e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

あと約6週間でタイ旅行だ

2010年06月28日 04時06分15秒 | タイ
ビールの飲み過ぎで、ノドが渇き目が覚めた。けっこうムシ暑い。そろそろクーラー入れたほうがぐっすり眠れて、疲れもとれるかも。

4月から部署が異動になり死ぬほど忙しい日々を送っていたら、あっという間に6月も終わる・・・8月6日から11日間の予定でタイに行ってくる。楽しみだ。

本当はインドに4~5日行こうかと思っていたんだけれど、ちょっと面倒だし今の感じだとあれもこれもってのはムリそうなので、いつも通りバンコクでだらだらしてきます。とにかく本を読んで、ひたすらぐうたらな毎日を送ろうと思います。ストレス発散も兼ねて。

体が重たかった

2010年06月27日 21時56分32秒 | トレーニング
かなり疲れがたまっているのか、仕事をしていても体が重い。ダルイ。かなりヤバイところまできている感じだ・・・。とにかく忙し過ぎて乗りきれない。今日はひたすら寝るのと喰うのに時間を使った。回復を願って。

昨日の夜からガッツリ喰って、そのために体がちょっと重いか?これが普通なのかも・・・昼過ぎにジムに行って、ちょっと重い体を引きずるように頑張って走った。

●筋トレ

●ラン(1時間)→11.6km

●スイム(25m×20本)→500m

最近はちょっとペースを上げて走るようにしている。目標は12km/hだ!!

小太郎の左腕

2010年06月21日 19時38分17秒 | 
和田竜著『小太郎の左腕』(小学館)読む。「のぼうの城」を読み、彼の作品に惚れました。

これも面白かったけど、まぁこの前の作品の方がぜんぜん良かったな。

昨日、昼間に寝過ぎて夜さすがに寝つけず、2時頃までこの本を読み続け完読。

一日中眠ってました

2010年06月20日 20時06分06秒 | つれづれ
今日は目覚めたときに眠くて死にそうで、松屋の朝定食を喰って家に戻るとそのまま寝なおしました。昼ごろ起きて洗濯をして、なんだか疲れていて横になって本を読んでいたらそのまま寝てしまった。15時頃に目が覚め、ジムに行くから軽く何か喰おうと思い、スパゲティを茹でコーラを飲みながら食べた。食べ終わると眠くて我慢できず、結局18時頃まで寝てしまった。

それからジムに行って、風呂にだけ入りサウナで汗を流しスッキリした。なんだか本当に寝過ぎた感じだが、体がヘンに軽くて肩の力が抜け、これはこれでイイ感じだ。

図書館にも行かなかったし、やろうと思って持ち帰った仕事もそのまま手をつけてない。Yシャツだけはアイロンがけしないと。

そこに日本人がいた!

2010年06月17日 16時24分30秒 | 
熊田忠雄著『そこに日本人がいた! 海を渡ったご先祖様たち』(新潮社)読み終える。

ずーっと気になっていて読みたかった本。歴史の表舞台にはほとんど出てこないが、世界各地に向かった日本人たちの物語理由は様々だけれど、とにかくスゴイ!!の一言。

ぜひぜひお薦めの1冊です。

●城山三郎「望郷のとき」

●西木正明「アイアイの眼」

●新田次郎「アラスカ物語」

●桜井啓子「日本のムスリム社会」

続・インドの衝撃

2010年06月06日 11時17分45秒 | 
NHKスペシャル取材班『続・インドの衝撃 -猛烈インド流ビジネスに学べ-』読む。

いやぁ、スゴイ。おそらくテレビで見た方はご存じだろうが、NHKスペシャルとして放送した番組を、本として再構成したものらしい。とにかく凄い!インドはスゴイぞ!!

中国やインドにやられるな、日本は・・・確実にやられるな、日本は・・・

若者は海外に出るべきだ!そしてもっと勉強するべきだ!

本文より
●インドを出て世界各地で活躍する印僑は人材の宝庫と言われ、アメリカでは億万長者の10人に1人はインド人と推定されるほど、あまたいる移民の中でも際だって成功を収めている集団だ。

●インドで生産されるバイアグラのジェネリック→「バイゴーラ」「エニータイム」「マンフォース」

●「印僑」の中には厳密に言うと、インドで生まれインド国籍を持つ人たち(Non Resident Indian)と、インド生まれでも移住先の国籍を取得したり、あるいは外国で生まれたインド系の人たち(Person of Indian Origin)の2種類がある。インド政府はNRIとPIOを場合によって使い分けているが、当のの印僑も含め、一般に両者を合わせて海外在住のインド人の総称として、「印僑」(Overseas Indian)と呼んでいる。

●グーグル創業者のセルゲイ・ブリンはロシア出身、ヤフー創業者のジェリー・ヤンやYouTube創業者のスティーブ・チェンは台湾出身だ。


海外で活躍するインド系→
●サブプライムローン問題に揺れるアメリカで、世界最大の金融機関シティグループのCEO(最高経営責任者)が辞任し、新たにCEOにビクラム・パンディットが就任。

●リーマンショックで混迷が深めるなか、巨額の公的資金を注ぎ込む、緊急経済安定化法案が修正の末に可決された3日後、ポールソン財務長官は、この重要な任務の責任者を指名した。ニール・カシュカリ財務次官補、弱冠35歳である。ゴールドマン・サックス出身で、ポールソン氏が財務長官に就任して以来、シニアアドバイザーを務めているカシュカリは両親がインド出身の、二世の「印僑」である。

●ヨーロッパ最大の鉄鋼会社アルセロールを買収し、世界最大の鉄鋼王となったアルセロール・ミタルCEOのラクシュミ・ミタル。

●世界最大の携帯電話会社、ボーダフォンで2006年までCEOを務めたアルン・サリン。

●ペプシコで女性初のCEOとなったインドラ・ヌーイ。

●PDFでおなじみのアドビ(Adobe)CEOのシャンタヌ・ナライェン。

●シンガポールの政府系ファンド、テマセクの会長で外相、文化相、通産相など要職を歴任してきたS・ダナムバラン。

●モーリシャス共和国首相のナヴィチャンドラ・ラングーラム。

●ホットメール創業者のサビール・バティア。

●サン・マイクロシステムズの創業者ビノッド・コラス。

●ケイト・ブランシェット主演の映画「エリザベス」の監督でイギリス在住のシェカール・カプール。


バンコクで起こった騒乱

2010年06月05日 21時33分31秒 | タイ
決してこの問題が解決したわけじゃないし、どちらの立場が正しいといっている訳でもない。でも、こう云った騒乱が起こると、結局一般市民が被害を受けるんだろうなぁ・・・仕方ないって言い方もヘンだけど、これが現実だ。

http://picasaweb.google.com/117975880081623119099/10202553KillRedShirtInBangkok201004201005#

オレのまったく個人的な感想だけど、自分の生活や信条やなんかのために戦うって幸せだろうけど、実際にそんな場面に出くわしたら悲惨だろうなぁ・・・体験した者のみが分かるリアリティー。