鰹のづけ丼
鰹は、背身の場合は皮を引き、腹身のときは、熱湯をかけて皮に火を通しておきます
刺身よりもうすめに切って、土佐醤油に生姜を搾り、5分ほどの浅いづけにする
酢飯に海苔をしいて鰹を盛り、酢水にさらして叩き潰した長芋をかけ、洗い葱を盛る
山葵を添えて、少し土佐醤油をかけて食す
刺身よりもうすめに切って、土佐醤油に生姜を搾り、5分ほどの浅いづけにする
酢飯に海苔をしいて鰹を盛り、酢水にさらして叩き潰した長芋をかけ、洗い葱を盛る
山葵を添えて、少し土佐醤油をかけて食す
戻り鰹だと脂はのってくるのですが、身質が硬くなってきます
硬い身質のものは、ご飯との一体感が生まれず、丼物にむきません
硬い身質のものは、ご飯との一体感が生まれず、丼物にむきません
・・・少々作り方はちごぅちょっても
鰹丼に反応してしまうがよ!!!
とにもかくにも醤油漬けの鰹丼は好きじゃきに~~^^)
水揚げ量が少なくなって、
だいぶ高価になっています
戻り鰹はあまり好きでないので
しばらく鰹を食べていません