e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

宇宙の果てってどこ?

2009年08月17日 19時04分46秒 | 理科系
FMラジオ‘J-WAVE’で宇宙について話をしていました。あまりにも面白くてメモをとっておいたので、ここに記します。ビールを大量に飲みながら、けっこういい感じに酔っていたので、ちょっと違っているところもあるかもしれませんが・・・

・人類が月に次いで定住できるとされる惑星‘火星’。現在のレベルでは月までは2日、火星までは200日かかる。

・月はどこの国のものでもなく、詳細は‘月条約’によって決められている。

・ケータイの通話誤差は2.6秒。(2009年現在)→コレなんだ????酔っていて大事なこと書いてません!

・宇宙は6G。地球上でかかる重力が1G。血圧より圧力が強く、脳に血液がいかないので失神することも多い。眼圧も変わって視野がいっきに狭くなり目が見えなくなることも。

・無重力の訓練。飛行機が上空まであがり、30秒間いっきに落下するのを15回繰り返す。これによってヒトは宙に浮き、宇宙での無重力の訓練をする。→コレは日本人サラリーマンでバージン・アトランティック航空の宇宙旅行に申し込んだ人の体験談。ちなみに費用は訓練なども含めて2200万円。

・宇宙から見る太陽はギラギラしていない。これは大気に歪みがないため。→宇宙飛行士の野口さんの体験談。

・宇宙にいてもっとも退化するのは足。筋肉と骨。

・宇宙にある恒星の半分が惑星系を持っていて、現在300ほどの太陽系のようなものが見つかっている。分かっているものでいちばん近いものは、40光年くらいの距離である。

・‘宇宙の果てはどうなっているの??’この質問はダメ!宇宙論を語るうえで、このような考え方そのものが成り立たない。宇宙は有限か無限かと聞くのが正しいとされる。

・・・まぁ、こんな感じです。とにかく面白かった!!興奮してビールがますますすすんだ!!間違っているところもたくさんあると思います。ぜひ訂正してください!あと、初心者でも面白く読める、宇宙の本がありましたら教えてください!!

デカイ月

2008年12月14日 22時02分21秒 | 理科系
詳細は失念したが・・・それじゃしょうがないんだけれど、先週あたりの満月は、ただの満月ではなく、大きさがハンパなくデカイのだ!月が地球の周りを公転する軌道は、完全な円じゃなく楕円で、その関係で最も遠い時と比べ5万キロも地球に近づいているらしい・・・そのせいで月がデカイのだ、とにかくデカイ!!

先週あたりだろうか、仕事帰りに見た満月がやけに艶っぽく、静謐な趣を称えつつも、妙な迫力に圧倒された。今日は満月じゃないけれど、でもまだまだ月はデカイ。そして何だかカッコいい!

さっき、eチケットがメールで送られてきた。遂に久々のひとり旅が現実味をおびてきた。来週は月曜から日曜まで7日間、まったく休みがなくどうにもならないので、今日昼過ぎから出かけて荷物を入れるカバンを買った。旅行の準備なんて、とくにするものもないけれど、なんかラクに旅行をしてしまう・・・別にいいんだけれど、修行じゃないんだし。それと、成田までのリムジンバスのチケットを予約した。

今まではデイパックひとつ背負って、金だけ持って出かけていたんだが・・・なんか、もうそう云う感じでもないしなぁ。今回は疲れを癒すために、向こうでは何にもしないんだ!ダラダラ寝たり、ゴロゴロしながら本を読んだり・・・10日間、ただそれだけ。あとせっかくだから、たくさん写真を撮ろうと思っていて、デジカメの充電器のプラグを大型電気店に探しにいったが、タイのコンセントのプラグの型が3種類もあって、どれを買っていいのか分からず、もう現地で買うことにした。

スゴイ疲れがたまっているみたいだ、肩こりがハンパない。背中や首のあたりがパンパンに張っている。

甲野善紀・茂木 健一郎著『響きあう脳と身体』(バジリコ)、けっこう面白かったが、読み切らないまま返却日になってしまった。精神と身体性、なんかぼんやりとだが分かる気がする。

とにかく、26日発のバンコク行きが楽しみだ。それまでは、ほぼ休みなく仕事だ!

