くっそ疲れた
毎回毎回ログイン周りとサイト管理のダッシュボード設計が変更されるし、再現性もないと最悪
今回は12月9日から背景画像のアップロードが障害で不可能になっていますなどとしれっとしてヤガる。
10日経ってもこのザマ
いいかげんにしやがれJimdo
受講生26名、緊縮財政体制での開始
サポータも最小限、メインの事務方2名は大半が交通費なしの無償奉仕枠で参加
だが、4ヶ月も活動参加しなかった1名から交通費支給が無いのは何故かと猛烈な抗議を受けた。
そりゃ聴講するだけで参加してくるあなたに、6回分の交通費9000円を支払うことはできません。
そもそもここはボランティア団体です。無償奉仕が原則なのでは?
一時期は12名しかいなかった受講生もなんとか26名まで伸びた。
今回は1名が不幸で長期休暇、1名は本日も遅刻で欠席。6月からLWの既読も一切なしで全然当てにならない。
夕方から4人で印刷開始。
昨年からメンバー加入したお嬢さんに手伝ってもらいました。
今日は水曜日で普通は人影はまばらなのだが、大混雑。机も3分割で狭い。
メンバーも段々と変わっていくな。
それもやむを得ないよ。
「去る者は追わず」が設立当初からのポリシー
殆どの内容は前代表にお願いではありましたが、まあ無事に終えることができました。
30周年まで続くかなぁ・・・
責任重大
本当はアッシーさんに玄関先まで送ってもらおうとしたのだが、2次会に誘われてるよとのお言葉でやむなく残留
ほぼ0時ご帰還となって、しばらく体調が戻らなかったでござる。
深酒はいけねぇ
VBA講座の低迷を受け3人で品にのSOHOを回ってチラシを配って受講者増を目指すことになっていたが、
とにかく忙しくて今日まで延ばしていた。
割り当ては駅前周辺と空鞘橋西詰の"SOHO"4件
まずはエキキタの2件に向かうが何れもカードロックが掛かって部外者お断り。
最新のビルだしセキュリティ上やむを得ないんだろう。
今度は駅前大橋南のホテル横にあるコワーキングオフィスへ。
ここにはきれいな受付嬢が居て丁寧に応対していただき、チラシを置いてくれるそうだ。
単純にありがたく嬉しい。
電車で紙屋町方面に向かうが銀山町でシェアオフィスの看板が気になって下車
飛び込み営業を試みるも、ここもカード鍵が無いと中に入れない。
電車に乗って紙屋町西へ。
最近完成したイベント広場を通ってまだ工事中のサカスタ方面へ
途中に青少年センターがあったので飛び込み営業をかける。
掲載申請書を書いて決済されれば掲示してくれるそうだ。
ありがたや。
書類を書いていると滴り落ちる汗で書類を濡らしてしまった。
足で稼ぐ営業は熱い。外気温32度
続いて営業ではないが子供科学博物館へ子供プログラミング教室の打診に。
残念ながらPCが古過ぎたりしてここでの開催は無理っポイ
完成間近のサッカースタジアム
昭和40年頃のこの地区は怖かったけどなぁ
あ、映画「孤狼の血 Level2」に出てくる原爆スラム街ってまさにこのあたり。
このあたりを通らないとアイススケート場に行けなかったんだよな。
奇麗になりました。
空鞘橋西で最後のコワーキングオフィスへ。
チラシあっさりと受け取ってくれた。ありがたや。
エキキタでは入り口に全部ロックが掛かってダメだったと話すと、
受付のお姉さんは検索条件が「SOHO」だからダメで「コワーキングオフィス」にすべきだったと教えられる。
残念
だけど、こういう所で講座内容のニーズを利用者から直に聞き取って新規講座を企画するというのは有りだなと、学習しました。
無駄足ではなかった。
約4時間1万歩の営業活動でありました。
充実
夜は夜で20周年イベントのZoom打ち合わせ。
充実しすぎ。
朝9時半から行ってPCを準備
あれこれインストールする必要があるんで1人では30分でギリギリでした。
やっぱり人気はフォロ君です。ま、しょうがない。
Y木さんも、思うように動かないフォロ君には少し匙を投げかけてるけど、客寄せパンダは必須
私の真の目的はArduinoチームメンバーのゲット
さりげなくLチカ&サーボを動かすPCを1台確保していた。
案の定通称”己斐峠さん”とかF井さんがやってきてあれこれ興味を示す。
残寝ながらお二人とも自身で参加は難しいと言っていたが、
F井さんは活動する地元公民館で子供プログラミングを開催させたいとあれこれ館員をつついているらしい。
ありがたい話です。
そこに登場したのがプラザボラの渡Nさん。
まだ40代前半(だろう)の若手
えらく興味を持っていて、勉強会を開催したら来るか?と問い合わせに速攻でメール返信してきた。
団体の垣根を超えるメンバーをゲット!
