、育った故郷を『赤毛のアン』の作品の中に生かし
きっていることが、特に身近に感じたのかもしれない。
モンゴメリやアンに関する場所を見学していると、モンゴメリとアンがだぶってしまった。
この旅行会社の企画は、1日を午前と午後に分けて、半日はトレイル歩きや
ショートハイキングをして、残りの半日は『赤毛のアン』に関係する場所を訪れる
ということで、なんか得した楽しみ方だった。
また機会があったら再度行きたいと思うが、ともかく遠い。でも今回思い切って
出かけて本当に満足した旅だった。
シャーロットタウン空港6:00発のトロント行に搭乗する。
トロントで日本の羽田空港への乗り換え便まで、空港内で待つこと4時間。
これはこちらに来るときと同様。便数が少ないので致し方ないのかも。我慢する・・・
やっとトロント発13:35の東京羽田行に搭乗する。
今回の旅行を振り返ると、カナダの西の端プリンスエドワード島は想像以上に
美しく魅力のある島だった。
またプリンスエドワード島が、モンゴメリの小説『赤毛のアン』の舞台となった場所なので、
物語と著者のモンゴメリを身近に感じることが出来た。
それは、モンゴメリが自分の生い立ちや、育った故郷を『赤毛のアン』の作品の中に生かし
きっていることが、特に身近に感じたのかもしれない。
モンゴメリやアンに関する場所を見学していると、モンゴメリとアンがだぶってしまった。
この旅行会社の企画は、1日を午前と午後に分けて、半日はトレイル歩きや
ショートハイキングをして、残りの半日は『赤毛のアン』に関係する場所を訪れる
ということで、なんか得した楽しみ方だった。
また機会があったら再度行きたいと思うが、ともかく遠い。でも今回思い切って
出かけて本当に満足した旅だった。