ノーベル賞

2008年10月10日 22時01分49秒 | 理科系
日本人3人がノーベル物理学賞を受賞。それだけでもビックリし興奮したのに、翌日には化学賞まで受賞して、なんだか新聞に釘付けだ。こういうことでテンションが上がるオレって、やっぱり理系だな。

でも詳しいことまでは分からないんだよね。大ざっぱに分かるだけでも同僚からは尊敬の眼差しなんだけど。

それにしても愉快だ。素晴らしい!!でも、これから10年後、30年後の日本の科学会はどうなんだ・・・そう云った点では不安が。理系人ガンバレ!

ミトコンドリアDNA

2007年11月04日 17時44分07秒 | 理科系
昨日NHK教育で放送していた「サイエンスZERO」は面白かった。細胞内にあるミトコンドリアもDNAを持っていて、これは母系遺伝によって受け継がれていく。これを調べる事で‘グレート・ジャーニー’といわれる人類の誕生と拡散の流れを把握できるだけでなく、われわれが遺伝的にどのあたりからやってきたタイプの人類かも知ることができる。

以前、本で読んだときは人類はミトコンドリアDNAによる分類で7系統に分けられる。しかし昨日の番組では、その分類は更に細分化され約80近いグループ分けがなされていた。

う~ん、非常に興味深い!!ちょっと本を探して読んでみようと思う。それに番組進行も真鍋かおりから安めぐみに代わって、いっそう良くなった。安めぐみ、本当にカワイイ!!

南極50年!毛利衛 氷の大陸を行く

2007年02月12日 18時00分09秒 | 理科系
NHKで朝8時半から放送していた『南極50年!毛利衛 氷の大陸を行く』見た。いやぁもう面白いのなんのって、興奮しっぱなし。

南極という特別な自然条件での中での、50年にも渡る調査の歴史。美しくも過酷な自然と向き合う人類の力強さにも敬服した。

最先端の科学技術を用いあらゆる方法で研究する分野は多岐にわたり、科学の面白さをコレでもかと見せてくれる。アース・サイエンス、学生の頃に学んだ地学が総合科学であることを実感できる絶好の機会でもあった。

南極では吐く息は白くならない。雪なんかもそうだが、結晶ができるにはそれの核となる物質が必要なんだが、南極では空気が澄んでいて吐いた息が固まりにすらなれないというこの事実。スゴイ!!一方でマイナス40℃を超えると、吐いた息はまるで物質の如く凍って固まり、尾を引いて辺りを漂うらしい。何年か前に南極でバケツのお湯を空に向かってまき散らすと、それらは上空で凍ってしまうといった写真が載っていた。もう何もかもがスゴイ。

地下深くから掘り出した氷から過去の地球環境を測定する試みについては、以前NHK教育の「サイエンスZERO」でも放送していたが、いやぁ科学って本当に面白い。

ビデオとっておけばよかった。

ヌタウナギ

2006年12月21日 23時13分17秒 | 理科系
12月19日深夜放送分の「ネプ理科」を見る。ヌタウナギ、かっこいい。名前の通りです、ぬたっとした液を出すウナギです。ヌタウナギ、敵に襲われたときの防衛行動としてゲル状の物質を出して、身のまわりを守るといった変った生き物です。

感動した。ネプ理科ってヘンな番組だけど面白すぎて興奮する。

蛾と蝶、それにハブ

2006年11月28日 18時23分24秒 | 理科系
けっこう生き物が好きで子どもの頃がいちばん詳しくて、大学生くらいになると専門とする系統以外は分からなくなり、そのうちだんだんと生き物の名前を忘れてきて、最近ではサッパリだ。それでも動物に関わるテレビはよく見るし嫌いではない。興味はあるのだが子どもの頃とは違った視点から見るようになったのだろう・・・と言うのはちょっと言い訳がましく、ようするに分からなくなったのだ。

