午前11時過ぎ、衆議院の予算委員会のテレビ中継。ちょうど、社民党の阿部知子・政策審議会長が質問しているところでした。
阿部さんは「潜在的待機児童」を取り上げていました。保護者が求職活動中、保育所に子どもを預けることができない、といった問題であり、そうした子どもを含めると待機児童数はかなり多くなります。
「保育に欠ける」という概念について再考する時に来ているのではないでしょうか。
阿部さんは「潜在的待機児童」を取り上げていました。保護者が求職活動中、保育所に子どもを預けることができない、といった問題であり、そうした子どもを含めると待機児童数はかなり多くなります。
「保育に欠ける」という概念について再考する時に来ているのではないでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます