レイクコースの紹介を引き続き。表紙の写真。これは9番のティーグランドからの一枚。池越えです。
6番ホール。
名物ホールを過ぎての折り返し。
多少右にドッグレッグしているミドルホール。
右側のバンカーを越えればショートアイアンだが。大体は、バンカーの左側からの第2打になる。
一旦下ってグリーンに向かって上りになる。グリーンが2段の受けグリーン。
距離感が合わないとパットが難しい。
7番のショートホール。
WHITEから181Y。
長めのショートだが、風はフォロー。
ミドルアイアンで届くが、手前に大きなあごの高いバンカーが。
花道は左サイドだけ。
高い球で、止まるボールでないと。
8番のミドル。
真っ直ぐな400Yを越える距離のあるミドル。
ここもフォローなので、いい当たりだと、残りはショートアイアンでOK。
池越えの第2打になる。
奥行きが狭く、右奥に長いグリーンなので、ピンポジによって狙う位置が微妙に変わる。
安全に十分な距離を見るとオーバーするし、ギリギリを狙うと池に捕まるし。
このホールも風の悪戯に惑わされる。
そして、9番の名物ホール。
レイクの名のとおり、池がらみの名物ロング。
ティーショットと第3打の2回池越えになる。
ここもティーショットは右からのフォローになるので、ナイスショットはドロー気味に距離が出る。
すると、2オン可能な距離まで。
今回もこのホールのティーショットが好調だったので、2打のグリーンまでが160Y~220Yまで。
このホールも7回廻って、2オン狙いが4回で、池に3回捕まる。1回はグリーンオーバー。
結局、バーディーどころか、パーすら一回も取れずじまい。
ティーショットはよかっただけに、このホールを攻略できなかったのが、今回一番悔いが残る。
このレイクコースの戦績は、7回廻って、
平均スコア 45.3
平均パット 2.016
バーディー 1.6%
パー 27.0%
ボギー 47.6%
ダブルボギー+ 23.8%
フェアウェイ 67.3%
パーオン率 28.6%
ボギーオン率 79.4%
アゲンストの難しい、3番、4番でパーが2回しかとれなかったのは仕方がないにしても、上がりの8番、9番でティーショットが良かったのにも関わらず、パーが2回、0回。
そして、パットの平均2.0以上が敗因。
6番ホール。
名物ホールを過ぎての折り返し。
多少右にドッグレッグしているミドルホール。
右側のバンカーを越えればショートアイアンだが。大体は、バンカーの左側からの第2打になる。
一旦下ってグリーンに向かって上りになる。グリーンが2段の受けグリーン。
距離感が合わないとパットが難しい。
7番のショートホール。
WHITEから181Y。
長めのショートだが、風はフォロー。
ミドルアイアンで届くが、手前に大きなあごの高いバンカーが。
花道は左サイドだけ。
高い球で、止まるボールでないと。
8番のミドル。
真っ直ぐな400Yを越える距離のあるミドル。
ここもフォローなので、いい当たりだと、残りはショートアイアンでOK。
池越えの第2打になる。
奥行きが狭く、右奥に長いグリーンなので、ピンポジによって狙う位置が微妙に変わる。
安全に十分な距離を見るとオーバーするし、ギリギリを狙うと池に捕まるし。
このホールも風の悪戯に惑わされる。
そして、9番の名物ホール。
レイクの名のとおり、池がらみの名物ロング。
ティーショットと第3打の2回池越えになる。
ここもティーショットは右からのフォローになるので、ナイスショットはドロー気味に距離が出る。
すると、2オン可能な距離まで。
今回もこのホールのティーショットが好調だったので、2打のグリーンまでが160Y~220Yまで。
このホールも7回廻って、2オン狙いが4回で、池に3回捕まる。1回はグリーンオーバー。
結局、バーディーどころか、パーすら一回も取れずじまい。
ティーショットはよかっただけに、このホールを攻略できなかったのが、今回一番悔いが残る。
このレイクコースの戦績は、7回廻って、
平均スコア 45.3
平均パット 2.016
バーディー 1.6%
パー 27.0%
ボギー 47.6%
ダブルボギー+ 23.8%
フェアウェイ 67.3%
パーオン率 28.6%
ボギーオン率 79.4%
アゲンストの難しい、3番、4番でパーが2回しかとれなかったのは仕方がないにしても、上がりの8番、9番でティーショットが良かったのにも関わらず、パーが2回、0回。
そして、パットの平均2.0以上が敗因。