柚子の里で

囲炉裏民宿“柚子の里和三郎”のブログ

炭火のうれしい季節

2019年01月23日 17時38分25秒 | グルメ

そら豆を、囲炉裏の土佐備長炭で焼く

ご飯のおともなら煮てもいいが

酒のあてなら

シンプルに焼くとか茹でるとかがいい

鹿児島産です

地元の露地物が出てくるのは

初夏のころになってからです

両面が真黒に焼けたら

莢を裂いて、藻塩をちょんとつけて食す

自家製なると金時の干し芋

ちょっと炙ると香ばしい

酒の後は

レコードをかけて、コーヒーを飲む



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2 コメント

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和三郎さまへ (くりまんじゅう)
2019-01-23 17:53:08
こんな趣のある囲炉裏がありませんので そら豆は
グリルへ並べて焼きます。初夏の頃です。外は真っ黒になりますが
中の豆はちょうどに焼けて ほくほくしておいしいです。
まだまだ半年待たねば食べられないそら豆です。
蒸したさつま芋を干したものを こちらではヒガシヤマと呼びます。
焼くと甘みが増しますね。そちらではヒガシヤマと
呼びませんか?
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くりまんじゅうさんへ (和三郎)
2019-01-23 18:27:20
こちらでは、干し芋はかんばと呼ばれます
ひがしやま!
なんか雅な食べ物みたいですね^^
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