木彫りの人形 

2024-05-09 05:38:13 | 小柳ルミ子
小柳ルミ子



街の外れの 小さなウインドに
木彫り人形の あなたと私は
いつでも仲良く 飾られていた
毎日肩よせ 二人で並んでた
 
誰も気づかぬ 小さなウインドで
二人愛して 何時も暮らしてた
幸せだったの あなたといれば
楽しい月日が 流れて過ぎたのよ
 
セリフ
「こうして 
誰も気づかなければ
二人は幸せだったのに
ある日 
若い紳士が
ウインドの前に立ち
子供の土産に 
丁度いいと
男の木彫り人形だけ
買って行ってしまいました」
 
外は涙で 何にも見えない
何処であなたは 一人暮らしてる
いつかは再び 逢えるでしょうか
その日が来るのを 私は祈るのよ
その日が来るのを 私は祈るのよ






維新代表ではありませんが、他者を攻撃することで、自分を肯定する・・・

もしかすると、最近は、これがトレンドなのかもしれません。(笑)

一見強がって見せること自体が、自分の弱さを露呈させていることに気がつかない人が増えているのでしょうね。

想像力の欠如といいますか、考えることすらしない・・・ひと達。

木彫りではなく、「操り人形」?(苦笑)

















































































































































































































































































































































































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