立憲民主党 山としひろ「パワフル日記」

立憲民主党 衆議院富山1区公認内定者
44歳 
人にやさしい政治

市民の声をいかにして受け止めるのか

2010年05月17日 | Weblog
16日(日) 三重県伊賀市へ。

 稲森としなお・伊賀市議の市政報告会にゲスト参加

 
土曜日は京都市内に宿泊。日曜日、京都駅で昼食を済ませて、友だちと別れ、在来線で三重県伊賀市へ向かいました。

 夜、伊賀市中心部の町屋を改装した施設で、議員仲間の稲森としなお・伊賀市議の市政報告会にゲストとして参加。日曜日夜にもかかわらず、18人の市民のみなさまにお集まりいただきました。

 稲森市議が3月定例会で成立した今年度予算の概要や一般質問について報告。その後、みなさんから自由に発言していただきました。市財政や運動公園の新設、市役所新庁舎計画などで、大変厳しい意見・要望が多数寄せられ、稲森市議も私も、正直、タジタジに。

 稲森市議の報告会の様子は、私の報告会と同じような光景でした。市民の声をいかに受け止めるのか、これが大きな課題だということを改めて認識しました。また、それを行政に反映させる仕組みづくりも必要ではないか、とも思いました。


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