e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

エロエロモード全開

2006年03月31日 16時30分51秒 | 下ネタ
昨日はかなり寒くて参りました。最初から居酒屋に行くと言うので、適当な店に入っていろいろなつまみを頼んでノンビリしました。新しいケータイの話を永遠としてましたが、こっちは何のことかさっぱりでそれでも彼女が楽しそうに話してるので相づちをうってました。

寒いからビールはやらずに最初から焼酎のお湯割りで、梅干を入れた薄めのやつをゆっくり飲みました。ポテトサラダと豚レバー、ナスの炒め物が旨かった。あったかい揚げ出し豆腐にワサビをのせたのも絶品。日頃コンビニ弁当とかガストとか松屋なんかだと栄養も偏るので、こう云う機会に旨くてバランスのいい食事を摂ろうと・・・

それからホテルに行って、でもどこも混んでて入れそうにないからけっこう値段のはる所に泊まりました。値段が値段だけに部屋も広くて風呂が大きくジャグジーでまったりしました。テレビゲームにカラオケ、異常にでかいソファー、ケーブルテレビにレンタルビデオなどなどわけのわからんものまで随分と充実してました。

コンビニで買った酒を飲みながらテレビのチャンネルを回していると、アニマル・プラネットで南米のアマゾンの昆虫についてやっていたので、これはイイぞと見ていたら寝てしまいました。しばらくして彼女に起こされ一緒に風呂に入り、風呂場にもテレビがあってお下劣な番組を見ながらだんだんヤル気になってきました。

正直言ってあまり広い部屋は落ち着かないです。

女のヒトが濡れるのは分かるけれど、本当にハンパなくビックリするくらい濡れるのはちょっと気になります。ピューって噴水のようにってのは本当にあるのかどうなのか、私は見たことがないのでなんとも言えませんが、こうジワジワ絶え間なくドーッと溢れ出るように濡れるのも迫力があります。シーツにも大きなシミができて軽い水溜りのようです。

「あぁー、のど渇いた」って彼女は言ってたけど、そりゃ渇くでしょう。あれだけ水分を失ったら。ずいぶん前のことですが、ある女性もびしょびしょになるくらい濡れて、その時彼女は湯船につかったときアソコにお湯が入っちゃったと言ってたけど、そりゃ嘘ですよね、きっと。

ある作家が女性の潮吹きについて書いていて、何人かの女性が潮を吹くのに遭遇したが、いまだかつて噴水の如く勢いのあるものにはお目にかかったことがない、と書いてあった。それ以降どうなったのかは不明だけれど、ある別の作家はピューッと勢いよく吹き出すのを見たことがあるらしい・・・人それぞれか。

夜ホテルのテレビでサッカーのヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグ『ベンフィカ VS バルセロナ』を見る。バルセロナが決定的なチャンスを何度も逃し、勢いがありつつも勝利を逃したといった感じ。

テレビを見終わると、夜中の3時半くらいだった。ふたりで裸のまま部屋を出て廊下を歩いてみようと彼女が言うので、ホテルによっては外から鍵が閉まってフロントに電話しないと開かないところもあるが、何かバカみたいだなぁと思いつつやってみたらけっこうドキドキした。30過ぎて何してんだ・・・まったく、と布団の中で軽い自己嫌悪に陥った。