近所の子どもに虫の名前を聞かれ頭を抱えている。夏にセミの死がいなどもって来たときは感単に答える事ができたが、今回は雑誌か何かにたまたま写っている蝶?蛾?の名前を尋ねられても・・・そりゃキツイよ、はっきり言って。

蝶や蛾の仲間を鱗翅目と言う。そのグループの中で蛾が7割くらいを占め、蝶の仲間のうち翅の外輪で種の判別をしていく、なんていくら知識をならべたところで子どもにはまったく関係ない。「この蝶なに??」知りたいのはそれだけなのだ、ストレートに。

一応図鑑なんかもけっこう持っているのでいろいろ探してみるも、見つからない。そもそも日本の虫かどうかも分からないし、昆虫なんて亜種(ちょっと形態の違うもの)なんかワンサカいるし、いやぁ本当にまいった。これ以外にもネットで動物の記事など見ていたとき、緑色のヘビを見つけ以来気になって仕方ないのだが、おそらく沖縄のハブだとは思う・・・けどこれもハッキリしない。あぁ、ストレスたまる。

ツマグロヒョウモンやアサギマダラなど最近話題の蝶くらいにしておいてくれよ、聞きに来るなら。

動植物など各種生物の検索図鑑がある。ネットでも生物検索サイトあるのか??

今年の花粉症

2006年10月23日 19時31分17秒 | 理科系
天気予報を見ていたら、今年の夏は始まりが遅かったため日照時間が短く、花芽形成があまり進んでいないので来年の花粉の量は少ないと言っていた。本当ならこれほどありがたいことはない。

今年は早い時期からアレルギー科に行って準備をしていたのだが、それほど花粉が飛ばなかったのが特別にひどい症状もなく、薬がすいぶんと余っている。とにかくグシュグシュで気分が悪いし、薬を飲んでもボーッとして使い物にならないし、なにより花粉が飛ばないことがいちばんだ。

今日は肌寒いくらいだった。この雨を境に本格的に季節が変りそうだ。昨晩、くしゃみがひどくて、今朝もなんとなく風邪っぽかった。昼飯を喰ったとき、なんとなく風邪の初期症状って感じだったので風邪薬を飲んだ。

もう本を読みながら布団でだらだらしようと思う。

ネプ理科

2006年10月18日 20時17分09秒 | 理科系
毎週火曜日の夜11時55分(くらい)から、TBS(東京では6チャンネル)で放送が始まった『ネプ理科』は面白い。お笑いのネプチューンが軽~く理科について遊び学ぼうといった番組。

たぶん始まって昨日でまだ3回目。べつに理科好きじゃなくても面白く見れると思う。1回目の番組ではカマキリに寄生するハリガネムシを見てみよう、といった実験には興奮した。

ハリガネムシは水中の微小昆虫などに寄生し、その昆虫を食べたカマキリの体内でカマキリの2倍ほどにまで成長する(50~60cmほどにもなる)。大型化するとカマキリの体内で(おそらく神経系を破壊し)ある影響を及ぼし、カマキリが水辺に足を向けるような行動をとらせる。そしてカマキリの体の一部が水に触れると、その部分を破って体外に出てまた水の中に戻るといった、ちょっと気持ち悪くて残酷で、それでもしたたかな生態を持っている。

番組では50匹近くのカマキリを集めて、それらの尻の部分を水槽の水に付けてみると、カマキリの体からハリガネムシが出てくるかを実験していた。ネプチューンがやったときは上手くいっていなかったが、あとでスタッフがやったときはカマキリのお尻辺りからニュルニュルとひもの様なハリガネムシがでてきて、それが妙にリアルで気持ち悪い反面、生物のすごさに感動した。

