英語の歌詞を歌うのは、私の死滅しかけた脳細胞たちがアタフタと動き出す気がして
刺激的且つ楽しい。
しかも昔は意味なんて無視して単語だけ追っていたのに、今は噛みしめて歌っている。
息が続かなくなっていたりで下手になった分、心を込める(笑)
だからおのずとバラッドを選ぶようになった。ロックは今でも好きだけど、しんどくて;
(でもririkoさんは果敢にも Bon Jovi の「It's my life」を歌うからスゴイ)
近頃は少しずつ洋楽以外の曲も歌うようになって、ふと気付くことがある。
「歌詞には年齢の壁がある」と。
以前日記でも「好き」と取り上げた「ONE OK ROCK」の「Wherever you are」、
ロックバラッドとでもいうのかな?英語の単語が洋楽ほどには詰め込まれてなくて、
私でも歌えそうな錯覚に陥るけど、日本語の歌詞の部分が何とも気恥ずかしい;
「僕らが出会った日は二人にとって一番目の記念すべき日だね
そして今日という日は二人にとって二番目の記念すべき日だね」
・・・ああ、可愛いけど・・若いなぁ・・なんて思わず苦笑い(笑)
「二番目のその日」は、「二人が一つに」なった日のようだから尚更;
長い年月を経ても、良い音楽は色褪せないことをまさに今感じているところだけれど、
もし彼らがこの曲を後から聴き直したら、この部分はきっと恥ずかしくて堪らないの
では?なんて(余計なお世話?笑)
曲と思い出は被るものだから。その人と別れていれば尚更かも。
でもこちらの↓曲は高音部が素晴らしい☆
ONE OK ROCK - Heartache [Studio Jam Session]
先週外れた歯の被せモノ。無事、神経を抜かずに治療を終え型をとって今週末に
最後の治療になるはずだったけど、それまでの仮の詰め物が昨夜歯磨きの後に
外れて、又も今朝慌てて歯医者に駆け込む羽目に;;ツイテない;;
刺激的且つ楽しい。
しかも昔は意味なんて無視して単語だけ追っていたのに、今は噛みしめて歌っている。
息が続かなくなっていたりで下手になった分、心を込める(笑)
だからおのずとバラッドを選ぶようになった。ロックは今でも好きだけど、しんどくて;
(でもririkoさんは果敢にも Bon Jovi の「It's my life」を歌うからスゴイ)
近頃は少しずつ洋楽以外の曲も歌うようになって、ふと気付くことがある。
「歌詞には年齢の壁がある」と。
以前日記でも「好き」と取り上げた「ONE OK ROCK」の「Wherever you are」、
ロックバラッドとでもいうのかな?英語の単語が洋楽ほどには詰め込まれてなくて、
私でも歌えそうな錯覚に陥るけど、日本語の歌詞の部分が何とも気恥ずかしい;
「僕らが出会った日は二人にとって一番目の記念すべき日だね
そして今日という日は二人にとって二番目の記念すべき日だね」
・・・ああ、可愛いけど・・若いなぁ・・なんて思わず苦笑い(笑)
「二番目のその日」は、「二人が一つに」なった日のようだから尚更;
長い年月を経ても、良い音楽は色褪せないことをまさに今感じているところだけれど、
もし彼らがこの曲を後から聴き直したら、この部分はきっと恥ずかしくて堪らないの
では?なんて(余計なお世話?笑)
曲と思い出は被るものだから。その人と別れていれば尚更かも。
でもこちらの↓曲は高音部が素晴らしい☆
ONE OK ROCK - Heartache [Studio Jam Session]
先週外れた歯の被せモノ。無事、神経を抜かずに治療を終え型をとって今週末に
最後の治療になるはずだったけど、それまでの仮の詰め物が昨夜歯磨きの後に
外れて、又も今朝慌てて歯医者に駆け込む羽目に;;ツイテない;;
ririkoさんのボンジョビ、素敵です!
レインボー、エアロスミス、ボンジョビ、青春でしたね~。
私はカラオケには行きませんが、脳細胞のために(?)家で歌ってみようかなぁ~。
取りあえず、日本語と聞き取りやすい英語が混ざり会う、大好きなマンウィズや、おしゃれなワンオクから!
そういえばこの夏、弟とサマソニに行くことになりました。
この勢いで昔みたいに、一人で個別のライブに行く勇気がでるかも?!
また素敵な曲を、教えてくださいませ~。(嬉)
弟さんとしっかり楽しんでくださいね☆
私は日本のロックバンド(もちろんJ-POPも)には詳しくないのですが、
マンウィズって、めちゃめちゃロックじゃないですかー!(知らなかった;笑)
最近は海外のAwardに登場するバンドにも「誰だっけ?」と
その名を知っているバンドが少なくなりました;
Suchmosみたいにマルーン5やニルバーナに影響を受けたバンドは
ちょっとだけ興味を持って聴きましたが、洗練され過ぎていて
「無骨系ロック」が好きな私はつい敬遠してしまうんです・・ダメですね!(笑)
みなあんさんのように新しいものにもどんどん耳を傾けねばとちょっと反省;
そう言えば、マイケルも新しいアーティストにいつも関心を持っていましたね!
エアロ・スミスもクイーン同様、初来日コンサートに行きましたが
ボンジョヴィは、子供が少し成長してから二度ほど行くことが出来ました。
(もちろんライブに行った回数は、マイケルが一番多かったですけど・笑)
確か、前述のこちら出身のバンドのボーカルさんもエアロの時に
お見かけして少しお話しし、個人的にも色々な思い出が被ります・・。
青春でしたねぇ・・・。
音楽は永遠に生きる糧ですね☆