そもそも本日のメインは高齢者の作品発表の場でパソコン体験コーナは添え物
いや細かいですわ。目がもちまっしぇ~ん
お隣のホールではバナナのたたき売りをやっていた。
そういや下関でもやっていたね。
1kg程度体重が落ちたがまだ後2kgは最低でも落とさんと。
そういう考えがあるので、朝から袋町プラザまでチャリで出かけて、置きパソコンを持ち帰ることにした。
実は秋の文化祭第一弾の出し物責任者のご家族がコロナ感染でヤバイ状況らしい。
昨晩通知を受け、急に代替せんならん可能性が出てきた。
なので、まずは9/3事前勉強会のピンチヒッターとして、使用PCの設定が必要
たらたら走って往復2時間。帰って数時間したら風が酷い大雨となった。
それにしても往復20km程度で疲れるなんて高齢化が哀しい。
3年ぶりにScratchLinkを入れてmicro:bit側にプログラムを送り込む。
micro:bitのファームまで更新しないと動かなかった。変だねぇ
Scratchの動き方やLink設定画面も少し以前とは変わっているようで、やっぱり事前にやっておかんと大変ですわ。
せっかくなので導入手順などをまとめてサイトに書いておいた。
メモとかPDF作ってもどっか行っちゃうんだよね。サイト掲載がベストです。
こうやって置いておけば「ハイここ見て!」でオシマイだから。
ちゅうことで、準備終わり。
結構な荷物だよなぁ(これ以外にケーブルとかマウスとか色々雑多な物があります)
晩飯は相変わらずウエイホー玉葱&卵スープ
寝る前に見たら少し腹筋が見えるようになってきたぞ。
肉が食いてぇぇ・・・と11時ころについついタッパー詰めになってた晩飯の残りをつついたのは無かったことに。
3kg減ったらビールのもう。
YMM4を使った動画作成全般やフリー素材、PC画面録画、画像編集ソフトなどなど一連の作業を実習
2時間以上やってしまった。
その後対話型AIを利用した英語や中国語レッスンの実例とか画像合成AI利用など
飛び入りでステージ追加による連想記憶術紹介
AIを使った塗り絵素材作成など、時間が足りない状態に・・・
まあ、内容的には休みも取らず充実しまくりの4時間だったと思う。
これに先立ってプラザの担当者を交えてロボット講座の意見交換
こっちのほうが実は重要で。
担当者さんは、講座にマイコン基礎講座の性格を入れて欲しいとの要望
なるほどね。子供相手のmicro:bitでは将来性もないしなぁ
そろそろmicro:bit+Scratchは3年を経過してて個人的には飽きてきてる。
arduino系の大人向け講座を計画するのもいいかな、と考え始めた。
とは言え、私にはそこまでのスキルもないし。
現在赤字に走りつつある団体経理。赤字講座を通すわけにもイカンしな。
受講者に向け[ 更なる学習サポート特典 ]を騙って熱心な人を団体へ誘い込む・・・などと不埒な案が頭をもたげてきた。
いい折衷案にまとめたいな。
イベントを終えたお祝いに、帰ってちょっとオーバードーズ・1.5倍合法アルコール大会になりました。
たまたまNHK朝のニュースでリ・スキリング特集をやってた。
ここ数ヶ月この話題がちょこちょこ飛び込んできたが、7月から国の施策で補助金を付けて本格始動した。
画像は経済産業省の告知サイトから借用
ネットをググる。
AIで産業構造が大変化を迎えるため、金融・事務職やIT系の連中を他の業務へ移籍させるプロジェクト
グラフは@DIMEさんのサイトから拝借させていただきました。
40-50歳の女性はリ・スキリングを利用しない、とあった。
何か腑に落ちるナ
昨年の関数講座の70%は女性で30-50歳ぐらいがかなり多かった。
この人たちがガサッと抜け落ちた可能性も否定できない。
こういう背景を知った上で、再スタートさせた新規講座検討トークで
「変化しない企業は消滅する」「我々の講座も変貌する必要がある」
と書き込んだ。
少し全員に危機感を持って欲しくて。
すると件のExcel担当のマニアさんが「需要がないと言うことか」「どう変化させるか悩んでる」と、いつもになく速攻で食いついてきた。
G7の影響や、たまたま応募者が半減しただけなのかはよくわからない。
が、他団体の老人受講者メインの同時期講座は半減なんてことはないそうだ。
Excel関数受講者の殆どが中小企業の事務員女性風だった。
現場ではリ・スキリングが切迫した話題なのかもしれない。
次回VBA講座で原因が確定するか。
中小企業は高額な事務職員を雇うより、AI搭載クラウド会計事務パッケージに移行するはず。
国が後押しして事務員さんの転職を後押ししてるぐらいだからね。
会社の定形会計事務は”奉行様”に全部丸投げ。
で、経営陣自らがデータ分析をツールを使ってやっていく。
そんな構図が間違いなく数年でやってくるはず。
そういう意識で先を見た団体運営をやっていかねばマズイ
気づいたときには手遅れになってしまうぞ。
今のボラ運営基盤では、新規講座開催は最低でも2年かかるお役所構造なんだから。
という結論になりました。