いのちの山河

　午前、アイプラザ一宮で、映画「いのちの山河　日本の青空Ⅱ」を見てきました。

　映画の主人公は、岩手県沢内村（現、西和賀町）の深沢晟雄（ふかさわ・まさお）村長。深沢村長は、村の抱える「豪雪・多病・貧困」の三悪を克服し、「生命行政」を実現するために奔走しました。深沢村長は、憲法第２５条の「生存権」を生かして、全国で初めて老人医療費無料化、年間乳幼児死亡者ゼロを実現しました。

　深沢村長の政治姿勢こそ、「市民自治」の実践そのものであり、ものすごく感動しました。私も、深沢村長の政治姿勢を見習わなければ、と思いました。

　江南市政でも、市民の「いのち」が輝くよう、微力ながらがんばっていきます。

10月18日(月)のつぶやき

22:11 from goo
宮後町のお祭りにおじゃましました #goo_yama-future http://bit.ly/aYFFw9
22:27 from goo
ベタ記事の背後 #goo_yama-future http://blog.goo.ne.jp/yama-future/e/c87771c2f3ec5c49bc016ee28ff31213
22:39 from web
【明日の予定】午前、支持者の方と一緒にアイプラザ一宮へ行きます。「いのちの山河　日本の青空?」という映画を見ます。全国で初めて乳幼児・老人医療費化を実現した岩手県沢内村を取り上げた映画です。楽しみです。
22:42 from web
今夜も、、まちづくり基本条例（案）についての「市民懇談会」に出席しました（布袋南部学供）。「なぜ、わざわざ条例を作らなければいけないのか？」と声を荒げた市民の方もいました。
by toshihiroyama on Twitter