そのほかに昆虫の羽化シーンなどの映像を流したりと、なかなか面白い。ぜひ一度見ていただきたい。

それにしてもカマキリの顔はシャープでかっこいい。特にあの眼が何とも言えない。いやぁ、カッコイイ

美しいトンボの眼

2006年09月03日 16時01分16秒 | 理科系
今日も快晴で本当に気分が良く、なんとなく体調は万全ではないものの虫捕りに出かけた。

今日はオオスカシバがかなりいて、これはパッと見ではハチのようで、胴体が太くボバリングしながら(羽ばたきながら宙で静止いている状態)ハチドリのように花の蜜を吸っているヤツなんだが、コイツがやたらといて、あんまりコレばかり捕ってもしょうがないので2~3匹捕まえ、あとはトンボに集中した。

トンボは難しい、花の周りをヒラヒラふわふわ漂っているってことはまずなくて、水辺をビュンビュン飛ばしながら突っ走っている感じ。それでもじーっと待って、やって来た所をサッと網ですくい3匹しとめた、サイコー!


翅をつまんでよーくトンボの顔を見ると、眼(複眼)が乱反射してちょっとそこらには無い、特殊な色と反射で信じられないくらい美しい。感動。トンボはカマキリやなんかと同じくシュッと凛々しくてカッコイイ。

トンボ、あらためて惚れなおしました。


昨日の夜、NHK BSでみたドキュメンタリー『混迷する王国・ネパール  浸透する共産主義』は面白かった。ネパールを最後に訪れたのは3年前で、朝っぱらからカトマンズの中心地でデモをしていた。マオイスト(毛沢東主義者、中国の共産主義者とは思想的に異なる)が勢力を拡大しているのは現地の新聞でも知っていたが、ここまできていたとは・・・なかなかためになった。

昆虫採集

2006年08月07日 18時20分06秒 | 理科系
本日、朝一番で図書館に行きクーラーの効いた涼しい部屋で本を読む。昼前に部屋に戻りラーメンとおにぎりの昼食。それから虫網など担いで自転車で近所の公園まで。日差しは鋭い夏そのものだが、風の感じは晩夏あるいは初秋を感じさせる・・・とはいっても激暑だが。

数日前に近所の公園をいくつかまわって虫の様子を観察したが、去年に比べて圧倒的に数が少ない。梅雨が長くて日差しも少なかったから、それらの影響でこれからどんどん増えてくるのかもしれないが、なんだか寂しい。

毎年、日本にいる限りは夏になると虫捕りに行っている。でも最近は網を持ってウロウロしている人が珍しいのか、やたらと声をかけられたり正直ちょっとうっとうしい。でも去年は子供なんかオレの虫捕りの様子を見ているうちにやりたくなてきたのか、網を買って通ってくるようになったのには笑えた。

今日はクマバチ、アオカナブン、モンシロチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハ、を捕まえる。本当なら捕まえた虫たちは三角紙という専用の紙に収めて、後ですぐに標本にするのだが、オレはキッチンペーパーを切ったものを準備しておいて、それにはさんでホッチキスで角を留めてしまう反則技を使っている。ハチは捕虫管(ガラスの筒状の入れ物でコルクでフタをする、学生時代からの自分のもの)に入れる。

きょう草むらを散策していると、なんとビックリするくらい大きなカマキリに出会い、必死になって捕獲した。本当ならいつもは大きめのプラスチックのケースを持ち歩いていて、それに入れておくのだが今日はたまたま忘れてしまい、しかたなく紙に挟んで周りをクルクル織り込むようにして閉じ、一時的にそこに入れておくことにした。

少し離れたスペースのあるところに来て、カマキリをしっかりと入れ直そうと箱を開けると、紙の中から出てきていてビックリして慌てて違う紙でくるんで周りをホッチキスで留めて完全に閉じ込めちゃおうとしていたところ、カマキリもそれを察知したのか必死に袋から抜け出そうとして、オレの指をカマや口で引っかいたり噛み付いたりして、ビックリしておもわずホッチキスを落としたらそのまま土手をすべって川の中に落ちてしまった。

