e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

これからバンコクへ行ってきます

2013年12月28日 05時10分32秒 | 旅行
昨日遅くまで仕事があったので、夜中に荷物をまとめて今最終チェックをしているところ…5時半には家を出ないと間に合わない。リムジンバスでとりあえず成田へ。

もうストレスの塊みたいな状態なので、何もしないでただただのんびりしてきます。本もたくさん持ったし、本当にひたすらぼけーっとしてきます。

空港混んでいないといいけれど…

Amazon.com これはボッタクリだろ

2013年12月26日 22時58分50秒 | つれづれ
インターネットで買い物をした。数ヶ月前のこと。

アマゾンであるものを4000円分購入した。その段階で送料は無料。手続きをしているときに、プライム会員になると当日に発送してくれるサービスが受けられ、しかも会員になるのは無料。それならと思い登録した。そして、翌日には荷物が届く。

アマゾンは時々利用していたし、便利で特に問題もなく使い勝手もよかった。しかし、本当にふとしたことでクレジットカードの明細をインターネットでチェクすると「アマゾンプライム電話0120899280」なる項目があり、3900円かかっている。買い物をした金額は4000円くらいで、それはそれでちゃんと項目に加えられている。この3900円は何なんだ?ちょっと焦って、心配になってきた…クレジットカードの不正利用か?不安はふくらむばかり。

‘アマゾンプライム電話0120899280’をコピペで検索してみると、なんと信じられないことが!

アマゾンのプレミアム会員になるのは無料とあったが、とりあえず会員登録料3900円は取られて、1ヶ月以内であればキャンセルできる状態になっているのだ。つまり、これが無料と言う意味!なんじゃ、こりゃ!完全に詐欺行為だぞ!

一気にアマゾンに対する不信感が増大していく…ネットにずいぶんたくさんの記事があるので、大勢の人が同じ状況に陥っているんだろうと思う。ちょっとあり得ない。「返金できるから問題ないはずだ」でいいのか?

なんだか本当にイヤな気分になりました。

『オーム・シャンティ・オーム』『命ある限り』2本立て

2013年12月24日 22時40分00秒 | インド映画
池袋文芸座で『オーム・シャンティ・オーム』と『命ある限り』の2本立てを観てきた。

1本目は「オーム・シャンティ・オーム」



これを映画館で観るのは2回目。DVDで観たのも合わせると何回目になるのか…

なによりこの映画を観る最大の目的は、主演女優のディーピカ・パドゥコーンを大きなスクリーンで観ること。





もう彼女は最高でしょ!そして、この映画は‘ザ・インド映画’っていう感じで、歌あり、踊りあり、涙と笑いありで最高のエンターテイメントで、何度見ても引き込まれる最高の作品です。

もし、またどこかの映画館で上映されるようであれば、ぜひ見たい作品です。

2本目は「命ある限り」



これは、まぁまぁかな…

2日間でインド映画4本。ちょっと疲れたけれど大満足でした。

おどろきの中国

2013年12月22日 23時48分58秒 | 
橋爪大三郎 × 大澤真幸 ×宮台真司『おどろきの中国』(講談社現代新書)読む。



もう死ぬほど仕事が忙しくて、やっと読めたって云う感じ。

この本でスゴク気になったのは、‘そもそも中国は国家なのか?’ってところ。本書では中国はEU(欧州連合)のような中華連合だ、と言っている。これだけでスッと納得。

そして中国がいかに世界の先進国であったか、という視点から日中関係を語っているところも、思わず‘あぁそういう見方があるんだな’って感じ。

中国の近代化と毛沢東、中国共産党による一党支配、日中での歴史認識に関してのズレ、などなど読みどころ満載。読み始めたらまさに一気読み。

これはもう一回読んでもいいなぁっていう本です。超オススメ!

『スタンリーのお弁当箱』『きっと、うまくいく』の2本立て

2013年12月21日 21時21分21秒 | インド映画
池袋文芸座で「スタンリーのお弁当箱」「きっと、うまくいく」の2本立てを観てきた。



1本目は「スタンリーのお弁当箱」これは見逃していたので、ぜひ観たかった作品。

けっこう淡々とした感じで、しかしどこかに影があって、最後に…。ジーンときました。いろいろな食べ物が出てくるんだけど、どれも本当に旨そう。

ジャガイモと豆のカレーをチャパティーで喰いたいなぁ。


2本目は「きっと、うまくいく」



これは‘ボリウッド4’と題して上映された、インド映画4作品のうちのひとつで、すでに観ている作品です。でも、改めて観なおして、本当にいい映画だと実感。

大満足です。

『恋のロンドン狂騒曲』『ローマでアモーレ』2本立て

2013年12月08日 09時51分53秒 | 映画
早稲田松竹で『恋のロンドン狂騒曲』『ローマでアモーレ』の2本立てを観てきた。



1本目は「恋のロンドン狂騒曲」

ウディ・アレンの映画をそれほど観ている訳じゃないけれど、どうもピンとこないところがあって…ちょっと前に観た‘ミッド・ナイト・イン・パリ’はかなり面白かったが。

この作品は面白かった。もしかしたらオレがやっとウディ・アレンに追いついたのかもしれない、って思った。


2本目は「ローマでアモーレ」



こっちの方が面白かった。ロンドンとローマと言う土地柄もあるのかもしれない。全体的に陽気な感じとイタリア人女性の美しさにやられた。

2本とも大満足!