移民の宴 2014年06月29日 12時32分16秒 | 本 高野秀行著『移民の宴』(講談社)読み終える。 「謎の独立国家ゾマリランド」を読んで以来、見事にハマった! 今回は日本に住む外国人の食生活に迫る。いやぁ、高野ワールド全開!
LIFE! 2014年06月22日 10時09分39秒 | 映画 バンコクへ行ったときに観た2本の映画のうちの1本。「LIFE!」 機内サービスでは日本語吹き替えで見るんだが、この映画の主役であるベン・スティーラーの声を岡村隆史がやっていて、ちょっとあまりにも違うなぁ…ってのが気になりすぎて映画に集中できなかった。 ただ世界の風景があまりにも美しすぎて感動!最近は旅といえば都会ばかりで、本当に田舎に行って美しい景色を見たい!この映画はその美しい景色を見るだけでも満足かも。
ウルフ・オブ・ウォールストリート 2014年06月22日 09時59分51秒 | 映画 ゴールデンウィーク中にタイに行ったとき、機内で見た映画の1本。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 けっこう期待していたんだが…面白いと言えば面白いが、なんかダラダラとしちゃって…
インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン 2014 2014年06月14日 21時27分40秒 | インド映画 ‘インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン2014’の日程がホームページにアップされています。 詳しくはこちら。 いやぁ、今年もついにやってきましたね。現時点での仕事のスケジュールを確認すると、とりあえず3日は確実に休みが取れます。普段全然使っていない有給や半休を有効に使って、たっぷりインド映画を楽しみたいと思います。
永遠の0 2014年06月10日 20時43分31秒 | 映画 9本目は「永遠の0」 知り合い若い女の子がこの映画をめちゃくちゃ推してきていて、ちょっと見てみようかな、と軽い気持ちで。 すごくいいんだけれど…
あなたを抱きしめる日まで 2014年06月10日 20時34分29秒 | 映画 7本目は「あなたを抱きしめる日まで」 これも実話を映画化したものだと後で知った。以前、どこかで予告編を見ていて気になっていた作品。これもいいです。
そして父になる 2014年06月10日 20時21分19秒 | 映画 5本目は「そして父になる」福山雅治、リリー・フランキー、尾野真千子、真木よう子出演。 第66回カンヌ国際映画祭審査委員賞作品。これはいい映画。福山雅治と尾野真千子、リリー・フランキーと真木よう子がそれぞれ夫婦役で、すごく対照的な家族を演じていて、それが本当にいい。 日本でもかなりのヒット作となったようだが、それもうなずける。
キャプテン・フィリップス 2014年06月10日 20時16分42秒 | 映画 4本目は「キャプテン・フィリップス」トム・ハンクス主演。 ソマリア海賊によるアメリカ人誘拐事件をもとに作られた作品。ちょうど「謎の独立国家 ソマリランド」を読んだところで、興味深くみた。ソマリア人の誘拐に対する感覚が分かると、さらに面白いかも。
ゼロ・グラビティ 2014年06月10日 20時10分15秒 | 映画 3本目に観たのは「ゼロ・グラビティ」 ジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロック出演。この2人が宇宙船で物語を繰り広げていくのだが、無重力の感じが本当に自然で、なんか本当に映像が素晴らしい。飛行機の小さなモニターでみたが、これも映画館でぜひ見直したい作品。 今回、機内で見た10本の映画のうちでもっとも良かった。
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 2014年06月10日 20時03分42秒 | 映画 2本目に観た映画は「ネブラスカ」 なんだか淡々と話が進んでいくんだが、それが本当に心地よくていい映画。大きなスクリーンでもう一度見たい。 内容には一切触れません。ぜひご覧ください。
それでも夜はあける 2014年06月10日 19時51分04秒 | 映画 もう3ヶ月くらい前になるが、ニューヨークへ行ったとき機内サービスで計10本の映画を見た。 1本目は「それでも夜はあける」 第86回アカデミー賞作品賞。奴隷制が当たり前のように存在するアメリカで、自由の身であった黒人が突然連れ去れる売り飛ばされ奴隷になってしまうという、実話をもとにした物語。 ちょっと重すぎる…期待して観た映画で、すごくいい映画だったんだけど、重すぎて…
インド映画公開情報 2014年06月01日 21時11分41秒 | インド映画 先日、渋谷で「Studennt of the year」を観てきましたが、この夏もたくさんのインド映画が公開されます。 6月28日(土)公開『マダム・イン・ニューヨーク』 7月26日(土)公開『ダバング 大胆不敵』と『あなたがいてこそ』 8月9日(土)公開の『バードシャー テルグの皇帝』 8月公開予定の『めぐり逢わせのお弁当』と『バルフィ!人生に唄えば』 以上6本です。もう本当に夢のようでうれしい限りです。おそらく今年も10月頃にはインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパンが開催されると思います。インド映画の勢いがスゴイです!