一昨日、調布の神代植物公園に行ってきました。
午後になっても気温が上がらず、北風が公園の冬木立を吹き抜け
とても寒い日でしたが、そろそろ見ごろをむかえる蝋梅の花を
見てきました。この公園の蝋梅の木は、本数も種類もあまり沢山
なかったので少々ガッカリしましたが、でもほのかに蝋梅の甘い
香りを漂わせていました。
公園内の温室には熱帯や亜熱帯の植物、ベコネア・蘭などの
色鮮やかな花が咲き乱れ、今の季節が真冬であることを忘れ
させてくれました。
特に私が惹きつけられた花は、温室の入り口に咲いていた「黄色い
つばき」といわれている金花茶です。なんでも1980年代に
中国より日本に入ってきた花だそうで、まだあまり馴染みの
うすい花です。
こんなに寒い時期にもかかわらず、かなりの人出にびっくりしました。
植物園の後は、熱々の深大寺そばで体を温めてから岐路につきました。
午後になっても気温が上がらず、北風が公園の冬木立を吹き抜け
とても寒い日でしたが、そろそろ見ごろをむかえる蝋梅の花を
見てきました。この公園の蝋梅の木は、本数も種類もあまり沢山
なかったので少々ガッカリしましたが、でもほのかに蝋梅の甘い
香りを漂わせていました。
公園内の温室には熱帯や亜熱帯の植物、ベコネア・蘭などの
色鮮やかな花が咲き乱れ、今の季節が真冬であることを忘れ
させてくれました。
特に私が惹きつけられた花は、温室の入り口に咲いていた「黄色い
つばき」といわれている金花茶です。なんでも1980年代に
中国より日本に入ってきた花だそうで、まだあまり馴染みの
うすい花です。
こんなに寒い時期にもかかわらず、かなりの人出にびっくりしました。
植物園の後は、熱々の深大寺そばで体を温めてから岐路につきました。