富岡製糸場世界遺産伝道師協会では機関紙「伝道師通信」を日ごろお世話になっている関係者の皆様に送らせていただいております。そのつど、色々と励ましのお言葉などをいただいております。個人的な内容もあり、ブログに掲載するには難しいものが多いのですが、今回はいつも身近に居られて励ましてくださっている、石原征明前橋国際大学名誉教授からいただきました激励の言葉を抜粋させていただきます。
「定まらない陽気が続いています。温度や湿度にあわせるのが大変です。
先日は『伝道師通信』をお贈りいただき有り難うございました。伝道師の方が心を込めて活動しているのが良く分かります。
また、情報満載で勉強になることが多く大変有難いと思っております。
世界遺産への道も胸突き八丁にさしかかっています。もうひと頑張りではないでしょうか。」
と、伝道師協会が5年間活動してきた結果をしっかりと見ていていただき、もう少し頑張れと励まして下さっています。
暑い日々がこれから続きますが、県民の皆さんとともに世界遺産の実現を目指して、伝道師の皆さんもさらに頑張りましょう。
「定まらない陽気が続いています。温度や湿度にあわせるのが大変です。
先日は『伝道師通信』をお贈りいただき有り難うございました。伝道師の方が心を込めて活動しているのが良く分かります。
また、情報満載で勉強になることが多く大変有難いと思っております。
世界遺産への道も胸突き八丁にさしかかっています。もうひと頑張りではないでしょうか。」
と、伝道師協会が5年間活動してきた結果をしっかりと見ていていただき、もう少し頑張れと励まして下さっています。
暑い日々がこれから続きますが、県民の皆さんとともに世界遺産の実現を目指して、伝道師の皆さんもさらに頑張りましょう。