あぁ、何してんだと思ってるあいだにカマキリもどこかに逃げてしまった・・・

それにしても、カマキリはカマを振り上げてコッチに向かってくる様子はかっこよかった。全然怯まずにカマを振り上げて、やるなぁと感心。

それにしても今年はハチが少ない。去年はスズメバチ、ミツバチ、クマバチと山のように捕ったのに、今年はほとんど見かけない。これからかなぁ・・・

帰り、自転車がパンクした。最悪。明日修理に行かないと。



第10の惑星

2006年06月27日 21時55分39秒 | 理科系
新聞でもたまに書いてあるけれど、太陽系10番目の惑星が見つかった。名前も候補が挙がってそろそろ正式に決定しそうだ。

何ヶ月か前のこと、たまたまNHKでみた太陽系の惑星のテレビが面白く、それがきっかけで学生以来の宇宙関係の本を読んだ。いきなり難しいと挫折しそうなので、かなり簡単なヤツをいったら簡単すぎてほとんど知っていた。今日、地学の参考書と言うか解説書のようなものを買って、電車の中で読んでいたら眠くなってきた・・・いかん。

高校生の頃は理系を選択していたので、化学も生物も物理も地学も一応一通り勉強した。大学では生物が専攻だったけれど、一般教養として物・化・生・地すべてやった。でももう10年以上も前のことだからほとんど忘れた。

こうして改めて地学の本を読んでみると、意外と系統だった学問なんだと再確認する思いだ。でも原子から宇宙まで扱う幅の広い学問で、ちょっと頭が疲れそうだ。


話は変るが、昨日のイタリアvsオーストラリアはすごかった。ちゃんと目覚ましをかけて起きて見た。レッドカードで一人欠けても、それほど見劣りしない、押されっぱなしといった感じでない試合展開には脱帽。イタリアの底力を見た思いがする。ウクライナvsスイスは今、NHK BSの再放送でみた。スイスのPK、緊張しているせいか、ど真ん中ばっかりに蹴ってあれじゃダメだ。いやぁ、興奮する。1~2時間寝ては目覚ましで起きてサッカーを見て・・・こんなのを繰り返しているから、かなり疲れがたまってる。生活がメチャクチャだ。

クジラとイルカ

2006年04月19日 18時00分32秒 | 理科系
『きらきらアフロ』のビデオをみていて、オセロの松島がこんなことを言っていた。「クジラが小さくなるとイルカで、イルカの大きなものがクジラだ」って。そりゃねえだろう、いくらなんでも。

番組内でこのことを国語の辞書で調べると、本当にそう書いてあった、ビックリ!!ホントかよ!じゃあクジラとイルカは同じ仲間なの?どうもそうらしいです・・・実は私、大学時代の専攻が生物学で、でもこんなことぜんぜん知りませんでした。恥ずかしぃ・・・

クジラとイルカが同じなんて・・・なんか未だに納得できん。


今日になってやっと少し体のだるさが抜けてきた。土曜日の酒がやっと抜けきった感じだ・・・情けない。と言うかキケンだ、酒には気を付けよう。

ウィニー検索ソフト

2006年04月05日 17時31分14秒 | 理科系
ウィニーを使ったせいで、そのパソコンからの情報流出があとを絶たないと言うニュースが続いている。オレはそんなもんは使ってないし、使い方も知らないがたまたまWebをのぞいていたら、無料のウィニー検索ソフトがダウンロードできて、それでチェックすればあやしいソフトを発見できると書いてあった。

http://www.symantec.com/region/jp/winny/winnyaudit_download.html

↑コレがその無料ソフトのサイトです。特に思い当たるフシなどないのだけれど、万が一のためにダウンロードして検索スタートをクリックしてみました。

ガーッとPC内の情報を端から端までさらっている感じが見てとれる(もちろん詳しい事はわからない)。やはり何もなかった・・・ホッとする。

でもこの無料ソフトが実はスパイソフトだったりして・・・専門家でもないし、考え出したらキリがない。しかも最近ではウィニーなんか関係なくても情報流出するようなソフトまで出回っているとのこと・・・究極はネットに接続しないことなんだが、そういう訳にもいかんし。

あぁ、うっとうしい・・・